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施工エリア

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京セラ7.2kwhの価格・保証・性能を比較


京セラのリチウムイオン蓄電池


京セラ蓄電池の基本情報


京セラの蓄電池は多彩な運転モード

京セラ蓄電池7.2kwhの商品内容


京セラ 家庭用リチウムイオン蓄電池の仕様

京セラ家庭用リチウムイオン蓄電池の仕様



京セラ蓄電池の経済効果



 京セラ 7.2kwhタイプBの事例


電気代の単価(東京電力 電化上手の例)

東京電力の電気単価

京セラ 7.2kwhタイプBの設定内容

京セラTypeb

蓄電池による経済効果を算出

蓄電池による経済効果

蓄電池導入にかかる実質負担額を算出

蓄電池の負担額



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京セラ蓄電池をもっと知りたい


タイプAとタイプBは何が違う?

京セラの家庭用リチウムイオン蓄電池は、タイプAとタイプBによって仕様が異なり、商品自体が異なりますので、ご購入前にタイプをどちらか決める必要がございます。
以下にタイプA、タイプBの特徴やモードの内容を解説いたしますが、長くなるので結論を先に記載します。

経済効果を優先するとほとんどの場合タイプBの方が圧倒的にメリットが大きいです。
タイプAの方が経済効果が高い場合は限定的で、設置している太陽光発電システムの容量が2kw以下と小容量の場合か、昼間に多くの電気を使用し発電電力のほとんどを自家消費してしまう場合に限られます。
以下に詳細の解説をしますのでご参照ください。




タイプAの”6つ”のモードについて


京セラ7.2kwh家庭用リチウムイオン蓄電池

京セラ7.2kwhタイプAは上図のように太陽光発電システムの運転と同時に蓄電池が放電し、昼間の自家消費分は蓄電池の電力でまかないます。
太陽光発電システムの発電電力を自家消費で使用しないので、売電分が多くなり、売電量を押し上げるので「押し上げ効果あり」「ダブル発電」と呼ばれております。

タイプAの場合、買取価格が6円下がってしまいます。
蓄電池を設置することで太陽光発電システムの売電量が増えるので、その分買取価格を下げて調整することが趣旨のようです。
蓄電池を購入した分の支出があるので、そのままの買取価格で妥当ではないか?と思うのですが、制度なので仕方がないです。
タイプAにはモードが6パターンありますので、解説します。


①太陽光売電優先モード
・自家消費分は蓄電池の放電電力でまかない、その分太陽光の発電電力を多く売電できます。
・深夜の安い電気で蓄電池に充電、太陽光が発電するタイミングで放電開始します。

②太陽光充電モード
・太陽光の発電電力で蓄電池を充電し、夜間は蓄電池の放電電力を自家消費に充てます。
・電力会社から購入する電力を極力少なくするモードです。

③ピークカットモード
・あらかじめ電力会社から購入する電力量の上限を設定し、上限を超えたら蓄電池の電力でまかないます。

④深夜電力活用モード
・深夜の安い電気で蓄電池に充電し、タイマー設定した時間帯に放電します。

⑤強制充電モード
・手動で強制的に充電できます。
・蓄電池の電力を使い切り、更に充電したい場合など有効的です。

⑥強制放電モード
・手動で強制的に放電できます。
・通常の放電時間帯以外の時間に放電したい場合など有効的です。





京セラ蓄電池タイプAのまとめ


タイプAには6つのモードがありますが、⑤と⑥はマニュアル設定なので対象外として、①~④のどのモードが最適なんでしょうか?
経済効果を重視すると「①太陽光売電優先モード」が最もおすすめです。
太陽光が発電すると同時に蓄電池が放電し始めるので売電量が最も多くなります。売電単価は27円ですがタイプAでは売電収益が最も高いモードとなります。

したがって、タイプAを選択する場合は、「①太陽光売電優先モード」を選択することをおすすめいたします。

また、タイプAは昼間に多く電気を使用する場合か、太陽光の容量が2kw未満と小容量の場合、タイプBよりも経済メリットがあります。それ以外の条件の場合タイプBの方が経済効果が高いです。




タイプBの”4つ”のモードについて


京セラ7.2kwh家庭用リチウムイオン蓄電池

京セラ7.2kwhタイプBは上図のように、昼間は太陽光発電システムの電力を自家消費に充て、曇の日など発電電力だけではまかないきれない場合、蓄電池の電力を自家消費に充てます。
昼間は太陽光の発電電力を自家消費に充てるので売電する電力量がタイプAより少ないです。蓄電池によって売電量を押し上げないので「押し上げ効果なし」「シングル発電」と呼ばれております。

タイプBの場合、買取価格はそのままですので、タイプAより売電量は少ないですが売電収益はタイプBの方が圧倒的に高いです。
タイプBにはモードが4パターンありますので、解説します。


①経済モード
・昼間は太陽光の発電電力を自家消費に充て、不足分は蓄電池の電力でまかないます。太陽光発電の余剰分は売電します。
・深夜の安い電気で蓄電池に充電します。

②グリーンモード
・太陽光の発電電力を自家消費に充て、余剰分は売電ではなく蓄電池の充電に充て、購入電力を最小限に抑えます。

③強制充電モード
・手動で強制的に充電できます。
・蓄電池の電力を使い切り、更に充電したい場合など有効的です。

④強制放電モード
・手動で強制的に放電できます。
・通常の放電時間帯以外の時間に放電したい場合など有効的です。





京セラ蓄電池タイプBのまとめ


タイプBには4つのモードがありますが、③と④はマニュアル設定なので対象外として、①か②のモードでどちらが最適なんでしょうか?
経済効果を重視すると文字通り「①経済モード」が最もおすすめです。
太陽光発電システムの発電電力の余剰分を売電するので売電収益が高く、蓄電池は深夜の安い電力で充電しリビングタイムに放電するので、電力会社に支払う電気代を最小限に抑えることができます。

したがって、タイプBを選択する場合は、「①経済モード」を選択することをおすすめいたします。

また、タイプBは売電単価がそのままなので押し上げ効果はないですが、タイプAよりも売電収益が高いです。
タイプAの方が経済的なメリットが高いケースは、太陽光発電システムの容量が2kw未満と著しく小容量の場合か、昼間に多く電力を使用し発電電力のほとんどを自家消費してしまう場合に限られますので、ほとんどのご家庭ではタイプBの方が経済的なメリットは高いです。

したがって、京セラ7.2kwhの蓄電池を導入する場合タイプBをおすすめいたします。




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京セラ 蓄電池7.2kwhの保証内容は?


京セラの蓄電池に対する保証は機器故障・出力低下に対して10年間保障されます。(リモコンは2年間)
出力保証の内容が少々わかりづらいですが、実質容量(5.41kwh)の50%まで10年間保証されます。

「実質容量」というのがポイントですね。定格容量は7.2kwhですが、実際はロスがあるので使用可能な容量は以下の通り。
7.2 × 80%(可動領域) × 94%(変換効率) = 5.41kwh


では「どのくらいの容量で稼働しているのか?」をどうやって判断したらよいのでしょうか?
実は、残量を表示するディスプレイが存在しないので、明確に把握することはできません。
京セラにも確認しましたが、体感的に「使用できる時間がちょっと短くなったような気が…」と感じたら連絡してほしいとのことでした。
なんとも曖昧な判断方法で購入者が自ら使用容量をチェックする機能は存在しないようです。
しかし半年毎にメンテナンスモードが自動で作動し、万一容量が規定を下回った場合はエラー表示されます。
メンテナンスモードの時期は型番によって異なり、3月、9月の2回か、4月、10月の2回となります。
修理依頼を分散させるために2パターンに分けているらしいです。

因みに、太陽光発電システムが他のメーカーの場合も、蓄電池・太陽光発電システム双方の機器保証および蓄電池の出力保証は適用されます。
当社のお客様の場合、京セラの蓄電池とパナソニックHITや長州産業の太陽光発電システムの組合せで設置されるパターンが多いです。




京セラ 蓄電池7.2kwhの施工について


京セラの蓄電池は屋外に設置しますが、重量が200kgと重たいので本体の下にセメントで基礎を作ります。
設置までの流れを解説いたします。


京セラ7.2kwh蓄電池の施工
京セラ7.2kwh蓄電池の施工





京セラ 蓄電池7.2kwhの構造を紹介


蓄電池の構造を理解することは、導入するにあたって必ず必要な要素ではございませんが、ご興味ある方はご参照ください。


京セラ7.2kwh蓄電池の構造






京セラ 蓄電池7.2kwhのその他の特徴


・2時間45分という短時間でフル充電できる。
・京セラの蓄電池は関東で7割のシェアをほこる。
・塩害対策は施されていないので、海岸から300m以内は設置不可



京セラのリチウムイオン蓄電池




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