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V2H購入は「日産・三菱ディーラー」と「専門店」どっちがお得?

投稿日:2022年07月21日

◆ V2Hの「2024年のCEV補助金」の申請予約スタート!
2024年(令和6年)のCEV補助金の申請予約を開始しました。
エコ発電本舗では、確実に補助金を受領していただくため、すでに申請予約を承っております。
半額以下でV2Hを導入できる大チャンスなので、お早めにご相談ください!
CEVの補助金の詳細は以下のページをご参照ください。

EV補助金

商品 補助金額
オムロン V2X(壁掛け) 813,000円
オムロン V2X(スタンド) 868,000円
ニチコン スタンダードモデル 549,000円
ニチコン プレミアムモデル 753,000円
ニチコン プレミアムPlusモデル 951,000円
ニチコン トライブリッド(一体型) 877,000円
ニチコン トライブリッド(セパレート型) 977,000円
パナソニック eneplat 977,000円
長州産業 SMART PV EVO 977,000円

電気自動車(EV車)の飛躍的な普及により、V2Hの注文が急増しております。
電気自動車(EV車)の対応車種は以下で、日産車と三菱車がメインとなり、特にバッテリー容量が大きい日産リーフを所有されているお客様からのお問合せが多数です。

電気自動車(EV車)の車種によって、充放電の制約条件が異なります。
車種ごとの仕様の違いは以下のページをご参照ください。

「V2H」の対応電気自動車種

V2Hを導入する場合、日産・三菱ディーラーなど車屋さんから購入した方が効果的なのか、専門店から購入した方が効果的なのか解説いたします。

動画でも解説しているのでご参照ください。
V2Hの専門店で購入する場合と車屋さんで購入する場合の違いを詳細に解説しておりますので、ご購入を検討されている方には参考になるかと思います。


エコ発電本舗へのV2Hの依頼フロー

お客様がエコ発電本舗にV2Hをご依頼いただく経路は概ね、以下の2パターンです。

◆ V2Hを購入したい場合
 ①ネット検索などでリサーチ
 ②エコ発電本舗にお問合せ
 ③ヒアリング→ 提案→ ご依頼

◆ 電気自動車(EV車)とV2Hを購入したい場合
 ①日産・三菱ディーラーに、電気自動車(EV車)の購入時にV2Hをご依頼
 ②日産・三菱ディーラーから、エコ発電本舗にご依頼
 ③ヒアリング→ 提案→ ご依頼

V2Hをご要望される方の状況は以下のいづれかです。
・電気自動車(EV車)をすでに所有
・電気自動車(EV車)の導入時に、V2Hをセットで導入

V2Hは住宅設備であり、同時に電気自動車(EV車)の付属機器でもあるので、多くのお客様は「日産・三菱ディーラーの営業担当に相談すれば最適なV2Hを提案してもらえる」と考えがちです。
しかしながら、日産・三菱ディーラーは電気自動車(EV車)のプロフェッショナルであり、住宅や電力のプロではございません。


最適なV2Hの選定ポイント

◆ 太陽光発電システム
 ・FIT(固定価格買取制度)の残期間
 ・太陽光パネルの設置容量

◆ 使用電力
 ・電力会社のご契約の電力プラン
 ・使用電力量

◆ V2Hの運転モード
 ・節約(経済メリット)優先?
 ・自家消費優先?

「太陽光発電システムの設置状況」「使用電力の現状」「V2Hをどのように使いたいか?」など状況とご自身のニーズが明確な場合は、どこで購入しても問題ないですが、不明確な場合は専門店での購入をおすすめします。
V2Hの運転モードであれば、間違って設定しても後々変更できますが、V2Hの商品選定を間違うと取り返しがつきません。


V2Hの商品による仕様の違い

V2Hは商品によって仕様が2種類にわかれます。
 ・太陽光発電システムと系統連系
 ・太陽光発電システムと非系統連系

V2Hの「導入メリット」「動作の仕組み」「ニチコン製と三菱製の性能比較」を動画で解説しております。
節約できる理由や、災害時の使い方など、ご参考になるかと思います。

【太陽光発電システムと系統連系】
・ニチコンEVパワーステーション・プレミアムモデルPlus
・ニチコンEVパワーステーション・プレミアムモデル
・三菱EV用パワーコンディショナ・smartV2H

【太陽光発電システムと非系統連系】
・ニチコンEVパワーステーション・スタンダードモデル

◆ 性能・動作の違い
系統連系できるV2Hであれば、停電時に太陽光発電システムの発電電力を電気自動車(EV車)に充電できます。
万一、停電が長引いても、夜間帯は電気自動車(EV車)の充電電力を家庭内に供給できます。
特に日産リーフなどバッテリー容量が大きい電気自動車(EV車)は太陽光発電システムとの親和性が高く、非常用電源としても、節電目的としてもメリットが大きいです。

太陽光発電システムを導入されている場合は、圧倒的に系統連系タイプがおすすめです。
日産・三菱ディーラーは、最も価格が安い非系統連系タイプのニチコンEVパワーステーション・スタンダードモデルをすすめられる可能性が高いので、ご注意ください。

購買において、失敗しない秘訣は「比較」です。
面倒かもしれませんが、2~3社から見積りをもらい、比較検討しましょう。

V2Hの価格・メリット・デメリット

◆ ソーラーカーポートのセットも人気!
V2Hとソーラーカーポートのセットも人気です。
ソーラーカーポートは、大容量の太陽光パネルを設置できるので、高い投資対効果を実現できます。

ソーラーカーポートで収益アップ

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万が一他社の方が安かったら更にお値引きのご相談も承ります。
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