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ニチコンV2H EVパワーステーションの価格・性能

ニチコンV2H 系統連系型EVパワーステーション

ニチコンV2H VSG3-666CN7とプレミアムモデル、オムロンV2Xの性能比較を動画で解説しております。

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EV補助金

商品 補助金額
長州産業 V2X 450,000円
オムロン V2X 450,000円
ニチコン プレミアム 449,000円
ニチコン プレミアムPlus 450,000円
ニチコン VSG3-666CN7 450,000円
シャープ Eeeコネクト 450,000円
ニチコン トライブリッド 450,000円
パナソニック eneplat 450,000円
長州産業 スマートPVエボ 450,000円

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ニチコンEVパワーステーションの基本情報

電気代節約!充電コスト削減!
コンパクトで壁掛けOK!

ニチコン系統連系型EVパワーステーションV2Hの商品内容

ニチコンV2H EVパワーステーションの仕様

型式 スタンダード:VCG-663CN3
プレミアム:VCG-666CN7
プレミアムPlus:VCG-666CN7K
新型:VSG3-666CN7
停電時の定格出力 スタンダード:3.0kW(通常時:6.0kW)
プレミアム:6.0kW
プレミアムPlus:6.0kW
新型VSG3-666CN7:6.0kW
寸法
幅×奥行×高さ
スタンダード:W809×D337×H855
プレミアム:W809×D337×H855
プレミアムPlus:W809×D337×H855
【新型VSG3-666CN7】
・パワーユニット:W470×D200×H620
・プラグホルダ:W160×D160×H355
重量 スタンダード:88kg
プレミアム:88kg
プレミアムPlus:88kg
【新型VSG3-666CN7】
・パワーユニット:26.2kg
・プラグホルダ:7.9kg
保証期間 スタンダード:2年間
プレミアム:5年間
プレミアムPlus:5年間(UPS:3年間)
新型VSG3-666CN7:10年間
特徴

【スタンダード】
・特定負荷型(100V)
・停電時にEVに充電は不可
・停電時はシガーソケットから配線

【プレミアム】
・全負荷型(200V)
・停電時にEVに充電可能
・スマホで本体操作可能
・停電時はシガーソケットから配線

【プレミアムPlus】
・全負荷型(200V)
・停電時にEVに充電可能
・スマホで本体操作可能
・停電時はワンクリックで放電

【新型VSG3-666CN7】
・全負荷型(200V)
・停電時にEVに充電可能
・スマホで本体操作可能
・停電時は自動で車両から放電
・コンパクトで壁掛けOK

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ニチコンV2Hの特徴・ココがおすすめ

1. 経済メリットと災害対策

ニチコンEVパワーステーションを導入することで「電気代の節約」「充電費用の節約」「非常用電源の確保」を実現できます。
VSG3-666CN7モデルは、生活スタイルに合わせて最適な運転モードを選択できます。さらに車両の消費電力(充放電時の電力ロス)に合わせて詳細設定もできます。
▶ ニチコンV2Hの基本動作と仕様の違いはこちら

2. VSG3-666CN7は停電時の操作が自動!?

ニチコンV2H VSG3-666CN7は、従来品のプレミアムモデルで必要だった停電時の「手動配線作業が不要」で、停電時はコネクタロック状態であればで電気自動車から自宅に自動で放電します。
▶ ニチコンV2H VSG3-666CN7の停電時の操作は?

3. ニチコンV2Hのデメリット・懸念点

V2Hのデメリット・懸念点は、電気自動車が外出時に停電した場合は非常用電源として活用できないこと。また、電気自動車のバッテリー電力を自宅に供給することで「バッテリーの劣化」が早まります。
▶ バッテリーの劣化・解決策についてはこちら

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  • ニチコンV2H EVパワーステーションの基本情報
  • ニチコンV2H EVパワーステーションの特徴
  • ニチコンV2H EVパワーステーションの対応車種
  • ニチコンV2H EVパワーステーションのデメリット

ニチコンV2H EVパワーステーションの基本動作

ニチコンV2H VSG3-666CN7の基本動作を「通常時」「停電時」に分けて解説します。
 運転モード 
日中の時間帯(9~19時)は、グリーンモード
 ・消費電力 < 発電電力 : 車両に充電
 ・消費電力 > 発電電力 : 車両から放電

昼間のV2Hの基本動作(通常時)

ニチコンV2H EVパワーステーションに電気を充電

 ① 太陽光発電の発電電力を自家消費
 ② 余剰発電電力を車両に充電
 ③ さらに余剰発電電力があれば、電力会社に売電

※ 消費電力が発電量を上回る場合、車両から放電

ニチコンV2Hを活用して、発電電力を電気自動車(EV車)に充電することで「バッテリーの充電費用を削減」できます。

夜間のV2Hの基本動作(通常時)

ニチコンV2H EVパワーステーションで電気を供給

 ① 電力会社から電力を購入
 ② 購入電力を、自宅で消費、同時に車両に充電

※ グリーンモードの時間内であれば、車両から放電

夜間帯が安い電力プランの場合は「購入電力で充電」、昼間に車両を使用しない場合は「発電電力で充電した車両から放電」など、電力プランや車両の使い方によって自在に設定できます。

昼間のV2Hの基本動作(停電時)

ニチコンV2H EVパワーステーションは停電時も電気自動車(EV車) 昼間

 ① 車両の充電電力を自宅に放電
 ② 太陽光発電のパワーコンディショナが復旧
   太陽光発電の発電電力を自家消費
 ③ 余剰発電電力を車両に充電

車両から太陽光発電のパワーコンディショナに電力供給することで、擬似的に停電を復旧させ、停電時でも太陽光発電の発電電力を有効活用できます。

夜間のV2Hの基本動作(停電時)

ニチコンV2H EVパワーステーションは停電時も電気自動車(EV車) 夜間

 ① 車両の充電電力を自宅に放電

ニチコンV2H VSG3-666CN7は停電時も6kWの高出力で200Vの家電製品も含めて、家丸ごとバックアップできます。

余剰電力充電モード

上記は「グリーンモード」で運転した際の動作説明です。
「余剰電力充電モード」で運転した際の基本動作は以下です。
 ・消費電力 < 発電電力 : 発電電力を車両に充電
 ・消費電力 > 発電電力 : 電力会社から電力を購入

余剰電力充電モードでは、消費電力が発電電力を上回っても車両から放電しません。

車両の消費電力(電力ロス)に合わせた詳細設定

車両の消費電力(電力ロス)

ニチコンV2Hを活用して充放電する際、車両側でも多少の消費電力(電力ロス)が発生しますが、電力ロスの大きさは車種次第で異なります。
例えば、余剰発電電力で充電する際に、車両の電力ロスが200Wの場合、実際の充電電力量は以下となります。
 ・余剰発電電力が5kWの場合、5kW – 200W = 4.8kW
 ・余剰発電電力が500Wの場合、500W – 200W = 300W
 ・余剰発電電力が100Wの場合、100W – 200W = -100W

朝夕や曇の日など、余剰発電電力が小さい時間帯は車両の電力ロスの影響が大きく、余剰発電電力が車両の電力ロスを下回る場合は、なんと!充電するとバッテリー電力量が減少します。

ニチコンV2H VSG3-666CN7は、充放電電力量に対する車両の電力ロスが大きい場合に充放電動作を稼働停止させる設定ができます。

 余剰電力充電停止(自動、-1~-5%)
設定:-1~-5%
車両のバッテリー残量に対し、充電中にも関わらず設定値を超えて車両のバッテリー残量が減少した場合に、余剰電力充電動作を停止します。
例えば設定値が1%の場合、バッテリー残量が10kWhなら100Wh以上減少したら動作が停止します。
設置:自動(初期設定)
ニチコンが車種ごとにしきい値を設定しており、設定値を超えて車両のバッテリー残量が減少した場合に、余剰電力充電動作を停止します。

 インテリ放電(無効/有効)
放電稼働中も車両の電力ロスの影響を受けます。
車両の電力ロスが200Wの場合、実際のバッテリー使用量は以下になります。
 ・自宅の消費電力が5kWの場合、5kW + 200W = 5.2kW
 ・自宅の消費電力が500Wの場合、500W + 200W = 700W
 ・自宅の消費電力が100Wの場合、100W + 200W = 300W

初期設定は「無効」になっており「有効」にすると、放電中に自宅の消費電力が小さい場合は、放電稼働を停止させます。

 インテリグリーン(無効/有効)
グリーンモードの設定時間帯の放電においても、インテリ放電と同様に、放電中に自宅の消費電力が小さい場合は、放電稼働を停止させます。

ニチコンV2H VSG3-666CN7の初期設定は「インテリ充電」「インテリグリーン」は無効ですが「余剰電力充電停止」自動が選択されており、しきい値を超えると動作が止まりますのでご承知おきください。

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  • ニチコンV2H EVパワーステーションのデメリット

停電時の操作とその他の機能

プレミアムとスタンダードの停電時の操作

ニチコンV2H プレミアムモデルとスタンダードモデルは、停電時の放電操作が非常に面倒です。
停電時は下図の「電源ケーブル」「車内のシガーソケット」から「V2H本体機器」に接続する必要があります。

V2Hスタンダードとプレミアムの停電時の操作

プレミアムとスタンダードの場合、停電時に電気自動車(EV車)から自宅に電気を放電するために以下の操作が必要です。
 ① 自立運転用の切替スイッチを「停電モード」に切替
 ② 付属の12V電源ケーブルを車内のシガーソケットに接続
 ③ 電源ケーブルをV2H機器に接続し、V2H機器の電源を復旧
 ④ V2H機器の「放電ボタン」で電力放電開始

V2H機器が電気自動車(EV車)の近くに設置されている場合はケーブル配線作業は容易ですが、物理的に距離が離れている場合や、停電が夜中や大雪・大雨などの環境下で発生した場合の配線作業はかなり大変です。
ご主人が不在時に停電が発生する可能性もありますので、ご家族で電源ケーブルの保管場所や停電時の操作手順などご共有ください。

ニチコンV2H VSG3-666CN7の停電時の操作

ニチコンV2H VSG3-666CN7は、停電の際にコネクタロック中であれば自宅に電力を自動で供給します。ニチコンV2H VSG3-666CN7はプラグホルダに微量の電気を蓄えるコンデンサが実装されており、停電時はコンデンサの電力を活用してV2H機器を起動させます。

V2HプレミアムPlusの停電時の操作

▶ 今すぐ、ニチコンV2H VSG3-666CN7の見積りを依頼する!

倍速充電でスピーディに充電

系統連系型EVパワーステーションで倍速充電でスピーディに充電


ニチコンV2H EVパワーステーションは、200Vの普通充電設備より「2倍速」で充電できます。
また、自宅の消費電力をリアルタイムでモニターし、充電可能な電力量を自動的に制御します。

専用アプリでスマートフォン操作!

系統連系型EVパワーステーションのスマートフォンで遠隔操作が可能

ニチコンV2Hは専用のアプリを利用することで、専用モニタなしでもスマートフォンから製著とモニタリングができます。(遠隔での操作はNG)
具体的にはスマホで「充放電のスタート時間の設定」「メンテナンス状態の確認」ができます。

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ニチコンV2H EVパワーステーションの設置事例

ニチコン系統連系型EVパワーステーションの設置事例

ニチコンのEVパワーステーションはサイズがコンパクトなので、駐車場のちょっとしたスペースにも難なく設置できます。

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EVパワーステーションの対応車種

「ニチコン EVパワーステーション(プレミアムPlus、プレミアム、スタンダード)」の対応車種

メーカー 対応車種
トヨタ 「プリウス」「bZ4X」「RZ450e」「RZ300e」「UX300e」
「クラウンSPORT RS」「クラウンセダンFCEV」「MIRAI」
日産 「アリア」「リーフ」「サクラ」「e-NV200」
三菱 「エクリプスクロス」「アウトランダー」「ekクロスEV」
「ミニキャブEV」「i-MiEV」「ミーブバン」「ミーブトラック」
マツダ 「MX-30 EV MODEL」「CX-30 ROTARY-EV」
「CX-60 PHEV」
ホンダ 「Honda e」
SUBARU 「SOLTERRA」
ベンツ 「EQE」「EQE SUV」「EQS」「EQS SUV」
「S580 e」「GLC 350 e」「C 350 e」「E 350 e」
BYD 「ATTO 3」「DOLPHIN」「DOLPHIN Long Range」
「e6」「J6」「K8」
Hyundai 「KONA」

「ニチコン EVパワーステーション(VSG3-666CN7)」の対応車種

メーカー 対応車種
トヨタ 「プリウス」「bZ4X」「RZ450e」「RZ300e」「UX300e」
「クラウンSPORT RS」「クラウンセダンFCEV」「MIRAI」
日産 「アリア」「リーフ」「サクラ」「e-NV200」
三菱 「エクリプスクロス」「アウトランダー」「ekクロスEV」
「ミニキャブEV」「i-MiEV」「ミーブバン」「ミーブトラック」
SUBARU 「SOLTERRA」
BYD 「ATTO 3」「DOLPHIN」「DOLPHIN Long Range」
「J6」「K8」
Hyundai 「KONA」

車種次第で「充放電の許容値が異なる」ので、ニチコンV2Hをご購入前にご確認ください。
以下のページにて車種による仕様の違いなど解説しております。
▶ V2H|電気自動車(EV車)の対応車種

電気自動車(EV車)の残存容量設定

ニチコンV2H EVパワーステーションを導入することで、電気自動車(EV車)を節電や非常用電源として活用できますが、バッテリーを全て使い切ったら、車として活用できず本末転倒です。

ニチコンV2H EVパワーステーションは、電気自動車(EV車)に残す残存容量を設定できます。
 ・残存容量の初期設定:30%
 ・残存容量の下限:10%

残存容量は電気自動車(EV車)の車体にも設定されており、V2Hの設定より車体の設定が優先されます。
車両の残存容量の下限値の一例です。
 ・日産リーフ:30%
 ・ホンダHonda e:15%
 ・三菱エクリプスクロス:20%
 ・三菱アウトランダー:20%

▶ V2H|電気自動車(EV車)の対応車種

◆ ソーラーカーポートのセットも人気!
V2Hとソーラーカーポートのセットも人気です。
ソーラーカーポートは、大容量の太陽光パネルを設置できるので、高い投資対効果を実現できます。

ソーラーカーポートで収益アップ

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EVパワーステーションのデメリット

車両の「バッテリーの劣化」が最大の懸念

ニチコンV2H EVパワーステーションのみならず、V2H機器を利用する最大のデメリットは「バッテリーの劣化」です。

電気自動車(EV車)のバッテリーは、家庭用蓄電池より圧倒的に大容量で耐久性も高く、短期間で劣化することは考えにくいですが、リチウムイオン電池はサイクル数(充放電回数)に連動して性能が低下します。
電気料金や充電費用を節約できても、肝心の電気自動車(EV車)が短期間で使えなくなったら、経済的にはデメリットです。

バッテリー劣化の解決策は?

電気自動車(EV車)のバッテリー劣化を最小限に抑えたい場合は、「ニチコンのトライブリッド蓄電システム」がおすすめです。

トライブリッド蓄電システムは「太陽光発電システム」「家庭用蓄電池」「電気自動車」の3つのエネルギーを最適に活用できるマネジメントシステムです。

 トライブリッドの停電時の動作 
停電時は蓄電池の電力を優先して放電し、電気自動車(EV車)の電力は極力使用しない設定なので、バッテリーの劣化を最小限に抑制できます。

トライブリッド蓄電システムの詳細は以下よりご確認ください。

ニチコンのトライブリッド蓄電池

ニチコンV2H EVパワーステーションの口コミ・評判

ニチコンV2H EVパワーステーションを設置されたお客様からいただいた口コミ・評判をいくつか紹介いたします。

「太陽光発電システムの発電電力で電気自動車(EV車)を充電できるので燃料代を節約できた」
「停電時のケーブル接続の操作は思っていたよりも簡単だった」
「夜間帯は電気自動車(EV車)の電力を家庭内で使うことで電気代を削減できた」
「リーフはバッテリーの容量が大きいので、家庭内で使っても充電量はたいして減らない」
「フル充電までの時間がかなり短い」

「停電時のケーブル操作が、意外に簡単」というご意見が想定外に多く、安心しました。

ニチコンV2H EVパワーステーションの商品型番

スタンダード:VCG-663CN3、VCG-663CN7
プレミアム:VCG-666CN7
プレミアムPlus:VCG-666CN7K
新型:VSG3-666CN7

エコ発電本舗の強み、選ばれる理由

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