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2013.05.01
エネファームの補助金と価格と評判
昨今、エネファームが非常に売れております。
最大の理由が充実した補助金です。
国の予算も大きく、商品に対する補助金と設置工事に対する補助金を合計すると、なんと45万円も補助金が出ます。
期限は平成26年3月31日までですが、次年度もエネファームに対する補助金は予算に組み込まれていることが確定しております。
太陽光発電に対する補助金がなくなる中で、エネファームは引き続きエコ商材として普及を要しているということです。
誰かの利権により補助金が継続するのかもしれませんが、お客様にとってメリットであることに違いはありません。
エネファームって何をする機械?
まずは、エネファームの動作の仕組みを簡単に説明します。
都市ガスから取り出した水素を化学反応させて、電気を発電するわけですが、発電時に発熱するのでその熱を利用して60℃くらいのお湯を作るのです。
更にバックアップ湯源機もあるので湯切れの心配がなく、床暖房の熱源にも利用できます。
エネファームの発電量は?
エネファームの実発電量はどのくらいなのでしょうか?
床暖房を使用した場合、年間で約3000kwhの発電量があります。
年間で3000kwhってどのくらいかピンとこないと思いますが、家庭の年間使用電力がだいたい5900kwhほどなので、電気代の約半分が賄えます。
金額に換算すると?
東京電力管内では、だいたい24円/kwhなので、年間年間14万円の電気代が約7万円となります。補助金を駆使することで導入金額は早期回収できますので補助金が手厚い「今」ご購入を検討することをおすすめいたします。
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