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ニチコン16.6kwh蓄電池の仕様
容量 | 16.6kwh |
---|---|
停電時の出力 | 2kw 3kw(通常時) |
寸法 幅×奥行×高さ | W1060×D300×H1250 |
重量 | 234kg |
発電モード | シングル発電 |
機器保証 | 納品から10年間 |
ココがポイント | ・遠隔監視で設置後も安心 ・業界最大容量 |
16.6kwhで業界最大容量!
ニチコンの16.6kwh蓄電池は、家庭用蓄電池で業界最大容量です。
16.6kwhの大容量なので、長時間の停電時も安心です。通常の家電製品(480w程度)であれば、30時間ほど使用可能です。
また、ニチコンの16.6kwh蓄電池は、もしもの場合にそなえて残量設定ができます。
例えば、残量を30%に設定した場合、5kwhは停電時のために残した状態で利用します。もちろん残量はご自身で設定できます。
16.6kwhの蓄電池の充電において、全て太陽光発電システムの発電電力で充電したい場合、どのくらいの設置容量が必要でしょうか?
太陽光発電システムの発電電力の自家消費分は平均4kwhほどなので、16.6kwh+4kwh=約20kwhの発電量が必要となります。
1日に20kwh程度発電すれば、太陽光発電システムの発電電力で自家消費分4kwhと蓄電分16.6kwhがまかなえます。
1日に20kwhの発電量は、年間に7,300kwhの発電量が必要となり、太陽光発電システムの設置容量としては6kwh以上のソーラーパネルであれば、おおむね発電電力でまかなえます。
ライフスタイルに合わせた2つのモード
ニチコンの家庭用リチウムイオン電池は、ライフスタイルに合わせて2種類の中から運営モードを選択できます。
【経済モード】
・深夜の割安な電気で充電し、朝方や夕方など太陽光が稼働していない時間帯に放電。
・押上効果無しモデルでは、発電電力の売電の蓄電池の放電を同時に行うことはできません。
【グリーンモード】
・発電電力の余剰分は蓄電池の充電に充て、購入電力を最小限に抑えます。
・さらに余剰分があれば、売電します。
・今後は電気代の上昇が予想されるので、将来的にはグリーンモードの方が経済メリットが大きい可能性が高いです。
家庭用蓄電池とV2Hを併用して使用する場合の最適な運転モードを動画でも解説いたしております。
災害時の運転においての動作の優先順位など、細かく解説しておりますのでご参照ください。
見守り安心システム
ニチコンはクラウドで監視システムを構築しており、24時間365日遠隔監視いたします。
ネット経由でソフトウェアをアップできるので、その都度機器の入替えは不要です。
ニチコンの蓄電池は後付に最適
ニチコンの蓄電池は、太陽光発電システム用のパワコンが内蔵されており、どのメーカーのソーラーパネルにも対応可能なので、後付の蓄電システムとしては最適です。
ニチコンの家庭用蓄電池の商品型番
【容量16.6kwh】
ESS-U2X1
【容量12kwh】
ESS-H2L1
ESS-H1L1
ESS-H1LS
ESS-U2L1
ESS-U2LS
【容量11.1kwh】
ESS-U2M1
ESS-U2M2
ESS-U2M2S
ESS-U2LS
【容量7.2kwh】
ESS-U1SK
ESS-U1SK1
ESS-U1N1
ESS-U1N4
【容量14.4kwh】
ESS-UA1SK
ESS-UA1SK1
ESS-UA1N1
ESS-UA1N4
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