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2020.08.16
V2Hで日産リーフの電気代を節約!太陽光発電のエコ発電本舗
電気自動車とV2Hの高額補助金!
2021年4月から経産省と環境省にて「電気自動車、V2Hの高額補助金」の公募が開始されます。
日産リーフは補助金の対象車種で、日産リーフe+モデルであれば、補助金額は最大額の80万円です。
さらに、V2Hも高額の補助金が出ますので、補助金をフル活用して、極力割安で日産リーフやV2Hを導入しましょう。
当社では補助金の先行受付を承っております。補助金の詳細については以下ページをご参照ください。
V2Hと太陽光発電でリーフの電気代削減と災害対策を実現!
「V2H」「太陽光発電」「日産リーフ」の組合せで、燃料代の削減だけではなく、自宅の電気代の削減、災害時の非常用電源の確保を実現できます。
▶ 今すぐ、V2Hと太陽光発電の価格をチェックする!
V2Hと太陽光発電と電気自動車(EV車)は非常に親和性が高い製品ですが、特に日産リーフはバッテリーの蓄電容量が「62kwh」「40kwh」と、圧倒的に大容量で他の電気自動車(EV車)や家庭用蓄電池と比較して「節電効果」「災害対策」の両面で圧倒的に優位性が高いです。
特に停電が長引いた際は、大容量の日産リーフなら安心ですね。
V2H、太陽光発電システムの概算見積りは「即日メールで送付」いたしますので、お気軽にご相談ください!
V2Hと太陽光発電の導入メリットは?
◆ 節電による経済メリット
● 太陽光発電システムの発電電力でリーフを充電することで、燃料代を節約できます。
● 夜間帯の安い価格の購入電力でリーフを充電することで、燃料代を節約できます。
● リーフのバッテリーから自宅に電力供給もできるので、自宅の電気代を節約できます。
◆ 災害時の非常用電源
● 停電時にリーフのバッテリーから自宅に電力供給できます。
V2Hは全負荷対応で、停電時も全ての家電を使用できます。
● 停電時に太陽光発電の発電電力でリーフを充電できます。
昼間に太陽光発電の発電電力でリーフに充電し、夜間帯はリーフのバッテリーから自宅に電力供給できるので、停電が長引いても非常用電源として活用できます。
▶ 今すぐ、V2Hの見積りとカタログを依頼する!
V2Hの「導入メリット」「基本動作」「メーカー比較」を動画で解説いたしております。
V2H・太陽光発電・電気自動車の基本動作
「V2H・太陽光発電・電気自動車(EV車)」の基本動作・電気の流れを以下に図解いたします。
◆ 通常時の昼間の動作
① 太陽光発電の発電電力を自宅に供給
② 余剰発電電力でV2Hを経由して電気自動車(EV車)を充電
③ さらに余剰発電電力があれば、電力会社に売電
◆ 通常時の夜間帯の動作
① 電力会社から購入した低価格の夜間電力を自宅に供給
② 同時にV2Hを経由して電気自動車(EV車)を充電
◆ 停電時の昼間の動作
① V2Hを経由し電気自動車(EV車)から自宅に供給
太陽光発電システムのパワーコンディショナが擬似的に復旧し、太陽光発電システムが正常モードで稼働
② 太陽光発電の発電電力を自宅に供給
③ 余剰発電電力でV2Hを経由して電気自動車(EV車)を充電
◆ 停電時の夜間の動作
① V2Hを経由し電気自動車(EV車)から家庭内に電気を給電
V2Hの対応車種
車種によって「充放電の許容値」が異なります。
車種ごとの仕様の違いは、以下のページをご参照ください。
【 日産 】
リーフ、e-NV200、アリア
【 三菱 】
エクリプスクロス、アウトランダー
ミニキャブ、i-MIEV
【 トヨタ 】
プリウスPHV
【 ホンダ 】
Honda e
V2Hの対応車種の比較は動画でもご確認いただけます。
V2Hの商品性能を比較
◆ ニチコンV2H EVパワーステーション
ニチコンV2Hは「スタンダードモデル」「プレミアムモデル」の2種類がラインナップされております。
スタンダードモデルは太陽光発電と系統連系できないため、太陽光発電を設置されている場合は、プレミアムモデルがおすすめです。
【 ニチコンEVパワーステーション・プレミアムモデルの特徴 】
● 全負荷型
● 200v対応(エコキュートも使用可)
● 停電時に発電電力を電気自動車(EV車)に充電可
● 低価格
▶ ニチコンV2Hの商品詳細はコチラ
◆ 三菱SMART V2H EV用パワーコンディショナ
【 三菱SMART V2H EVパワーコンディショナの特徴 】
● 全負荷型
● 200v対応(エコキュートも使用可)
● 停電時に発電電力を電気自動車(EV車)に充電可
● タッチパネルで定位電磁の操作が簡単
▶ 三菱SMART V2Hの商品詳細はコチラ
◆ 「ニチコンV2H」vs「三菱SMART V2H」
停電時の利便性を重視するなら、タッチパネルで操作できる三菱SMART V2Hがおすすめですが、ニチコンV2Hよりも高価格です。
ニチコンV2Hは低価格ですが、停電時に手動配線作業が必須です。
まず、停電が発生したら電気自動車のシガーソケットからニチコンV2H機器まで配線し、V2Hの電源を復旧させてから、電気自動車の電力を自宅に給電します。
配線作業は簡単ですが、夜間帯や台風など室外での作業が困難なケースや、ご主人が不在で奥様やお子様だけが在宅しているケースもあるかと思いますので、ニチコンV2Hを導入される場合は、ご家族と「停電時の動作手順」「ケーブルの保管場所」などを事前に共有しておきましょう。
ニチコンV2Hと三菱SMART V2Hの比較は動画でも解説しておりますので、ご参照ください。
日産リーフの特徴
◆ 日産リーフはバッテリーが大容量
日産リーフはバッテリー容量が62kwhと極めて大容量です。
一般的なご家庭の1日の電気の使用量は12kwh程度なので、太陽光発電システムを導入していない場合でも、停電時は「4~5日間」の使用電力をまかなえます。
太陽光発電を設置されている場合であれば、昼間は太陽光発電の発電電力でリーフに充電できるので、長期間停電が継続しても自由に電気を使えます。
◆ 62kwhの日産リーフの特徴
【 操作性が抜群 】
日産リーフは、電気モーターで走行しているので、加速・減速ともにアクセスの応答性が抜群です。
【 プロパイロットで運転が楽 】
日産リーフは、プロパイロット機能が搭載されており、高速道路での単調な運転をサポートしてくれます。
さらに、ボタン一つで車庫入れや縦列駐車ができます。
【 スマートフォンでサポート 】
日産リーフとスマートフォンのアプリが連動しており、駐車場と目的地が離れている場合もスマートフォンのナビゲーションでそのまま目的地まで案内します。
さらに、ショッピングモールなど広い駐車場や初めての場所でもスマートフォンが車の場所を記憶するので迷子を回避できます。
【 日産リーフのスペック 】
・日産リーフ e+ G
・全長×全幅×全高:4480mm×1790mm×1565mm
・ホイールベース:2700mm
・車重:1680kg
・バッテリー容量:62kwh
・走行距離:458km
・モーター最大出力 160kW
・モーター最大トルク 340Nm
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