ニチコン発展型太陽光パワーコンディショナES-E1
ニチコン新型蓄電池の発展型太陽光パワーコンディショナ 蓄電池7.7kWh、9.7kWhがプレスリリースされました。
ESS-E1シリーズは設置後にV2Hと連携可能ですが、将来的に電気自動車・V2Hの導入の可能性が高い方には、一括で蓄電池とV2Hを制御できるトライブリッド蓄電システムがおすすめです。
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発展型太陽光パワーコンディショナES-E1の基本情報
V2Hと連携して
車両にも充電できる
ニチコン発展型太陽光パワーコンディショナES-E1の仕様
型式 | パワーコンディショナ:ES-E1 7.7kWh:ES-E1M1 9.7kWh:ES-E1L1 |
---|---|
パワコンの 定格出力 |
系統連系出力:5.9kW 自立出力:5.9kW |
太陽光発電の 定格出力 |
1回路:2.2kW 3回路:6.6kW |
寸法 幅×奥行×高さ |
パワーコンディショナ:W444×D192×H444 7.7kWh:W458×D268×H608 9.7kWh:W458×D268×H700 |
重量 | パワーコンディショナ:20kg 7.7kWh:73kg 9.7kWh:87kg |
機器保証 | パワーコンディショナ:10年間 |
動作温度範囲 | -20~40℃ |
ココがポイント |
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新型ニチコン蓄電池7.7kWh、9.7kWhの特徴
発展型太陽光パワーコンディショナとしてコンパクトで軽量
新型ニチコン蓄電池ESS-E1シリーズは、パワーコンディショナが非常にコンパクトで、寸法は上図の通り小さく。重量はわずか20kgで、壁面への負荷も少ないです。
現時点では太陽光発電のみ設置したいが、将来的に蓄電池や電気自動車(EV車)を今後導入する可能性がある場合は、ニチコン新型蓄電池の発展型太陽光パワーコンディショナを採用した太陽光発電システム(例えばハンファなど)を活用するのがおすすめです。
発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズを採用することで、将来的にハイブリッド蓄電池、V2Hとの連携が可能です。
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他社の太陽光パネルとの相性も抜群
新型ニチコン蓄電池ESS-E1シリーズは、パワーコンディショナは短絡電流16A、最大動作電流13.5Aと高い電流値の太陽光パネルと接続可能です。
ニチコンの発展型太陽光パワーコンディショナの内部に、PID対策が組み込まれているので、古い太陽光パネルでもリレーボックスの接続が不要なので、設計や工事のオペレーションもシンプルです。リレーボックスのコストも削減できるのでお得ですね。
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ライフスタイルの変化に合わせたバリエーションが豊富
ニチコン新型蓄電池の発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズは、ニチコンV2Hも連携できます。電気自動車(EV車)を購入しても1つのアプリで対応でき利便性が高いです。電気自動車(EV車)を導入したら余剰発電電力を蓄電池だけではなく電気自動車(EV車)にも充電でき、自家消費率が格段に高まり、高騰している電気料金を削減できます。
ただし、トライブリッド蓄電システムの方が、蓄電池と電気自動車(EV車)の電力を自在にマネジメントできるので、電気自動車(EV車)やPHEVなどクリーンエネルギーカーの導入の可能性が高い場合は、トライブリッド蓄電システムの方が断然おすすめです。
トライブリッド蓄電システムは、蓄電池の電力を電気自動車(EV車)に給電、電気自動車(EV車)の電力を蓄電池に給電できます。
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パワーコンディショナ、蓄電池ともに15年保証
ニチコン新型蓄電池の発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズは、パワーコンディショナ、蓄電池ユニットともに保証期間が15年間と非常に長いので、設置後も安心して使用できます。
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新型ニチコン蓄電池7.7kWh、9.7kWhの型番
7.7kWh:ES-E1M1
9.7kWh:ES-E1L1
パワーコンディショナ:ES-E1