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ヒョンデ IONIQ5の価格・補助金・航続距離

ヒョンデ IONIQ5の特徴

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EV補助金

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 ヒョンデ IONIQ5の補助金額は? 

車種 補助金額
ヒョンデ IONIQ 5 Lounge AWD 45万円

ヒョンデ IONIQ5の仕様

価格 IONIQ 5:479万円
IONIQ 5 Voyage:519万円
IONIQ 5 Lounge:549万円
IONIQ 5 Lounge AWD:589万円
容量 IONIQ 5:58kWh
IONIQ 5 Voyage:72.6kWh
IONIQ 5 Lounge:72.6kWh
IONIQ 5 Lounge AWD:72.6kWh
航続距離 IONIQ 5:498km
IONIQ 5 Voyage:618km
IONIQ 5 Lounge:618km
IONIQ 5 Lounge AWD:618km
電費 8.5km/kWh
充電時間(急速充電) 32分
全長/ 全幅/ 全高 4,635mm/ 1,890mm/ 1,645mm
重量 IONIQ 5:1,870kg
IONIQ 5 Voyage:1,950kg
IONIQ 5 Lounge:1,990kg
IONIQ 5 Lounge AWD:2,100kg
ホイールベース 3,000mm
最小回転半径 5.99m

ヒョンデ IONIQ5とV2Hで節電と災害対策を実現

ヒョンデ IONIQ5はV2Hや太陽光発電と併用できます。
ヒョンデ IONIQ5のバッテリー容量は「58kWh」「72.6kWh」と非常に大容量で、自宅の電気代節約や非常用電源として有効です。
一般的な家庭用蓄電池は蓄電容量が10kWh程度なので、50kWh以上の蓄電容量のヒョンデ IONIQ5であれば数日停電が続いても不便なく自宅で電気を利用できます。
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V2Hの価格・メリット・デメリット

ヒョンデ IONIQ5・V2H・太陽光発電のメリット

◆ 節電と燃料コスト削減の経済メリット
【 自宅の電気料金削減 】
ヒョンデ IONIQ5とV2H、太陽光発電を併用することで、自宅の電気料金を大幅に削減できます。太陽光発電で充電したヒョンデ IONIQ5のバッテリー電力を朝方・夕方・夜間帯に自宅に供給することで、電力会社からの購入電力量を大幅に削減できます。

【 ヒョンデ IONIQ5の充電コストを削減 】
太陽光発電とV2Hを活用し、昼間は太陽光発電の発電電力を活用してヒョンデ IONIQ5を充電することで、車両の充電費用を削減できます。
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◆ 停電時の災害対策
【 停電時の非常用電源 】
ヒョンデ IONIQ5はバッテリー容量が非常に大きく、長期間停電が続いても通常時と同様に電化製品を使用できます。
1日の電力使用量は概ね15kWh程度なので、雨天時に停電が長引いたとしても3日間は使用できます。
停電時でも太陽光の発電電力で継ぎ足して充電できるので、雨天でなければさらに長期間電気を供給し続けられます。

【 停電時のヒョンデ IONIQ5の充電 】
ヒョンデ IONIQ5と太陽光発電、V2Hを併用することで、停電時にも車両に充電でき、移動手段を確保できます。

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ヒョンデ IONIQ5の特徴

ヒョンデ IONIQ5の特徴

HYUNDAIIONIQ5概要紹介

IONIQ5のメーカーは、「HYUNDAI(ヒョンデ)」、で原産国は韓国です。
車名は、「IONIQ5(アイオニック5)」、です。記事内では、カタカナ表記で進めます。
ヒョンデはかつて、「ヒョンデ」、の名称で展開していましたが、2020年に原音に近い、「ヒョンデ」、になりました。
アイオニックは元々ヒョンデの低公害車ブランドの名称でしたが、EVブランドへと変更され、アイオニック〇〇、と言った命名規則で展開されています。
日本では2022年2月に発表され、7月よりデリバリー開始となっています。
国内では「ディーラー」、と言った販売拠点はなく、基本的にはインターネット経由での購入になります。
横浜に、「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター」、があり、商談や、試乗、納車、整備、が受けられこちらが実質的なディーラー、と言った場所です。
車体サイズは、全長4635mm、全幅1890mm、全高1605mm、ホイールベースが3000mm、車重が2000kg、となり、車格の割に全幅が広めです。
他のEVの例にもれず、非常に長いホイールベースを持っており、広々とした車内空間を持っています。
国内では、約500台の受注があり、400台程度はすでにユーザーの元へデリバリーされているようです。
実用車としては、「エムケイタクシー」、が50台の納入契約を結んだそうです。

V2Hの価格・メリット・デメリット

ヒョンデアイオニック5グレード紹介

ヒョンデアイオニック5グレード紹介

ヒョンデアイオニック5は4グレードで展開されています。
駆動方式は、後輪駆動と4輪駆動が設定されていますが、4輪駆動は最上級モデルのみの設定です。
スタンダードモデルは、「アイオニック」、でこのモデルのみが、バッテリー容量58.0kWhとなます。
価格は約480万円です。
アイオニックの上位モデルが、「アイオニックボヤージュ」、でバッテリー容量が72.6kWhとなります。
価格は約520万円です。
より上位のグレードは「ラウンジ」、となり、ここまでのモデルが全て、後輪駆動になります。
ラウンジは、レザーシートや、電動シート等、豪華設備が充実しています。価格は約550万円です。
最上位モデルは、「ラウンジAWD」、になり、このモデルのみが唯一のAWD、4輪駆動タイプです。
メーカーオプションという概念がないアイオニックでは、ラウンジAWDはフル装備状態になります。
価格は約590万円です。
アイオニックの魅力を存分に堪能したい方や、4輪駆動が必要な方はラウンジAWDを選択してください。
今回の記事内では、ラウンジAWDを中心に紹介します。

ヒョンデアイオニック5のシンプルで個性的なエクステリア

ヒョンデアイオニック5のシンプルで個性的なエクステリア

ヒョンデの車づくりの思想として、「ファミリールック」、という考え方があります。
これは、同一メーカー内でも同じような車を作るのではなく、それぞれが違う形や特徴を持ち、それらが集まって1つのチームを構成する、という方向性です。
一般的に自動車のデザインは、各メーカーのアイコン的なデザインが存在しがちですが、それを持たないのがヒョンデの特徴です。
アイオニックもその流れをくんでいます。
デザインのコンセプトは、「パラメトリックピクセル」、となっており、デジタル画像の最小単位の、「ピクセル」、を複数個並べてデザインされています。
単純に並べるだけでなく、3D的にアレンジが加えられています。
デジタル要素満載ですが、どこかアナログ風に感じられます。
これは、昔の8ビットゲームの画面のように見えるためだと思います。
現代の画面では、ディスプレーのピクセルさえ感じることが減ってきていますが、かつてゲームが誕生したころはゲーム画面はドットの集合体で構成されていました。
当時は最新技術でしたが、現代から見ると懐かしさを感じつつ、当時のゲームをプレイしていた人には、親しみや落ち着き感が感じられます。
フロント部分を見ると、全体的に四角で構成されています。
シルエットでは流線型状なのですが。プレスラインやキャラクターラインが角を強調しています。
ヘッドライトからグリルのラインは、80年代後半の日本車で用いられていたようなデザインで、垂直にヘッドライトとグリルが配置されています。
節目気味なヘッドライトは、グリルのデザインと一体的になっていて、LEDデイライトが縁取っています。
このLEDライトはよく見ると、小さいピクセルから構成されていて、見る角度によっては微妙な立体感を感じます。
ヘッドライトの光源部分は四角で単純そうなデザインですが、力強さが現れています。
ハウジング内部にも、ピクセルデザインが採用されています。
バンパー部分は、中央先端に向けて尖るようなデザインで、空気を切り裂いていくようです。
フォグランプなども存在せず、ダクトもとても少ないのでシンプルなデザインですが、キャラクターラインが多く用いられていて、単調ではなく立体感が出ています。
グリルの黒い部分は連続したパネルで、ダクト機能はありません。
バンパー下部の台形型のデザインがバンパーダクトとなっていて、不要な時はシャッターが閉じます。
開閉式のダクトは、EVでは多く用いられていて、少しでも空力的なロスを避けようという狙いが感じられます。
サイド周りでは、アルファベットのZの様なキャラクターラインが印象的です。
デザインとして、面ではなくキャラクターラインを引くことで個性を演出しています。
車としての効率を重視すると、どうしても個性が無くなってしまうので、空力的効率を損なわないように個性を出す方法としてたどり着いたデザインです。
アイオニックのデザインにおいて、フェンダーを張り出して強調したかったようですが、自動車にかけられる規制の中でそれを実現するのは困難でした。
フロントフェンダー周りのグラッディングとその中に斜めにラインを入れ、フェンダーの立体感を強調します。
ドアパネルから斜め下方向に下がるように引かれたキャラクターラインが、フロントフェンダーをさらに立体的に見せています。
リアまで伸びた上辺のラインが、リアフェンダー全体が張り出ているような印象をもたらしています。
ドアノブは格納式となっていて、キーを持って近づくとノブがポップアップします。
この処理はデザイン面での優位性と、空気抵抗削減に効果があります。
リア周りは、フロントからやってきたデザインが、車両後部で合流し車体を包む様な印象です。
サイドからのラインと、後へ突き出す様なCピラーと、トランクハッチのラインが、後部の立体感を演出しています。
バンパー下部のデザインは、フロント、サイドと統一されたデザインです。
リアで最も印象的なのは、テールランプです。
ヘッドライト周りと統一感のあるデザインで、パラメトリックピクセルデザインを積極的に採用し、テールランプハウジング全体にピクセルが用いられています。
初期のLED看板の様なデザインで、新しいデザインでありながら、レトロ感も感じます。

移動式リラクゼーションヒョンデアイオニック5のインテリア

移動式リラクゼーションヒョンデアイオニック5のインテリア

ヒョンデアイオニック5のインテリアを紹介します。
基本的に最上級モデルのラウンジAWDのインテリアとなっています。
全体的にサステナブルが強く意識されており、植物性オイルや再生PETボトル素材を多く使用しています。
シートは、全席シートヒーターと、電動シートとなっています。後部座席はスライドのみですが、シートポジションメモリー機能付きで、ボタン一つで運転姿勢から、リラックス姿勢まで変更する事が出来ます。
この辺りは高級セダン顔負けの装備ですね。
特に前席はリラクゼーションコンフォートシートと名付けられるほど、リラックス姿勢を重視しています。
床面もフラットで、足元空間も広々としています。
これにはEV特有の事情があり、急速充電を行うことになった際、数十分間を車内で過ごすことがあります。
その際に、快適なリラックス空間を演出し、上質な時間を過ごせるように、との配慮です。
運転席は、2枚の液晶ディスプレーが目に留まります。
正面のディスプレーが主にメーター表示を行います。
バッテリー状態や、走行モード、交差点でのナビゲーション等を表示します。
ウインカーを点灯すると、死角の範囲のカメラ映像が映し出されます。
センターパネル上のモニターは、インフォテインメントディスプレーで、ナビ表示や、エンターテインメント表示等を行います。
車両の設定や、駐車時に俯瞰映像を映し出すモニターにもなります。
シフト切り替えはハンドル右側のセレクターレバー先端を、上下に回すように操作して切り替えます。
一般的な車のヘッドライトスイッチの要領です。この辺りの操作感はかなり独特です。
減速時の回生ブレーキの効きの強さの調整は、ハンドル裏側のパドルを操作して行います。
センターコンソールがスライド式となっていて、後部座席の人も使用できるよう140mmのスライド幅を持っています。
グローブボックスは、引き出し式となっていてかなり珍しい構造です。
おそらく市販車初採用だと思います。一般的な物よりかなり大容量で、新しいトレンドになるかもしれません。
ドアノブとスピーカーグリル周囲は、アンビエントライトが装備されていて、未来的な雰囲気を演出しています。
インフォテインメントディスプレーで調整が可能で、64色もの設定が可能です。
アクセサリーコンセントが装備されていて、容量は1600Wとドライヤー等の消費電力の高い家電も使用することが可能です。
天井面は、「ビジョンルーフ」と呼ばれるガラス張り仕様となっていて、ルーフの大半の面積がガラスで覆われています。
ビジョンルーフに開閉機構はありませんが、電動式ブラインドを開放すると、明るさと開放的な空間が演出されます。
ラゲッジルーム容量は527Lで、充分な容積を確保しています。
機器のレイアウトの自由度が高いEVが持つメリットと言えます。
リアシート背もたれは、2対1の分割で前方に倒す事が出来、倒すと長物の積載も充分可能です。
ラゲッジルーム側から倒す事が出来るので、利便性も十分考慮されています。

ヒョンデアイオニック5メカニズムのメカニズム紹介

ヒョンデアイオニック5メカニズムのメカニズム紹介

ヒョンデアイオニック5のバッテリー容量は、58.0kWhモデルと、72.6kWhモデルになります。
58.0kWhモデルの消費電力率は、WLTCモードで131Wh/km、航続可能距離が498km。
72.6kWh後輪駆動モデルの消費電力率は、WLTCモードで132Wh/km、航続可能距離が618km。
72.6kWh4輪駆動モデルの消費電力率は、WLTCモードで142.4Wh/km、航続可能距離は577km、となります。
モーターは、永久磁石式同期モーター採用で、出力はベースモデルが最高出力125kW170馬力、最大トルクが350N・m。
アイオニック5ボヤージュと、ラウンジが、最高出力160kW218馬力、最大トルク350N・m。
ラウンジAWDモデルは、前輪が最高出力70kw95馬力、最大トルク255N・m、後輪が最高出力155kW211馬力、最大トルク350N・mです。
ヒョンデアイオニック5のバッテリーを、電源として活用できる、「V2L」、「V2H」、に対応しています。
V2Llは、アイオニック5で家庭用の電気機器を使用できるシステムで、商用電源の無い場所でも電源が確保できます。
V2Hは、アイオニック5のバッテリーで建物に給電するシステムで、停電時でも電気を使用する事が出来ます。
自治体などがEVの導入を進める理由に、災害時の電源確保対策が挙げられます。
一般家庭でも停電対策はもちろんですが、電気料金の高い時間帯はアイオニック5のバッテリーで賄い、電気料金の安い深夜帯に充電すれば、料金の節約になります。
充電能力は、急速充電の「CHAdeMO」、に対応しており、90kWhの充電器を使うと、80%の容量まで32分で充電が可能です。

アイオニック5はかなり日本市場を意識した仕様になっています。
海外製の車でよく問題になるのが、日本語表記のいびつさです。

V2Hの価格・メリット・デメリット

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