パナソニックV2H蓄電システムeneplatの価格と性能

パナソニックeneplat V2H蓄電システム

パナソニックV2H蓄電システムeneplatはニチコンのトライブリッド蓄電システムと同様に 「太陽光発電」「蓄電池」「電気自動車(EV)」の電力を効率よく連携・活用できるシステムです。発電電力を蓄電池や車両に充電することで自家消費率が高まり、より高い節電効果を実現できます。

パナソニックV2H蓄電システムeneplatの「主な特徴」「対応車種」「蓄電池のラインナップ」など詳細に解説いたします。動画解説もご参照ください。


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パナソニックV2H蓄電システムeneplatの特徴

パナソニックeneplat V2H蓄電システム

1. 多様な導入パターンで生活環境にマッチ!

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは、蓄電池とV2H機器を自由に組み合わせて導入できます。
ご家族の増加や電気自動車(EV)の購入など、ライフスタイルの変化に応じて、蓄電池やV2H機器の後付け・増設もスムーズに対応可能です。
蓄電池の容量も3.5kWh~13.4kWhまで幅広いラインアップをご用意しています。
多様な導入パターンの詳細はこちら

2. 蓄電池とEVを「同時に充放電」できる!

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは、蓄電池と電気自動車(EV)を「同時に充放電できる」業界初のV2H蓄電システムです。
停電時には最大6kWの高出力で放電が可能で、複数の家電製品を同時に使用できます。
パナソニックeneplatの基本動作の詳細はこちら

3. 気象警報連動で災害対策が万全!

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは、「気象警報連動機能」により、災害時に電気自動車(EV)や蓄電池を非常用電源として最大限活用できるよう、AiSEG2が自動で最適に制御します。
気象警報連動の動作の詳細はこちら

パナソニックV2H蓄電システムeneplatの仕様

蓄電容量 【屋内用】
6.7kWh
13.4kWh(6.7kWh✕2台)
【屋外用】
6.4kWh
12.8kWh(6.4kWh✕2台)
停電時の出力 【屋内用】
6.7kWh:3.0kW
13.4kWh:6.0kW
【屋外用】
6.4kWh:3.0kW
12.8kWh:6.0kW
V2Hスタンド:6.0kW
寸法(mm)
幅×奥行×高さ
蓄電池6.7kWh:W480×D245×H660
蓄電池6.4kWh:W649×D333×H646
パワステ:W525×D162×H770
コンバータ:W370×D162×H770
V2Hスタンド:W420×D210×H1250
重量 蓄電池6.7kWh:70kg
蓄電池6.4kWh:85kg
パワステ:40kg
コンバータ:20kg
V2Hスタンド:60kg
保証 機器保証:15年間
特徴
  • ハイブリッド、全負荷型
  • 蓄電池、V2Hを同時に充放電
  • 蓄電池、V2Hを後から増設可能
  • 蓄電容量を複数の仕様から選べる

・6.7kWh蓄電池:LJB1367
・6.4kWh蓄電池:LJB2364
・V2Hスタンド:LJV1671B
・パワーステーション:LJRE31B
・パワーステーション 耐塩害仕様:LJRE32B
・蓄電池用コンバータ6.7kWh:LJDB301B
・蓄電池用コンバータ6.4kWh:LJDC301B


パナソニックeneplatの補助金は?

◆ V2HのCEV補助金の「申請予約」スタート!
今年のCEV補助金も公募期間が短期間の可能性がございます。エコ発電本舗では「補助金の申請予約」を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
V2HのCEV補助金の詳細はこちら

◆ 自治体からのV2Hの補助金
自治体からも高額の補助金が公募されております。
自治体からのV2Hの補助金の詳細はこちら


パナソニックeneplatの設置事例

 パナソニックeneplatの設置事例1  パナソニックeneplatの設置事例

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パナソニックV2H蓄電システムeneplatの対応車種

対応車種
トヨタ 「プリウス」「bZ4X」「RZ450e」「RZ300e」
「UX300e」「クラウンSPORT RS」
日産 「アリア」「リーフ」「サクラ」
「e-NV200」「クリッパーEV」
三菱 「エクリプスクロス」「アウトランダー」
「ekクロスEV」「ミニキャブEV」
マツダ 「MX-30 EV MODEL」「CX-30 ROTARY-EV」
「CX-60 PHEV」「CX-80 PHEV」
ホンダ 「Honda e」「N-VAN e」
SUBARU 「SOLTERRA」

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、対応車種がニチコンのトライブリッド蓄電システムと比べると非常に限定的です。
V2H|電気自動車(EV車)の対応車種

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パナソニックeneplatの設置メリット・デメリット

パナソニックeneplatの設置メリット・デメリット

パナソニックeneplatの設置メリット

パナソニックeneplatの主な設置メリットは「蓄電池と車両の同時充電による節電メリット」「蓄電容量の種類が豊富」なことです。

 同時充電で節電効果バツグン! 
パナソニックeneplatは、蓄電池と車両に同時に充電できるので、太陽光発電の発電電力を最大限自家消費できます。
売電電力量は削減されますが、電力会社からの購入電力量も削減できるので「FIT満了や売電価格が低価格の方」には経済メリットが高いです。今後も電気料金の高騰が予想されるので自家消費電力量を増やせる仕様はメリットが大きいです。
ニチコンのトライブリッド蓄電システムは同時充放電ができないので、発電電力の有効活用の点ではパナソニックeneplatが優位性が高いですね。

 蓄電容量が豊富で生活にマッチ! 
パナソニックeneplatは、蓄電容量が3.5kWh~13.4kWhまで選択でき、eneplatを設置後にも蓄電池ユニットを増設できます。家族が増えて使用電力量が増加するなど生活環境の変化にも柔軟に対応できます。
家庭用蓄電池は電力会社からの購入電力で充電するより、太陽光発電の余剰発電電力で充電する方が経済メリットが大きいです。
ご自宅に最適な蓄電池の容量は、後述(余剰発電量の試算)のように太陽光発電の余剰発電電力量から簡単に試算できます。
多くの販売店は、自社が得意な商品に絞って提案しがちです。しかし、本当にご自宅に合った蓄電池を選ぶには、ご自身でもある程度の比較や理解がある方が失敗しにくくなります。余剰発電量の試算はとても簡単ですので、ぜひ参考にしてください。
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パナソニックeneplatのデメリット・懸念点

パナソニックeneplatのデメリットは、ニチコンのトライブリッドと比較して「価格が非常に高いこと」です。
ニチコンのトライブリッドは「ハイスピード拡張充電」という機能にて、以下3つの電力を活用して普通充電の3倍のスピードで車両を充電できます。
 ● 太陽光の発電電力(最大5.9kW)
 ● 蓄電池の放電電力(最大4.0kW)
 ● 電力会社からの購入電力」

ハイスピード拡張充電により、外出直前でも短時間で充電でき、利便性が高いです。

パナソニックeneplatはこんな方におすすめ

パナソニックeneplatの設置メリットは余剰発電電力を最大限活用できることと、蓄電池の容量をフレキシブルに選択できることです。太陽光パネルの設置容量が大きい場合(5kW以上)など、余剰発電電力量が多いほど経済メリットが向上するので、太陽光パネルの設置容量が大きい方におすすめです。
また、ライフサイクルで電力使用料が変動する可能性が高い場合など、最初は最小限の費用で蓄電池やV2Hを導入したい方におすすめの蓄電池です。

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eneplatは導入パターンを選択できる!

生活環境の変化に合わせて、増設できる

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、生活環境の変化に応じて蓄電池やV2Hスタンドをあとから増設できます。

パナソニックV2H蓄電システムeneplatは生活スタイルに合わせた増設が可能

上図のように、生活環境の変化に合わせて必要な機器を増設できます。
ただし、蓄電池やV2Hを増設する場合は、まとめて設置する場合よりも工事費用が高額になります。
「将来的に電気自動車(EV車)を導入する可能性が高い」など将来の生活を予測し、できる限りまとめて設置する方が導入価格の総額を抑えられます。
生活スタイルに合った最適プランをプロがご提案します(無料相談)

蓄電容量のラインナップが豊富

パナソニックV2H蓄電システムeneplatは生活スタイルに合わせた増設が可能

パナソニックV2H蓄電システムeneplatは、多様な蓄電容量の蓄電池ユニットを組合せることで、蓄電容量「6.7kWh~13.4kWh」まで構成できます。設置後の蓄電ユニットの増設も可能です。

ご自宅に最適な蓄電容量の選定方法ですが、「蓄電池の充電を全て太陽光発電の余剰発電電力でまかなう」前提で、以下のように試算できます。

◆ 7kWの太陽光パネルを設置している場合
 ・年間発電量:7,700kWh(設置容量 × 1,100)
 ・1日の発電量:21kWh
 ・1日の自家消費:7kWh(発電量 x 1/3)
 ・1日の余剰発電電力:14kWh

電気自動車(EV車)と同時充電するので、蓄電池の充電分は約半分の7kWh程度。
12.8kWhや13.4kWhの蓄電池が最適です。

◆ 太陽光パネルの設置容量に対する「最適な蓄電容量」

太陽光
設置容量
年間発電量
kWh
1日の発電量
kWh
1日の余剰発電
kWh
最適な蓄電池
5kW 5,500 15 10 12.8kWh、13.4kWh
7kW 7,700 21 14 12.8kWh、13.4kWh
9kW 9,900 27 18 12.8kWh、13.4kWh

最適な蓄電容量は、日々の使用電力量などによっても異なります。
電力プランなどをヒアリングさせていただき、最適な蓄電池を提案いたします。
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パナソニックV2H蓄電システムeneplatの基本動作

「太陽光・蓄電池・EV」3つの電気を最適利用

パナソニックV2H蓄電システムeneplatで最適化

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、ニチコンのトライブリッド蓄電システムと同様に「太陽光発電」「蓄電池」「電気自動車(EV車)」の電力を効率よくマネジメントする機器です。
太陽光発電や蓄電池を単体で導入する場合より、非常用電源が強化されます。
また、太陽光発電電力もより多く自家消費でき経済メリットも向上します。
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業界初!蓄電池とEVを「同時に充放電」できる

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、なんと「蓄電池とEVを同時に充放電」できます。

◆ パナソニックeneplatの「同時充放電」のイメージ

パナソニックV2H蓄電システムeneplatの同時充放電

パナソニックV2H蓄電システムeneplatの同時充放電

 ● 日中:太陽光発電の発電電力を自宅で消費
 ● 日中:余剰発電電力を「蓄電池とEV」に同時に充電
 ● 日中:さらに余剰発電電力があれば売電
 ● 朝夕夜:「蓄電池とEV」から同時に放電

◆ 蓄電池とEVの充放電はどっちが優先?
蓄電池とV2Hの充電・放電の優先順位はネットリモコンから自在に設定できます。AiSEG2からは設定できません。
蓄電池とV2Hの充放電比率を以下のように25%刻みで設定できます。
「蓄電池0%:V2H100%」~「蓄電池100%:V2H0%」
例えば放電設定が「蓄電池25%:V2H75%」の場合、必要な放電電力量の25%を蓄電池からまかない、75%を電気自動車(EV)からまかないます。

◆ 蓄電池とEVの同時充電のメリットは?
パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)の最大の特徴は、蓄電池と電気自動車(EV車)を同時に充放電できることです。
同時に充電することで、発電電力の自家消費量が増え、売電電力量が減ることで経済メリットが向上します。

昨今は売電価格より電力会社から購入する電気料金単価の方が高価格です。
2025年に太陽光発電を設置の場合、
 ● 売電価格:15円/kWh
 ● 電力会社から購入する電気料金単価:25~30円/kWh

太陽光発電電力を売電するより、自宅で消費した方が経済メリットが大きいです。

eムーブで蓄電池とEVの電力移動もOK!

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、eムーブ機能で蓄電池と電気自動車(EV車)の電力を自在に移動できます。

蓄電池 ↔電気自動車で、電力移動( eムーブ)可能

 eムーブ 蓄電池からEV 
昼間に電気自動車(EV車)が不在の場合、太陽光の発電電力で蓄電池を充電し、電気自動車(EV車)の帰宅後に「蓄電池からEVに充電」できます。
蓄電池を介して太陽光の発電電力で電気自動車(EV)を充電することになり、発電電力を最大限自家消費することで高い経済効果を享受できます。

 eムーブ EVから蓄電池 
外出先などで充電した電気自動車(EV車)のバッテリー電力を、帰宅後に「EVから蓄電池に充電」できます。
電気自動車(EV)の充電コストより売電価格が高価格の場合は、外出先で充電して、太陽光の発電電力は極力売電することで高い経済効果を享受できます。

AIソーラーチャージPlusで「翌日の天気」も考慮!?

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、AIソーラーチャージPlusにより、翌日の天気を考慮して最適な充放電を行います。

パナソニックV2H蓄電システムeneplatはAIソーラーチャージPlusで明日の天気も考慮

 翌日が晴れ予報の場合 
余剰発電電力量が多いことが予測できるので、前日の夜は蓄電池や車両の蓄電電力を放電し、翌日に発電電力をより自家消費できるように、蓄電池やEVの電力を極力減らしておきます。

 翌日が雨予報の場合 
余剰発電電力量が少ないことが予測できるので、前日の夜は蓄電池や車両の蓄電電力を温存し、使用電力は電力会社から購入した電力でまかない、翌日に蓄電池や車両の電力を使用します。

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パナソニックeneplatは運転モードが選べる!

パナソニックeneplat(エネプラット)は生活環境やニーズに合わせて運転モードを3種類から選択できます。

自家消費モード(充電時間設定なし)

パナソニックeneplatは運転モードが選べる!

 ● 朝方:購入電力を自宅で使用
 ● 日中:太陽光発電の余剰電力は蓄電池と車両に充電
 ● 日中:さらに余剰発電電力があれば売電
 ● 夕方:蓄電池から放電
 ● 夜間:購入電力を自宅で使用

電力会社から購入する電力量を最小限に削減できるので、FIT期間が満了後など、売電価格より電力会社からの購入電気料金が高額な方におすすめの運転モードです。

自家消費モード(充電時間設定あり)

パナソニックeneplatは運転モードが選べる!

 ● 朝方:蓄電池から放電
 ● 日中:太陽光発電の余剰電力は蓄電池と車両に充電
 ● 日中:さらに余剰発電電力があれば売電
 ● 夕方:蓄電池から放電
 ● 夜間:設定した夜間帯の安い電気で蓄電池を充電

朝方や夕方など電力使用量が多く、蓄電池の充電を太陽光発電の余剰発電電力のみでまかなえない場合におすすめの運転モードです。

タイマーモード

パナソニックeneplatは運転モードが選べる!

 ● 朝方:蓄電池から放電
 ● 日中:太陽光発電の余剰電力は電力会社に売電
 ● 夕方:蓄電池から放電
 ● 夜間:夜間帯の安い電気で蓄電池を充電

売電電力量を最大化する運転モードなので、FIT期間中など売電価格が購入電力料金よりも高額な方におすすです。

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eneplatなら気象警報連動機能で災害対策が万全

パナソニックV2H蓄電システムeneplat(エネプラット)は、災害警報と連動して電気自動車(EV車)、蓄電池を自動充電し停電に備えます。

パナソニックeneplat(エネプラット)は気象警報連動機能で災害対策が万全

 気象警報発令 
・AiSEG2から蓄電池と電気自動車(EV車)に強制的に充電指示
 停電発生 
・AiSEG2が、エコキュートの自動沸き上げを停止
・蓄電池と電気自動車(EV車)の電力の使用量を最小限に節電
AiSEG2にて電気使用量や蓄電池、電気自動車(EV車)の蓄電残量を確認できます。

パナソニックV2H蓄電システムeneplat|よくある質問(FAQ)

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは「太陽光」「蓄電池」「電気自動車(EV)」の電力を有効活用できるシステムで、蓄電池容量のバリエーションが豊富で最適な蓄電容量を選定でき、設置後に増設設置も可能です。

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは停電時も、停電時でも200Vのエアコンやエコキュートを含む全ての家電に電力を供給できる全負荷対応型です。さらに蓄電池と電気自動車(EV)から同時に放電でき、長時間の停電でも安定した大出力を維持できます。

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatのメリットは、家庭用蓄電池と電気自動車(EV)の電力を併用できることです。停電時は電気自動車(EV)に太陽光発電電力を充電できます。またeムーブ機能で蓄電池の電力を車両に給電したり、車両から蓄電池に給電するなどフレキシブルに電力を活用できます。

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatのデメリットは、家庭用蓄電池やV2H機器を単体で導入する場合より価格が高いことです。さらにニチコンのニチコンのトライブリッド蓄電システムと比較しても大幅に価格が高いので、価格重視の方にはニチコンのトライブリッド蓄電システムがおすすめです。

パナソニックのV2H蓄電システムeneplatは、V2HのCEV補助金と蓄電池のDR補助金の両方の補助金制度を併用して活用できます。さらに、都道府県や市区町村など自治体が交付する蓄電池やV2Hの補助金も活用できるので非常に低下価格で導入できます。


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