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HEMSとは?メリット・デメリットと仕組み

投稿日:2023年11月06日

現代社会において、エネルギーの効率的な利用は切実な課題です。ここで注目されるのがHEMS(ホームエネルギー管理システム)です。このシステムは、家庭内のエネルギー消費を見える化し、賢く管理するための技術として期待されています。本記事ではHEMSの基本やメリット・デメリット、導入プロセス、将来展望などを解説していきます。

エネルギー管理システムとは?

エネルギー管理システム(EMS)とは、電力使用量を明確にし、節約とCO2の削減を目指す機器制御、再生可能エネルギー源や蓄電器の操作を可能にするシステムのことです。これには、HEMS(家庭用)、BEMS(商用ビル用)、FEMS(工場用)、CEMS(地域全体用)というように、用途に応じたカテゴリがあります。これらのシステムは、管理する対象こそ異なりますが、電力の需要と供給を監視し調整するという根本的な機能においては同じです。

HEMS

HEMS(Home Energy Management System)は、家庭でのエネルギー利用を監視し、電力消費を最適化することによって、節電とCO2の削減に寄与することができます。具体的には、太陽光発電や燃料電池からの電力を蓄電池に保存し、家電の消費電力をリアルタイムで管理することが可能です。電気自動車のバッテリーをエネルギー源として活用することも考えられています。

BEMS

BEMS(Building Energy Management System)は、ビル全体のエネルギー消費を監視し、空調や照明などを適切に操作することでエネルギーの節約を図る管理システムです。デマンドピークの制御によって、電気料金の基本料金を減らすことも実現できます。

FEMS

FEMS(Factory Energy Management System)は、工場のエネルギーを監視し、配電や空調などの設備の電力消費を見守り、適切な制御を行うことを支援する管理システムです。

CEMS

CEMS(Community Energy Management System)は、地域全体のエネルギーを監視し、太陽光や風力などの発電所からの供給と、地域内の需要を調整する役割を担っている管理システムです。これは、スマートグリッドの中核をなすシステムといえます。

これらの管理システムは、スマートホームやスマートビルディングに組み込まれ、省エネと利便性を高めるために活用されています。通信プロトコルに関しては、欧米ではSEP2.0、日本ではECHONET-Liteといった規格が採用されているのが一般的です。

HEMSとは?

HEMSは、家庭で使われるエネルギーを賢く、かつ効率的に管理するためのシステムです。また、家電や電気設備と連携し、電気やガスなどの使用量をモニター画面で可視化することができます。さらに、家電機器を自動制御することでエネルギーの無駄遣いを防ぎ、節電の実現が可能です。日本政府は、2030年までにすべての住まいにHEMSを設置することを目指しています。これは、「グリーン政策大綱」に基づくものです。HEMSによる電気の「見える化」は、エネルギーを無駄なく、賢く使うための重要なステップとされています。

HEMSの導入事例として、パナソニックの「AiSEG」という製品があります。これは、家庭内のエネルギー使用状況をモニタリングし、各機器をコントロールして自動制御を行うことで、節電を快適に行うことができるシステムです。例えば、太陽光発電システムと連携して、発電した電力を最も効率的に使用するための制御を行ったり、電力のピークカットによる電気料金の削減に貢献したりすることができます。

HEMSの導入により、家庭では電気料金の削減だけでなくエネルギーの自己供給による自立性の向上や、環境への配慮といったメリットが得られます。また、災害時には蓄電池と連携して非常用電源としての役割を果たすことも可能です。しかし、HEMSの導入には初期投資が必要で、システムの複雑さや保守・管理の手間も考慮する必要があります。それでも、長期的な視点で見れば、エネルギーの効率的な使用と環境保護の観点から大きなメリットをもたらすでしょう。

今後、HEMSはさらに進化し、AIやIoTの技術を活用してより精密なエネルギー管理が可能になることが予測されています。これにより、家庭内のエネルギー使用の最適化はもちろん、スマートシティの構築においても重要な役割を担うことが期待できるでしょう。HEMSは、私たちの生活をより快適で持続可能なものにするための鍵となる技術であり、エネルギーの自己供給と効率的な使用を通じて、環境に優しい未来を実現するためのツールといえます。

HEMSの基本的な仕組み

HEMSの中核となる仕組みには、いくつかの主要なコンポーネントとプロセスが含まれます

センサーとスマートメーター

これらのデバイスは、家中に設置されリアルタイムでエネルギーの消費と生産に関するデータを収集します。スマートメーターは、従来のメーターよりも正確に電気の使用量を追跡可能です。

エネルギーコントローラー

エネルギーコントローラーは、HEMSの頭脳です。センサーやスマートメーターによって収集されたデータを処理し、家庭内のエネルギーの流れを把握します。その結果、「どの家電が最も多くのエネルギーを使用しているか」「いつ使用しているか」といった情報を明確にすることが可能です。

ユーザーインターフェース

利用者は、物理的なコントロールパネルやウェブポータル、またはモバイルアプリといったUI(ユーザーインターフェース)を通じてHEMSの情報を取得します。このUIを通じて、利用者は自分のエネルギー消費パターンを可視化しながら使用量の調整が可能です。

自動化と制御

HEMSは、利用者の好みと最適なエネルギー消費戦略に基づいて、接続された家電やシステムの操作を自動化できます。例えば、部屋に人がいないときの消灯や時間帯に基づいたサーモスタットの調整が可能です。

再生可能エネルギー源との統合

多くのHEMSは、太陽光パネルなどの再生可能エネルギー源と統合するように設計されています。生産エネルギーの管理や、使用の最適化など余剰エネルギーを蓄えたり、電力網に売り戻したりすることが可能です。

エネルギー貯蔵システム

一部のHEMSには、ピーク需要時や再生可能エネルギーによる発電量が低いときに使用するために余剰エネルギーを蓄えるバッテリー貯蔵システムが含まれています。このシステムにより、再生可能エネルギー特有の需給バランスの不安定さを緩和できます。

データ分析と報告

HEMSは、エネルギーの使用と生産に関する詳細な報告と分析を提供してくれます。それらをもとに、利用者が自分のエネルギー利用のクセやムダを理解することで、さらなる最適化の機会を検討するのに役立ちます。

リモートアクセスと制御

利用者は、インターネットを通じてHEMSの遠隔操作が可能です。外出中でもエネルギー消費を管理するための調整を行うことができるため、特に家を離れているときのエネルギー消費管理に役立ちます。

デマンド・レスポンス対応

HEMSは、デマンド・レスポンスプログラムに参加できます。これは、ピーク時にエネルギー使用量を削減またはシフトすることで、電力会社からの需給調整要請に応じるものです。特典として、電気料金の割引などが得られる場合があります。

ソフトウェアの更新とメンテナンス

HEMSのソフトウェアは、機能の改善や機能の追加、またはセキュリティの強化のためにアップデートを受けることがあります。システムが効率的に動作するようなメンテナンスも仕組みの一部と考えてよいでしょう。

HEMSの必要性について:なぜいま重要なのか?

HEMSの必要性は、現代社会におけるエネルギー消費の効率化と環境問題への対応に直結しています。特に、日本ではエネルギー自給率の向上や電気料金の抑制、温室効果ガス削減が国家的な課題となっており、HEMSはこれらの課題に対する有効な解決策の一つです。

エネルギー自給率の向上は、国の安全保障と経済的自立に直結する問題といえます。日本には、もともとエネルギー資源が少なく2011年の東日本大震災後の原発停止によってエネルギー自給率が低下しました。これにより、海外からのエネルギー依存度が高まり、価格変動や供給不安のリスクにさらされることになりました。HEMSは、家庭でのエネルギー消費を最適化し、再生可能エネルギーの利用を促進することで、エネルギー自給率の向上に貢献できます。

また、電気料金の上昇は家計にとって大きな負担の一つです。HEMSを導入することで、家庭内のエネルギー消費をリアルタイムで把握し、無駄な電力使用を削減することが期待できます。さらに、地球温暖化の進行を抑制するためには、CO2排出量の削減が急務です。HEMSは、エネルギー消費の効率化を通じてCO2排出を削済することに寄与し、環境保全にも貢献します。

このように、HEMSは単なる省エネにとどまった対策ではありません。国家的なエネルギー政策と環境政策の実現に向けた重要な役割を果たすシステムとして、その必要性が高まってきているのです。HEMSは、エネルギー自給率の向上や電気料金の抑制、温室効果ガス削減という3つの大きな目標に対して、家庭レベルでの実践可能な解決策を提供し、持続可能な社会の構築に貢献するといえます。

ZEHとHEMS

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)とHEMSは、持続可能な住環境を実現するための重要な要素です。ZEHとは、年間のエネルギー収支をゼロに近づける住宅のことを指します。高い断熱性能や省エネ設備を備え、太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用して、消費エネルギーを賄う仕組みです。一方、HEMSは家庭内のエネルギー消費を可視化し、効率的なエネルギー利用を促進するシステムのことを指します。HEMSを導入する際には、ZEHと組み合わせることで相乗効果が期待できるでしょう。

逆にいえば、ZEHの実現にHEMSは不可欠ともいえます。HEMSは、上述しているようにエネルギー消費の「見える化」により、家庭内での無駄なエネルギー使用を削減し、エネルギー効率の良い生活をサポートする仕組みです。例えば、エアコンや照明、給湯器などの家電製品をHEMSで管理することで、必要時に必要なだけのエネルギーを使用し、無駄遣いを防ぐことができます。

事例の一つとして、パナソニックのスマートHEMSは家庭内のエネルギー使用状況をリアルタイムでモニタリングすることが可能です。エネルギーの使用を最適化することで、ZEHの目標達成に貢献しています。このシステムは、太陽光発電の発電量や家電製品の消費電力を把握し、エネルギーの供給と需要を調整することが可能です。例えば、発電量が多い日中は「エネルギーを蓄電池に貯める」「家電の使用を促進する」などの工夫で夜間の電力使用を抑えることができます。

また、HEMSは、エネルギーのピークシフトにも役立ちます。電力需要がピークに達する時間帯を避けて、家電製品の使用を調整することで、電力供給の安定化に貢献できるのです。多くの住宅でHEMSが導入されれば、電力会社の負荷は軽減され電力コストの削減につなげることもできます。さらに、HEMSはエネルギーの自己消費率を高めることで、エネルギーの自給自足を促進することも可能です。自宅で生成した電力を最大限活用することで、外部からの電力購入を減らし、エネルギーコストを削減することができます。

このように、ZEHとHEMSは相互に補完し合いながら、省エネルギーで快適な住環境を提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。今後も技術の進化とともに、これらのシステムはさらに洗練され、より多くの家庭での導入が進むことでしょう。

HEMSのメリット

HEMSの主なメリットは、以下の3つが挙げられます。

「見える化」による節電促進

HEMSを導入すると、家庭内で稼働する電気機器の電力消費量をモニターで詳しく確認することができるようになります。これにより、消費電力量が高い部屋や時間帯を特定し、具体的な節電対策を立てることが可能です。また、家族全員がエネルギー消費に対する意識を持ち、協力して節電に取り組むことも期待できます。

電化製品の自動制御

高機能なHEMSでは、電化製品や機器の自動制御が可能です。例えば、電気料金が時間帯によって変わるプランを利用している場合、料金が安い時間帯に電力消費量の多い機器を稼働させることで、電気料金の節約に役立ちます。また、蓄電システムや充電式バッテリーと組み合わせることで、ピーク時の電力消費を抑えることも可能です。

外出先からの機器操作

HEMSは、オンラインでエネルギーを一元管理できるため、外出先からでも家の機器の運転を制御できます。スマートフォンなどの端末を使って、どこにいても機器のON/OFF操作が可能です。これにより、帰宅時間に合わせた給湯の開始やエアコンの事前運転など、効率的かつ便利な使い方が実現します。

これらのメリットは、エネルギーの節約だけでなく、コスト削減にも大きく寄与します。家庭内のエネルギー消費を詳細に把握し、無駄な電力使用を削減することで、電気料金の節約につながるでしょう。また、HEMSの導入は政府による省エネ住宅の普及政策とも連動しているため、将来的にはすべての世帯に導入されることが期待されています。

HEMSのデメリット

HEMSの主なデメリットとしては、以下の5つが挙げられます。

初期投資の高さ

HEMSを導入するには、センサーや制御機器、中央管理装置などのハードウェアの購入と設置工事が必要で、これらにかかる初期投資が高額になることがあります。

システムの複雑性

HEMSは、多くの機器との連携が必要なため、システム全体の設定や管理が複雑になることがあります。特に、技術面で不慣れな利用者にとっては操作が難しい場合もあるでしょう。

保守・管理の手間

HEMSの機器やシステムは、定期的にメンテナンスが必要で故障時の修理や更新に手間とコストがかかります。

技術の進化による陳腐化

技術の進歩は速く、新しい機能やより効率的なシステムが次々と登場するため、導入したHEMSがすぐに古くなってしまう可能性があります。

エネルギー節約への過度な依存

HEMSに頼りすぎてしまい、節電行動や省エネ意識が低下する可能性があることもデメリットの一つです。管理システムによる自動制御に安心してしまい、主体的な節電努力がおろそかになることも考えられます。

HEMSの導入を検討する際には、これらのデメリットを十分に理解したうえで長期的な視点でコストとメリットを比較検討することが重要です。

HEMSの導入プロセス

HEMS導入のポイントとしては、「エネルギーの見える化」と「エネルギーの一元管理」が挙げられます。これらの効果により、無駄な電力使用を削減し、より快適な住環境の実現が可能です。ここでは、HEMSの基本的な導入プロセスについて解説します。

分電盤への電力測定ユニットの設置

HEMSを導入する最初のステップは、家庭の分電盤への電力測定ユニットの設置です。これにより、家庭内の電力消費を正確に把握することができます。一部のシステムでは、コンセントに直接ユニットを設置するタイプもあります。

電気機器のネットワーク接続

次に、電力測定ユニットに接続された電気機器を無線ネットワークで連携させます。これにより、各機器の使用状況をリアルタイムでモニタリングできるようになります。

エネルギー使用状況のモニタリング

タブレット端末やPCを使用して、家庭内のエネルギー使用状況をチェックします。なかには、室温や湿度、エアコンの運転時間などをグラフで確認できるシステムもあります。

エネルギーの管理

最後に、収集されたデータをもとに消費者が自らエネルギーを管理します。アプリケーションを通じて、エネルギー使用状況を確認しながら、電気機器を遠隔操作することが可能です。

以上が基本的な導入プロセスです。ただし、注意点もあります。HEMSに対応している電気機器は、まだ少なく「ECHONET Lite」という規格に対応している機器でなければ接続できません。また、導入にかかるコストと節約できるエネルギー費用を比較すると、大きなコストメリットは見込めない場合もあります。

HEMSの主な対応製品国内メーカー

日本国内では、複数のメーカーがそれぞれに独自のHEMSを提供しているのが現状です。ここでは、そのなかでもECHONET Liteに対応している主要な事例と各社の製品やサービスの特徴を紹介します。

パナソニック

・サービス内容:太陽光発電量や使用電力量のモニタリング、パナソニック製品を中心とした家電との連携、スマートスピーカーとの互換性
・特徴:パナソニックは、分電盤のシェアが高く家電から住宅設備まで幅広い製品を提供しているため、連携できる機器の多さに定評がある

三菱電機

・サービス内容:太陽光発電量や使用電力量のモニタリング、三菱製品を中心とした家電との連携、季節ごとの空調・換気の最適化
・特徴:三菱のシステムは、特に空調や換気の最適化に力を入れており、季節に応じた快適な室内環境の提供を目指している

シャープ

・サービス内容:太陽光発電量や使用電力量のモニタリング、シャープの家電や太陽光蓄電池との連携
・特徴:シャープは、自社の家電製品や蓄電システムとの連携に特化しており、一貫したエネルギーマネジメントを実現している

東芝ライテック

・サービス内容:「うちコネ」を通じた太陽光発電量や使用電力量のモニタリング、東芝製品との連携、宅外からの機器操作。「SimpleHEMS」では宅内からの操作に特化
・特徴:東芝ライテックは、外出先からでも家庭内のエネルギー管理が可能な「うちコネ」システムや、よりシンプルな操作を可能にする「SimpleHEMS」を提供

これらのメーカーは、それぞれに独自の特徴を持ちながらも、ECHONET Liteという共通の通信規格に対応しており、さまざまな家電製品との連携が可能です。そのため、利用者は自宅のエネルギー状況をリアルタイムで把握でき、より効率的なエネルギー利用を目指すことが期待できます。

HEMSの今後の展望と技術的な進化

HEMSは、今後もさらなる普及が見込まれます。しかし、以下の3つのような技術的課題もあります。

制御技術の高度化

HEMSの技術開発は、これまで省エネを主目的としてきました。今後の傾向として、家庭内に太陽光発電システムや蓄電池、電気自動車などが増えるにつれて、より高度な制御技術が求められるでしょう。これには、開発の余地が多く残されており、今後の技術進化が期待されるところです。

HEMSの管理対象の拡大

HEMSは、電力のマネジメントに注目されがちですが、ガスや灯油といった環境負荷の大きいエネルギー源も管理の対象に含める必要があります。他のエネルギー源にまでHEMSの範囲が拡大すれば、エネルギー全体の効率的な使用に寄与することができるでしょう。

ユーザーがシステムを購入する際の価格の問題

HEMSのメリットを高めつつ、コスト面でも魅力的なシステムにするための取り組みが求められます。これには、技術の進化だけでなく政策や市場動向も大きく影響するでしょう。

これらの課題を乗り越えることで、HEMSはさらに普及・進化していくことができます。家庭におけるエネルギー使用の最適化を進めながら、環境への負荷を減らし、生活の質を向上させることが期待できるでしょう。

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