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蓄電池の補助金、2023年の最新情報!国や自治体の申請条件。太陽光発電と蓄電池の組合せ

投稿日:2023年05月04日

2023年度(令和5年度)の蓄電池の補助金は?

蓄電池の補助金|国(sii)

2023年(令和5年)の国からの蓄電池の補助金は、経済産業省が管轄するsiiから「DR補助金」として公募されております。

蓄電池のDR(DER)補助金は補助額は高額ですが、予算が非常に少なく2023年(令和5年)の予算額はわずか20億円で、短期間での予算満了が予想されます。
▶ 蓄電池のDR(DER)補助金の詳細はこちら

◆ DER(VPP)の蓄電池の補助金額の傾向
・2020年度(令和2年度)の補助金額: 1kWhあたり2万円
・2021年度(令和3年度)の補助金額: 1kWhあたり4万円
・2022年度(令和4年度)の補助金額: 1kWhあたり3.7万円
・2023年度(令和5年度)の補助金額: 1kWhあたり3.2万円

補助金額は2021年度(令和3年度)の「1kWhあたり4万円」をピークに下落傾向です。
家庭用蓄電池の普及率向上にともない、普及促進のための補助金は徐々に下落します。
補助金額が高額なうちに導入するのがお得ですね。

◆ sii(一般社団法人環境共創イニシアチブ)とは?
主催のsiiは、一般社団法人環境共創イニシアチブという国の団体で、環境改善に特化した最新技術の普及支援を目的としています。

DR、蓄電池の高額補助金

蓄電池の補助金|自治体

家庭用蓄電池の自治体の高額補助金

2023年度(令和5年度)も、多数の地方自治体から太陽光発電と蓄電池の導入に対して高額の補助金が交付されます。
多くの自治体で「国(sii)・都道府県・市区町村」からの蓄電池の補助金を併用できるので、補助金制度をフル活用して、蓄電池を低価格で導入しましょう。

◆ 自治体からの蓄電池の補助金の申請条件
自治体からの蓄電池の補助金の公募要領は、自治体次第で異なるので、蓄電池の補助金の詳細は該当の自治体かエコ発電本舗にお問合せください。
自治体の蓄電池の補助金は「予算が非常に少ない」ので、公募開始後わずかな期間で受付終了となるケースが多く、お早めのご検討をおすすめします。

各自治体の蓄電池の補助金額はページ下部にまとめております。

家庭用蓄電池の自治体の高額補助金

補助金は高価格ですが、地方自治体の補助金の予算額は概ね少額ですので、導入検討中の方はお早めにご相談ください。
特に2023年度(令和5年度)の東京都の補助金は異常に高額で「蓄電池は最大120万円、V2Hは最大100万円」という大盤振る舞いとなっています。
▶ 2023年度(令和5年度)の東京都の蓄電池の補助金の詳細

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太陽光発電と蓄電池の最適な組合せは?

家庭用蓄電池と太陽光発電の最適な組み合わせ

太陽光発電と蓄電池の同時設置がおすすめ

太陽光発電のご所有者に「家庭用蓄電池、V2H」が大人気です。

電気料金の価格上昇により、太陽光発電システムの発電電力を売電するより、自家消費に充当した方が経済メリットが大きいことが一番の要因です。

太陽光発電システムの発電電力を無駄なく自家消費に充当するためには「家庭用蓄電池」「V2Hを介して電気自動車(EV車)」に充電し、太陽光発電システムが稼働しない朝夕夜の時間帯に放電して家庭内で消費する使い方が経済メリットの面で効果的です。

これから太陽光発電システムを設置される方は、太陽光発電と蓄電池を同時にセット導入できます。
太陽光発電と蓄電池を同時に設置することは、家庭用蓄電池を単独で後付けするより経済メリットが大きいです。
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太陽光発電と蓄電池の同時設置は「価格面」でお得

太陽光発電と蓄電池を同時に設置すると「商品価格」「工事価格」が割安なので、別々に導入するより費用対効果が高いです。

 商品価格 
太陽光発電と家庭用蓄電池を同時に設置する場合、パワーコンディショナを共有できます。
家庭用蓄電池を後付けする場合、既設の太陽光発電のパワーコンディショナを撤去することになるので、パワーコンディショナ1台分の価格が余分にかかります。

 工事価格 
工事価格の主な構成要素は人件費なので、設置工事を1回にまとめることで人件費を削減できます。

◆ 太陽光発電と蓄電池の同時設置は、互換性の面で最適
太陽光発電と蓄電池の互換性においても、後付けより同時設置の方が最適な商品を選択できます。
家庭用蓄電池を後付けする最大の懸念点は「既設の太陽光発電システムとの互換性」です。
多くの販売店では、既設の太陽光発電システムと新設する家庭用蓄電池の互換性を精査していないようです。
トラブルの事例としては、家庭用蓄電池の設置後に太陽光発電システムの発電量が激減するPID現象が発生しているようです。

特に、ハイブリッド蓄電システムを導入する場合、既設のソーラーパネルとの互換性が非常にシビアで、ソーラーパネルが古い場合、太陽光発電システムの発電量が著しく劣化することもあります。

太陽光発電と蓄電池の最適な組み合せをご提案いたします!

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既設の太陽光発電に蓄電池を後付け

家庭用蓄電池の後付け

既設で太陽光発電システムを設置されている場合は、太陽光発電にマッチする蓄電池を選定する必要があります。
家庭用蓄電池を選ぶ際「価格、容量」だけで決める方が非常に多いですが、注視すべきは「価格、容量、寿命、出力、仕様」です。

仕様とは「単機能型・ハイブリッド型」「特定負荷型・全負荷型」のことです。
最適な家庭用蓄電池の蓄電容量は「ご自宅の使用電力量」「太陽光発電システムの設置容量」から逆算します。

既設太陽光に最適な蓄電容量は?

例えば、ソーラーパネルの設置容量5kWの太陽光発電システムに最適な家庭用蓄電池の組合せを考えてみます。
 ・1年間の発電量:約5.500kWh
 ・1日の発電量:15kWh
 ・1日の自家消費量:約4kWh

 ・1日の余剰発電電力:約11kWh

太陽光発電システムの発電電力で家庭用蓄電池を充電したい場合は、蓄電容量10kWh程度の家庭用蓄電池が最適となります。

例えば、スマートスター、ニチコン、ダイヤゼブラ電機(田淵電機)アイビス7などが、5kWの太陽光発電に最適な蓄電池の組合せとなります。
ちなみに、ダイヤゼブラ電機(田淵電機)アイビス7は、蓄電容量7.04kWhですがスマートモードにより、1日に2サイクル(2回の充放電)稼働できるので、蓄電容量10kWhの蓄電池と同等の性能を実現できます。

◆ ソーラーパネルと比べて「蓄電容量が少なすぎる」場合
余剰発電電力量が11kWh/日の太陽光発電に、ループでんち4.0kWhや長州産業のスマートPV6.5kWhでは蓄電容量が足りず、太陽光発電システムの発電電力が無駄になります。

◆ ソーラーパネルと比べて「蓄電容量が大きすぎる」場合
ニチコン16.6kWhやテスラのパワーウォールなど蓄電容量が11kWh以上の家庭用蓄電池を設置すると、太陽光発電システムの余剰発電電力だけでは満充電できず、不足分を夜間帯に電力会社から購入した電力で充電することになり節電効果が限定的になります。
また、家庭用蓄電池の性能が消費電力に対してオーバースペックとなり、設備投資に対する費用対効果が低くなります。

◆ 太陽光発電に合う家庭用蓄電池の容量を試算
太陽光発電システムのソーラーパネルの設置容量から最適な蓄電池の組合せを試算するのは非常に簡単です。

 年間発電量 
 ・ソーラーパネルの設置容量 × 1,100
 ・ソーラーパネルの設置容量5kWなら、
  5kW × 1,100 = 年間発電量は5.500kWh

 1日の発電量 
 1日の発電量 = 年間発電量 ÷ 365日
 ➔ 5.500kWh ÷ 365日 = 15kWh

 余剰発電電力 
 太陽光発電の発電量のうち、自家消費分は4kWh程度
 ➔ 15kWh – 4kWh = 11kWh

設置容量5kWの太陽光発電には、蓄電容量11kWh程度の家庭用蓄電池との組合せが最適ということがわかります。

本来は家庭内での消費電力も勘案して、家庭用蓄電池を選定した方が最適ですが、消費電力は家族構成の変化などで変動する可能性があるので、太陽光発電システムの発電電力とマッチさせるだけでも問題ないと思います。

全商品、即日お見積りをメールいたします。
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補助金活用すべき?蓄電池の導入時期は?

家庭用蓄電池の最適な導入時期は?

家庭用蓄電池の最適は導入時期はいつでしょうか?

太陽光発電システムや家庭用蓄電池の導入メリットは、売電や節電による経済メリットがメインで、早く導入するほど生涯で得られる経済メリットは大きいです。
しかしながら、製品は常に技術進化しており後発で導入する方が、高い品質の製品を低価格で導入できる可能性もあります。
最適な導入時期について以下に解説いたします。

家庭用蓄電池の買い時は?

補助金が活用できるうちに、蓄電池を導入した方が経済メリットは大きいです。

◆ 製造コストが下がりにくい
生産技術の向上にともない、家庭用蓄電池の製造コストが削減されても、補助金額を上回るほどの販売価格の低下は考えにくいです。

蓄電池の製造コストは、そのほとんどが原料であるリチウムイオンが占めており、リチウムイオンの価格が安くならない限り、商品の販売価格は安くなりません。
一般的には製造量の増加に伴い、スケールメリットで原材料費も低価格になるはずですが、リチウムイオンはレアメタルの一種で、「需要が増えるほど価格は上昇」します。

◆ リチウムイオンの争奪戦
家庭用蓄電池の普及により、今後もリチウムイオンの需要は増加見込みです。
さらに、リチウムイオンは家庭用蓄電池だけでなく、スマートフォンや電気自動車のバッテリーにも使用されております。
環境改善が世界的に重要な課題で、一つの解決策として電気自動車(EV車)の普及が世界的に推進されております。
結論としては、リチウムイオンの需要が飛躍的に高まるので、家庭用蓄電池の価格が下がる見込みは低いです。

家庭用蓄電池は、国や自治体から高額な補助金が出ているうちに導入したほうが最適でしょう。

業界最安価格のお見積りを、即日メールでおとどけします!

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蓄電池の価格・性能を比較

家庭用蓄電池とV2Hにおいて、各メーカーの価格と性能を一覧で紹介いたします。
多くの方が「価格・容量」だけで、蓄電池を選定されます。
必ずチェックすべき項目は「容量・出力・想定寿命」です。

販売価格については、各蓄電池メーカーの意向によりサイト上には記載できませんので、エコ発電本舗までお問合せください。

エコ発電本舗は業界最安値を目指しており、万一他社の方が低価格だった場合は徹底対抗しますのでお申し付けください。
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家庭用蓄電池 5kWh以上を比較

メーカー テスラ パワーウォール ニチコン
商品 テスラ パワーウォール ニチコンの蓄電池
蓄電容量 13.5kWh 7.4kWh/12kWh
11.1kWh/16.6kWh
停電時の出力 5kW 【単機能 全負荷】
11.1/16.6kWh:3.0kW
【ハイブリッド 全負荷】
7.4kWh:5.0kW
12kWh:5.9kW
幅×奥行×高さ W753×D147×H1150 W540×D230×H418
W1060×D300×H1250
重量 114kg 7.4kWh:61kg
11.1kWh:182kg
12kWh:257kg
16.6kWh:234kg
機器保証 10年間 11.1/16.6kWh:10年間
7.4/12kWh:15年間
ココがポイント
  • 全負荷型(200v対応)
  • 最大10台接続可能
  • コンパクトでデザイン性が高い
  • 低価格で大容量
  • AIで最適運転
  • V2Hと連動
メーカー オムロン マルチ蓄電
長州スマートPVマルチ
スマートスター
スマートスター3
商品 長州スマートPVマルチ スマートスター蓄電池
蓄電容量 6.5kWh/9.8kWh/16.4kWh 9.8kWh/13.16kWh
蓄電池の
出力
16.4kWh:5.9kW
9.8kWh:4.0kW
6.5kWh:2.5kW
【9.8kWh】
3.0kW(停電時も同様)
【13.16kWh】
出力:5.5kW(停電時も)
入力:5.0kW(停電時も)
想定寿命 11,000サイクル 6,000サイクル
幅×奥行×高さ W490×D295×H1009
W490×D295×H740
W490×D147×H847
W762×D440×H1145
W118.2×D39.2×H100.8
重量 16.4kWh:153kg
9.8kWh:102kg
6.5kWh:65kg
195kg
265kg
機器保証 15年間 10年間
ココがポイント
  • 3つの仕様から選べる
  • 大容量なのにコンパクト
  • 全負荷で家全体に供給
  • AI制御で電気代削減
メーカー 田淵アイビス7
長州スマートPVプラス
ファーウェイ蓄電池
LUNA2000
商品 長州スマートPVプラス ファーウェイ蓄電池LUNA2000
蓄電容量 7.04kWh/14.08kWh 5kWh/10kWh/15kWh
蓄電池の
入出力
5.5kW
(停電時も同様)
5kWh:1.5kW
10kWh:3.0kW
15kWh:4.5kW
想定寿命 12,000サイクル 12,000サイクル
幅×奥行×高さ W580×D370×H1070 W670×D150×H600
重量 130kg 67kg
機器保証 15年間 10年間
ココがポイント
  • 全負荷型・ハイブリッド
  • 低価格で長寿命
  • 200v対応
  • 2台設置で13kWhに増設可
  • 200v機器に対応
メーカー 京セラ エネレッツァ シャープ クラウド
商品 京セラ クレイ型エネレッツァ シャープ クラウド蓄電池
蓄電容量 5kWh/10kWh/15kWh 13kWh/9.5kWh/6.5kWh
蓄電池の出力 特定負荷型:2.0kW
全負荷型:2.0kW
13kWh:4.0kW
9.5kWh:3.0kW
6.5kWh:2.0kW
想定寿命 推定12,000サイクル 12,000サイクル
幅×奥行×高さ W485×D280×H562 9.5:560×470×685
6.5:560×320×575
重量 64kg 9.5:120kg
6.5:74kg
機器保証 15年間 15年間
ココがポイント
  • 単機能
  • 設置後に増設できる
  • 燃えにくく高安全
  • 特定負荷と全負荷が選べる
  • 2台設置で13kWhに増設可
  • 200v機器に対応
メーカー POWER DEPO パナソニック創蓄連携
商品 POWER DEPO パナソニックの創蓄連携蓄電池
蓄電容量 12.8kWh 屋内用:3.5/5.6/7/9.1/11.2kWh
屋外用:5.6/6.3kWh
停電時の出力 6kW 【屋内用】
3.5/5.6kWh:2.0kW
7/9.1/11.2kWh:2.75kW
トランス有:4.0kW
【屋外用】
5.6/6.3kWh:2.0kW
11.2/12.6kWh:2.75kW
トランス有:4.0kW
幅×奥行×高さ W840×D380×H1200 3.5kWh:W480×D139.2×H660
5.6kWh:W480×D230×H610
6.3kWh:W649×D333×H646
重量 230kg 3.5kWh:46kg
5.6kWh:68kg
6.3kWh:85kg
機器保証 15年間 10年間
ココがポイント
  • 太陽光8.8kWまで大容量積載OK
  • ハイブリッド型
  • 太陽光とセット購入がお得
  • 多様な容量で住環境にマッチ
メーカー ループ エネブロック スマートソーラー
商品 ループ エネブロック スマートソーラー
蓄電容量 2.4~14.4kWh 11.5kWh/11.8kWh
停電時の出力 全負荷:3.0kW
特定負荷:2.0kW
3.0kW
3.75kW
想定寿命 6,000サイクル 6,000サイクル
幅×奥行×高さ W440×D410×H89 W770×D280×H942
W861×D276×H882
重量 24kg 11.5kWh:151kg
11.8kWh:155kg
機器保証 10年間 10年間(有償15年)
ココがポイント
  • 単機能
  • 発電電力からのみ充電
  • 1~6台を選べる
  • クローゼットに設置可
  • 全負荷型・ハイブリッド
  • 発火しないので安心
  • 重塩害にも対応
  • スタック構造で工事が簡単

小型蓄電池 5kWh未満を比較

5kWh未満の小型蓄電池は以下をご参照ください。

小容量の家庭用蓄電池

V2H機器の価格と特徴

メーカー ニチコン V2H オムロン V2X
商品 ニチコン V2H オムロン V2X
停電時の出力 プレミアムPlus:6.0kW
プレミアム:6.0kW
スタンダード:3.0kW
6.0kW
幅×奥行×高さ W809×D337×H855 EVユニット:W430×D264×H660
パワコン:W450×D232×H562
重量 プレミアムPlus:91kg
プレミアム:91kg
スタンダード:88kg
EVユニット:26kg
パワコン:21.5kg
機器保証 プレミアムPlus:5年間
(UPS:3年間)
プレミアム:5年間
スタンダード:2年間
10年
ココがポイント
  • 停電時も発電電力を充電可
  • EVからご自宅に給電
  • 業界最小・最軽量
  • 各メーカーの太陽光発電と接続可
  • 壁掛け、自立スタンドを選択可
メーカー ニチコン トライブリッド パナソニック eneplat
商品 ニチコン トライブリッド蓄電システム パナソニックV2H蓄電システムeneplat
蓄電容量 4.9kWh、7.4kWh
9.9kWh(4.9kWh×2台)
14.9kWh(7.4kWh×2台)
【屋内用】
3.5kWh、6.7kWh
10.2kWh(3.5kWh+6.7kWh)
13.4kWh(6.7kWh×2台)
【屋外用】
6.3kWh
12.6kWh(6.3kWh×2台)
停電時の出力 蓄電池1台:4.0kW
蓄電池2台:5.0kW
V2H:5.9kW
【屋内用】
3.5kWh:2.0kW
6.7kWh:3.0kW
10.2kWh:5.0kW
13.4kWh:6.0kW
【屋外用】
6.3kWh:3.0kW
12.6kWh:6.0kW
幅×奥行×高さ 蓄電池:W540×D230×H418
V2H:W520×D260×H1180
ポッド:W170×D173×H430
3.5kWh:W480×D139×H660
6.3kWh:W649×D333×H646
6.7kWh:W480×D245×H660
パワステ:W525×D162×H770
コンバータ:W370×D162×H770
V2H:W420×D210×H1250
重量 蓄電池4.9kWh:50kg
蓄電池7.4kWh:61kg
V2H:61kg
蓄電池3.5kWh:46kg
蓄電池6.3kWh:85kg
蓄電池6.7kWh:70kg
パワステ:40kg
コンバータ:20kg
V2Hスタンド:60kg
機器保証 機器保証:15年間
自然災害補償:10年間
機器保証:15年間
ココがポイント
  • ハイブリッド、全負荷型
  • 蓄電容量を4種類から選べる
  • 普通充電の3倍速充電
  • 蓄電池は室内外に設置可能
  • 蓄電池、V2Hを後から増設可能
  • ハイブリッド、全負荷型
  • 蓄電池、V2Hを後から増設可能
  • 蓄電容量を複数の仕様から選べる
メーカー ニチコン パワームーバー パナソニック ELSEEV
商品 ニチコン V2H パナソニック ELSEEV
定格出力 標準:4.5kW
ライト:3.0kW
充電出力:6kW
幅×奥行×高さ W631×D305×H500
W553×D292×H456
W132×D350×H115
重量 標準:38kg
ライト:21kg
6kg
ココがポイント
  • 可搬式でどこでも使える
  • 4.5kWの大容量出力
  • 充電時間が従来の半分
  • コンパクトで低価格

V2Hのメリットとデメリット、価格や性能の比較は以下をご参照ください。

V2Hの商品一覧

「太陽光発電と蓄電池の最適な組合せ」「蓄電池のかしこい選び方」など、動画解説もご検討にお役立てください。

蓄電池を選ぶ際、多くのお客様は「価格」「蓄電容量」をチェックし、低価格で大容量の蓄電池をご要望されます。
価格は当然安い方が費用対効果が高まりますが、最適な蓄電容量は既設の太陽光発電の設置容量や電力使用量によって異なります。

さらに、重要なのは「リチウム電池の寿命」です。
市場にラインナップされている家庭用蓄電池の寿命はさまざまで、サイクル数は「6,000~12,000」とその差は2倍で、当然ですが寿命が長い方が費用対効果が高いです。
ぜひ、以下動画をご参照のうえ、ご自宅の環境に最適な蓄電池をご導入ください。

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