関東:東京、千葉、埼玉、神奈川
茨城、栃木、群馬
九州:福岡、長崎、佐賀、大分
熊本、宮崎、鹿児島
東北:青森、岩手、宮城、秋田
山形、福島
北陸:新潟、富山、石川、福井
東海:愛知、岐阜、長野、山梨
静岡、三重
近畿:大阪、兵庫、京都、滋賀
奈良、和歌山
中国:鳥取、島根、岡山、広島
山口
四国:徳島、香川、愛媛、高知
2020.12.31
三菱エクリプスクロスとV2Hで節電と災害対策
三菱エクリプスクロスとV2Hで節電と災害対策を実現
三菱エクリプスクロスのバッテリー容量は「13.8kWh」で、家庭用蓄電池と比較すると大容量の部類です。
太陽光発電システムを導入されている方は、V2Hを導入することで「経済メリット」「災害対策」を実現できます。
◆ 経済メリット|三菱エクリプスクロスとV2Hと太陽光発電
【 充電費用を節約 】
太陽光発電の発電電力で充電することで、三菱エクリプスクロスの充電費用を節約できます。
【 電気代を節約 】
三菱エクリプスクロスに充電した電力を家庭内に供給することで自宅内の電気代を節約できます。
▶ 今すぐ、V2Hの価格をチェックする!
◆ 災害対策|三菱エクリプスクロスとV2Hと太陽光発電
【 停電時の非常用電源 】
停電が発生した際、三菱エクリプスクロスの充電電力を家庭内に供給することで、停電時も自由に電気を使用できます。
V2Hは全負荷型で200vも使用でいるので、停電してもエコキュートやIHクッキングヒーターなど200vの家電製品も含めて全ての家電製品を救済できます。
家庭用蓄電池と比較して電気自動車(EV車)のバッテリー容量は大きいので長時間の停電にも対応できます。
【 停電時も三菱エクリプスクロスに充電 】
V2Hを導入することで、停電時も太陽光発電の発電電力を三菱エクリプスクロスに充電できます。
災害時は非常用電源より、避難のための移動手段の方が重要となるケースもありますので安心です。
V2Hの価格相場・基本動作・ニチコン製と三菱製の違いなど動画でも解説しております。
V2Hの見積りは即日メールで送付いたします。 今すぐ、業界最安価格のV2Hの見積りを依頼する。
三菱エクリプスクロスの特徴
◆ 三菱エクリプスクロスとV2H Hを使用する際の仕様
蓄電容量 | 13.8kWh |
---|---|
充電上限 | 100%未満 (蓄電容量に対する充電許容値) |
放電下限 | 約20% (蓄電容量に対する放電許容値) |
◆ 三菱エクリプスクロスの価格
・三菱エクリプスクロス PHEVモデル(P):4,477,000円〜
・三菱エクリプスクロス PHEVモデル(G):4,152,500円〜
・三菱エクリプスクロス PHEVモデル(M):3,848,900円〜
・三菱エクリプスクロス ガソリン(G Plus Package):3,126,200円〜
・三菱エクリプスクロス ガソリン(G):2,867,700円〜
・三菱エクリプスクロス ガソリン(M):2,531,100円〜
◆ 三菱エクリプスクロス(PHEVモデル)のスペック
全長×全幅×全高(mm): 4545/1805/1685
ホイールベース: 2670mm
車重: 1920kg
バッテリー容量: 13.8kWh
走行可能距離: 65km
充電時間:4.5時間(普通)、25分(急速)
モーター最大出力: 94kW
モーター最大トルク: 199Nm
【 バッテリー保証 】
8年以内、16万km以内に故障が発生した場合、三菱自動車が保証いたします。
【 全国の充電スポット 】
急速充電器:6,800基
普通充電器:15,000基
◆ 三菱エクリプスクロスの電源は1.5kwの出力
三菱エクリプスクロス(PHEVモデル)は、出力電力が1.5kwと大きく、電源コンセントを使って電子レンジや冷蔵庫などに電気を供給でき、災害時に役立ちます。
実際は冷蔵庫の電源を車体まで配線することは現実的ではないので、V2Hの導入が効果的かと思います。
▶ V2Hの価格・メリット・デメリット
▶ 三菱SMART V2Hの価格・お見積り
▶ ニチコン系統連系型EVパワーステーション
Page Top