新型ニチコンV2H EVパワーステーションの価格・お見積り
新型ニチコンV2H EVパワーステーションVSG3-666CN7の仕様・現行型やオムロンV2Xとの比較を動画でも解説しております。
2024年度(令和6年度)のCEV補助金は、第1期・第2期ともに大盛況のうちに期間満了となりました。
「申請期間が短かったこと」「EVの需要減少」の影響で、V2H補助金の予算が余っています!
第3期の追加公募が行われる見込みなので、エコ発電本舗では第3期の申請開始に先立って「補助金の申請予約」を開始しております!
東京都や神奈川県を筆頭に、自治体からも電気自動車(EV車)やV2Hに対して高額の補助金が交付されており、国の補助金と併用できます。
東京都の場合、自治体だけで最大100万円の補助額で、国の補助金と併用すると実質負担額は消費税程度という、極めてお得なので必ずご活用ください。
自治体の補助金は予算が非常に少額です。お見積りのご依頼などお早めにお願いいたします。
お見積り・現地調査は全て無料です。
まずは「業界最安価格」のお見積りをご参照ください!
新型ニチコンV2H EVパワーステーションの基本情報
停電時は自動で放電
コンパクトで、壁掛けOK!
新型ニチコンV2H VSG3-666CN7の仕様
型式 | VSG3-666CN7 |
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出力 | 6.0kW |
寸法 幅×奥行×高さ |
パワーユニット:W470×D200×H620 (従来:W809×D337×H855) プラグホルダ:W160×D160×H355 |
重量 | パワーユニット:26.2kg(従来:88kg) プラグホルダ:7.9kg |
機器保証 | 納品から10年間 |
動作温度範囲 | -20~50℃(従来:-20~40℃) |
ココがポイント |
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◆ V2HのCEV補助金の「第3期」申請予約スタート!
第3期の追加公募が行われる見込みです。
エコ発電本舗では先立って「補助金の申請予約」を開始しております!
▶ 2024年(令和6年)のCEV補助金の詳細はこちら
◆ 自治体からのV2Hの補助金
自治体からも高額の補助金が公募されております。
▶ 自治体からのV2Hの補助金の詳細はこちら
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エコ発電本舗の「取扱商品」「補助金情報」
エコキュート | 補助金情報 |
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新型ニチコンV2H EVパワーステーションの特徴
停電時は自動で放電!
新型ニチコンV2H VSG3-666CN7は、停電時は自動で車両から自宅に放電します。
従来のV2Hプレミアムモデルで必要だった「切り替えスイッチ」「12Vケーブル」は不要です。
新型V2Hには「自動切替開閉器」が付属しており、V2H専用の分電盤の設置は不要です。
従来のV2Hプレミアムモデルで、停電時に12Vの電源ケーブルを配線する仕様が最も厄介でしたので、停電時に自動で車両から放電できる仕様変更はお客様にとって非常に利便性が向上しています。
なぜ12V電力ケーブルが不要?
新型ニチコンV2H VSG3-666CN7は、ガンケーブルと車両を接続しコネクタロックしている場合、V2H本体内のコンデンサに微量の電力を充電します。停電時はコンデンサの電力をV2Hの始動に活用し車両の電力を自宅に放電します。
▶ ニチコンV2H EVパワーステーションの商品詳細はこちら
コンパクト狭小住宅でも設置OK!
新型ニチコン V2H EVパワーステーションは、本体とプラグがセパレートになっており、それぞれコンパクトなので、都心など狭小住宅でも難なく設置できます。 重量も従来の91kgから29.4kgに大幅に軽量化しており、新型V2Hは壁掛け設置が可能です。 本体の奥行きも33.7cmから20cmに大幅に小型化しており、設置場所によりますが壁にかけても、さほど邪魔にはならなそうですね。
新回路システムで高効率化。電力ロス軽減
新型ニチコン V2H EVパワーステーションVSG3-666CN7は「CLLC双方向コンバータ」とニチコンの独自技術の組み合わせにより、高効率化を実現しております。特に軽負荷時は約10%ほどの効率アップを実現しております。
保証の長期化、温度範囲強化
新型ニチコン V2H EVパワーステーションVSG3-666CN7は、動作温度範囲が従来の40℃から、50℃に上限温度があがりました。
また、V2H本体の保証期間は、従来の5年から2倍の10年に長期化されております。
新型ニチコン V2H EVパワーステーションの型番
新型ニチコン V2H EVパワーステーション
VSG3-666CN7