太陽光発電設置の事ならなんでも0120-999-995までお電話ください
エコ発電本舗では、24時間無料見積もり受付中!
太陽光発電設置なら信頼工事・安心ケアの「エコ発電本舗」
太陽光発電設置「エコ発電本舗」0120-099-995までお気軽にお電話ください
太陽光発電設置「エコ発電本舗」へのメールでのお問い合わせはこちら
業界NO.1の信頼技術と安心価格!太陽光の事ならエコ発電本舗

2023年(令和5年)|東京都の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金

投稿日:2023年03月01日

 ● V2Hの補助金:最大100万円
 ● 家庭用蓄電池の補助金:最大120万円
 ● 太陽光発電の補助金:最大600万円

V2H、家庭用蓄電池ともに経産省など国からも補助金が出ております。
詳細は以下をご参照ください。
 ▶ 国からの蓄電池の補助金の詳細
 ▶ 国からのV2Hの補助金の詳細

東京都の太陽光発電や蓄電池、V2Hの補助金は先着順ですので、補助金を活用される場合はくれぐれもお早めにご相談ください。

東京都の家庭用蓄電池の補助金


東京都の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金の詳細を動画でも解説しております。


東京都のV2H・蓄電池・太陽光発電の補助金

予算総額 265億円+72億円(補正予算)
V2H 申請期間:令和4年7月15日 ~ 令和7年3月31日
想定件数:900件
設置期限:令和7年9月30日
補助金額:
  • V2H単体の場合:設置価格の1/2(最大50万円)
  • 太陽光・V2H・EVが揃う場合:設置価格の10/10(最大100万円)
  • ※ EVを購入予定の場合、実績報告までの納車が必要です。
蓄電池 申請期間:令和4年6月22日 ~ 令和7年3月31日
想定件数:9,000件
設置期限:令和8年9月30日
補助金額:
以下いずれか低い方(最大120万円)
  • 設置価格の3/4
  • 蓄電池容量1kWhあたり15万円
太陽光発電 申請期間:令和4年6月22日 ~ 令和7年3月31日
想定件数:11,853件
補助金額:
【新築】
  • 3kW以下:12万円/kW
  • 3kW超え:10万円/kW(最大500万円)
【既築】
  • 3kW以下:15万円/kW
  • 3kW超え:12万円/kW(最大600万円)

東京都の補助金の申請方法と注意点

東京都の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金「クール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)」に申請します。
クルーネット東京

 V2Hの補助金申請条件 
・未使用品であること
・CEVの補助金対象であること

 家庭用蓄電池の補助金申請条件 
・未使用品であること
・蓄電池の機器費が蓄電容量1kWhあたり20万円以下であること
・siiに登録されている機器であること

 太陽光発電システムの補助金申請条件 
・未使用品であること
・東京都内住宅に設置されたもの
・発電電力を助成対象住居で使用すること
・太陽光パネルがJETかIECの認定を受けていること
・太陽光発電システムが増設されたものでないこと
・太陽光発電の発電出力が50kW未満であること

 東京都の補助金額はいくら? 
東京都の補助金額の計算方法は、太陽光発電システムの容量を勘案した場合は非常に複雑です。エコ発電本舗で補助額の詳細を試算しますので、お気軽にご相談くださいませ。

◆ V2Hの「2023年のCEV補助金」の申請予約スタート!
2023年、V2HのCEV補助金は予算が追加される予定です。
エコ発電本舗では、確実に補助金を受領していただくため、すでに申請予約を承っております。
太陽光発電と電気自動車をご所有の方は、半額以下でV2Hを導入できる大チャンスなので、お早めにご相談ください!
CEVの補助金の詳細は以下のページをご参照ください。

EV補助金

商品 補助金額
ニチコン スタンダードモデル 578,000円
ニチコン プレミアムモデル 753,000円
ニチコン プレミアムPlusモデル 949,000円
ニチコン トライブリッド(一体型) 954,000円
ニチコン トライブリッド(セパレート型) 1,054,000円

お見積りは、即日メールで送付いたします。
まずは、「業界最安価格」のお見積りをご参照ください!

東京都内、市区町村の補助金

自治体 申請期間 蓄電池
補助金
太陽光発電
補助金
V2H
補助金
東京都 2022/6/22~ 10万円/kW
上限80万円
15万円/kW
上限45万円
V2H:100万円
東京都
文京区
2022/5/2~
2023/2/28
1万円/kWh
上限10万円
5万円/kW
上限20万円
 
東京都
千代田区
2022/4/1~
2023/2/15
設置価格x1/5
上限75万円
設置価格x1/5
上限75万円
 
東京都
中央区
2022/5/6~
2022/8/31
1万円/kWh
上限10万円
10万円/kW
上限35万円
 
東京都
港区
2022/4/1~
2023/2/28
4万円/kWh
上限20万円
10万円/kW
上限40万円
V2H:10万円
東京都
新宿区
2022/4/11~
2023/2/10
1万円/kWh
上限10万円
10万円/kW
上限30万円
 
東京都
台東区
2022/4/1~ 1万円/kWh
上限10万円
5万円/kW
上限20万円
 
東京都
墨田区
2022/4/1~
2023/2/28
設置価格x1/10
上限5万円
3万円/kW
上限10万円
 
東京都
江東区
2022/4/1~
2023/3/15
設置価格x1/20
上限10万円
5万円/kW
上限20万円
東京都
品川区
2022/4/1~
2023/3/31
1万円/kWh
上限5万円
3万円/kWh
上限9万円
 
東京都
目黒区
2022/6/1~
2023/1/31
設置価格x1/3
上限5万円
設置価格x1/3
上限10万円
 
東京都
世田谷区
2022/4/1~
2023/1/31
  設置価格x1/10
上限30万円
 
東京都
中野区
2022/4/1~
2023/2/28
一律10万円    
東京都
杉並区
2022/4/8~
2023/2/27
1万円/kWh
上限8万円
4万円/kW
上限12万円
 
東京都
豊島区
2022/4/1~
2023/1/31
  2万円/kWh
上限8万円
 
東京都
北区
2022/4/1~
2023/3/15
1万円/kWh
上限6万円
8万円/kW
上限20万円
 
東京都
荒川区
2022/5/2~
2023/2/28
1万円/kWh
上限10万円
5万円/kW
上限25万円
 
東京都
練馬区
2022/4/15~
2023/3/15
一律6万円 一律5万円 V2H:10万円
東京都
足立区
2022/6/13~
2023/2/28
  6万円/kW
上限24万円
 
東京都
葛飾区
2022/4/1~
2023/3/31
設置価格x1/4
上限20万円
8万円/kW
上限40万円
 
東京都
八王子市
2022/4/15~
2023/3/31
1万円/kWh
上限5万円
2万円/kW
上限10万円
 
東京都
武蔵野市
2022/4/1~
2023/3/31
  3万円/kW
上限15万円
 
東京都
三鷹市
2022/4/1~
2023/3/31
一律5万円 2万円/kW
上限10万円
 
東京都
調布市
2022/4/1~
2022/10/31
  2.5万円/kW
上限10万円
 
東京都
府中市
2022/4/1~
2万円/kWh
上限10万円
2万円/kW
上限10万円
 
東京都
小金井市
2022/4/1~
2023/3/17
一律5万円 3万円/kW
上限10万円
 
東京都
国分寺市
2022/4/1~
2023/3/31
  2万円/kW
上限8万円
 
東京都
国立市
2022/4/1~
2023/3/31
一律4万円 一律4万円  
東京都
狛江市
2022/4/1~
2023/1/31
一律5万円 2万円/kW
上限8万円
 
東京都
清瀬市
2022/4/1~
2023/3/31
一律5万円 3万円/kW
上限10万円
 
東京都
多摩市
2022/6月~
2023/3/31
一律4万円 2万円/kW
上限10万円
 
東京都
羽村市
2022/5/1~ 設置価格×1/2
上限3.5万円
設置価格×1/2
上限8万円
EV:10万円
PHV:10万円
FCV:20万円

東京都内の市区町村の補助金申請条件

東京都文京区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
文京区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり5万円(上限20万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限10万円)
エネファーム 一律15万円
雨水タンク 対象経費の50%(上限2万円)
断熱窓 対象経費の10%(上限15万円)
申請
期間
2022/5/2 ~ 2023/2/28
申請
条件
  • 自らが所有し居住する住宅の用に供する部分だけに使用
  • 設備は中古やリースは対象外
  • 販売・譲渡を目的とする住宅および設備は対象外
  • 賃貸併用住宅の一部分に居住する所有者を含む
  • 設備を設置した文京区内の住宅に生活の本拠として居住
  • 過去にこの制度に基づく同一設備の助成を受けたことがない
  • 設備の設置費用を申請者が全額支払っていること
  • 前年度の住民税に滞納がないこと
  • 太陽光の場合、発電された電力を自らが居住する住宅で使用
  • 申請者=建物所有者=領収書の名義人=助成金の振込み名義人

東京都千代田区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
千代田区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

補助対象 対象機器 補助金額
住宅 LED照明 対象経費の30%
上限75万円
住宅 太陽光発電システム
蓄電システム
エネファーム
窓断熱対策
対象経費の20%
上限75万円
住宅 高効率ガス給湯器 1台3万円
マンション共用部 LED照明 対象経費の30%
マンション共用部 太陽光発電システム
蓄電システム
空調
対象経費の20%
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/2/15
申請
条件
  • 同一年度に同一の建築物における助成を受けていない
  • 千代田区の住民税や固定資産税等を滞納していない
  • 建物の改修や取付工事等をまだ実施していない
  • 未使用の機器等を改修する
  • 一括支払いでの購入
  • 設置工事は、決定通知を受領後

東京都中央区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
中央区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり10万円(上限35万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限10万円)
エネファーム 設置価格の20%(上限25万円)
LEDランプ 設置価格の20%(上限35万円)
申請
期間
2022/5/6 ~ 2022/8/31
申請
条件
  • 中央区内に住所を有している方
  • 新たに購入して導入する未使用品であること
  • 電力会社と電力受給に関する契約を締結すること
  • 太陽光発電システムと家庭用蓄電池は常時接続するもの

東京都港区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
港区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり10万円(上限40万円)
家庭用蓄電池 4万円/kWh(上限20万円)
エネファーム 本体価格の25%(上限15万円)
日射調整フィルム 設置価格の25%(上限4万円)
高断熱サッシ 設置価格の25%(上限10万円)
人感センサー付照明 設置価格の50%(上限25万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/2/28
申請
条件
  • 港区内の住宅に居住し対象機器を使用
  • 助成金の利用は助成対象機器につき1回限り

東京都新宿区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
新宿区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり10万円(上限30万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限10万円)
エコキュート 一律10万円
エネファーム 一律10万円
高反射率塗装 施工面積1m2当たり2,000円(上限20万円)
雨水利用設備 本体価格の50%(上限2万円)
断熱窓改修 本体価格の25%(上限10万円)
申請
期間
2022/4/11 ~ 2023/2/10
申請
条件
  • 新宿区内に居住で、自ら使用する目的で設置する方
  • 未使用のものであること。中古品やリース機器は対象外
  • 過去に本制度に基づく同一機器の補助を受けていない

東京都台東区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
台東区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり5万円(上限20万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限10万円)
エネファーム 一律14万円
申請
期間
2022/4/1 ~
申請
条件
  • 対象機器等を自己が所有する台東区内の建物に導入
  • 住民税(法人税又は所得税)を滞納していない
  • 工事の前に申請し、台東区の決定を受けること
  • 同一のメニューについて助成を受けていないこと

東京都墨田区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
墨田区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり3万円(上限10万円)
家庭用蓄電池 設置価格の1/10(上限5万円)
エネファーム 設置価格の1/10(上限3万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/2/28
申請
条件
  • 住民税(法人税又は所得税)を滞納していない
  • 工事の前に申請し、墨田区の決定を受けること
  • すべて未使用品に限ります

東京都江東区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
江東区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり5万円(上限20万円)
家庭用蓄電池 設置価格の5%(上限10万円)
エコキュート 設置価格の5%(上限4万円)
エネファーム 設置価格の5%(上限10万円)
HEMS 本体価格の5%(上限2万円)
高反射率塗装 千円/㎡(上限20万円)
高断熱窓 本体価格の10%(上限10万円)
LED照明 設置価格の10%(上限50万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/15
申請
条件
  • 江東区内に住宅を所有する個人
  • 江東区の法人都民税又は住民税を滞納していない方
  • 江東区内にある集合住宅の管理組合・個人・事業者

東京都品川区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
品川区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり3万円(上限9万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限5万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/18
申請
条件
  • 品川区内で未使用の機器を設置した住宅に居住する方
  • 自らの所有でない住宅に設置する場合は、所有者の承諾を得ている
  • 過去にこの助成制度を利用していないこと
  • 品川区の特別区民税・都民税を滞納していない
  • 法令等、公序良俗に反していないこと

東京都目黒区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
武蔵村山市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 設置価格の1/3(上限10万円)
家庭用蓄電池 設置価格の1/3(上限5万円)
エネファーム 設置価格の1/3(上限5万円)
エコキュート 設置価格の1/3(上限3.2万円)
HEMS 設置価格の1/3(上限2万円)
申請
期間
2022/6/1 ~ 2023/1/31
申請
条件
  • 目黒区民の方
  • 改修する住宅を所有し、現在居住している

東京都世田谷区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
世田谷区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 設置価格の10%(上限30万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/1/31
申請
条件
  • 世田谷区に住民登録があること
  • 建築基準法令に適合している建物であること
  • 世田谷区の特別区民税の滞納がないこと

東京都中野区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
中野区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
家庭用蓄電池 一律10万円
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/2/28
申請
条件
  • 中野区内に住民登録をしている者
  • 自らが居住する中野区内の住宅に補助対象設備を設置
  • 当該補助対象設備に係る当補助を受けていないこと
  • 蓄電池の容量が4kWh以上
  • 太陽光発電設備と連携していること
  • 新品(未使用中古品を除く)であること

東京都杉並区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
杉並区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり4万円(上限12万円)
家庭用蓄電池 1kWあたり1万円(上限8万円)
自然循環式 太陽熱温水器 1㎡あたり1万円(上限2万円)
強制循環式 ソーラーシステム 1㎡あたり2万円(上限6万円)
エコキュート 一律5万円
エネファーム 一律5万円
高日射反射率塗装 1㎡あたり千円(上限15万円)
申請
期間
2022/4/8 ~ 2023/2/27
申請
条件
太陽光発電システム
  • 杉並区内建物に対象機器等を導入する杉並区民の方
  • 未使用の発電システム一式を新規に設置していること
  • 電力会社と余剰電力の電力受給契約を締結していること
  • 電力受給開始日又は系統連系日から12カ月を経過していないこと
  • 補助対象者に住民税の滞納が無いこと
太陽熱利用システム
  • 足立区内の住宅に太陽熱利用システムを設置した方
  • 設置した太陽熱利用システムは未使用品であること

東京都豊島区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
豊島区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円(上限8万円)
エネファーム 一律8万円
雨水貯水槽 一律2万円
HEMS 設置価格の1/3(上限2万円)
エネファーム 一律8万円
断熱改修窓 設置価格の1/4(上限10万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/1/31
申請
条件
  • 設置する機器は、未使用のもの
  • 豊島区内において、自ら居住または居住予定
  • 導入する設備の設置工事の契約者であり、領収書の名義人
  • 機器設置工事開始前に助成金の交付申請を行う
  • 太陽光発電システムを設置する場合は、申請者が電力受給契約者

東京都北区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
北区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kW当たり8万円(上限20万円)
蓄電池システム 1kWh当たり8万円(上限6万円)
エコキュート 一律5万円
エネファーム 一律5万円
HEMS 設置価格の20%(上限2万円)
高反射率塗料 設置価格の50%(上限10万円)
窓の断熱改修 設置価格の20%(上限5万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/15
申請
条件
  • 北区内に居住
  • 建物が賃貸場合は、所有権者から設置の同意を得ていること
  • 個人住民税又は法人住民税を滞納していないこと
  • 導入しようとする機器等が、未使用のもの
  • この助成制度に基づく同じ種類の助成を受けていない
  • 建築物の販売、貸付け等による利益を目的としていない

東京都荒川区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
荒川区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり5万円(上限25万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限10万円)
エネファーム 設置価格の1/5(上限10万円)
高断熱窓への改修 設置価格の1/5(上限10万円)
屋上緑化 設置価格の1/3(上限30万円)
壁面緑化施工 設置価格の1/3(上限30万円)
雨水貯水槽 設置価格の1/2(上限30万円)
申請
期間
2022/5/2 ~ 2023/2/28
申請
条件
  • 設置する機器は、未使用のもの
  • 実績報告の提出は、令和5年3月15日まで
  • 助成金の交付は、助成対象機器のそれぞれ各1回限り

東京都練馬区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
練馬区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 一律5万円
家庭用蓄電池 一律6万円
V2H 一律10万円
エコキュート 一律2.5万円
エネファーム 一律5万円
改修窓 一律12万円
申請
期間
2022/4/15 ~ 2023/3/15
申請
条件
  • 練馬区民であること
  • 補助対象設備を設置した住宅が練馬区内
  • 助対象設備を住宅の住居部分のみに使用
  • 区の補助金を申請している同種の設備がない
  • 申請者が設備の設置費用を全額支払い終えている
  • 申請時において、区税の滞納がない

東京都足立区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
足立区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり6万円(上限24万円)
太陽熱利用システム 設置価格の1/3(上限10万円)
申請
期間
2022/6/13 ~ 2023/3/15
申請
条件
太陽光発電システム
  • 足立区内の住宅に発電システムを設置した方
  • 足立区内の事業の用に供する建築物に発電システムを設置した事業者
  • 足立区内の公益的施設に発電システムを設置した事業者
  • 未使用の発電システム一式を新規に設置していること
  • 電力会社と余剰電力の電力受給契約を締結していること
  • 電力受給開始日又は系統連系日から12カ月を経過していないこと
  • 補助対象者に住民税の滞納が無いこと
太陽熱利用システム
  • 足立区内の住宅に太陽熱利用システムを設置した方
  • 設置した太陽熱利用システムは未使用品であること

東京都葛飾区の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
葛飾区の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり8万円(上限40万円)
家庭用蓄電池 設置価格の1/4(上限20万円)
エネファーム 一律5万円
HEMS 設置価格の1/2(上限2万円)
遮熱塗装等断熱改修 対象経費の1/4(上限20万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 葛飾区内の自ら居住し、新たに対象機器等を導入
  • 葛飾区の特別区民税・都民税を滞納していないこと
  • 使用貸借住宅の場合は、住宅の所有者から対象機器等を導入
  • 他の制度による助成を受けていないこと
  • 住宅の販売又は譲渡を目的としていないこと
  • 太陽光発電システムの場合、申込者が電灯契約を結ぶ

東京都八王子市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
八王子市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円(上限10万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり1万円(上限5万円)
太陽熱利用システム 自然循環式 一律5万円
太陽熱利用システム 強制循環式 一律10万円
木質ペレットストーブ 設置価格の1/2(上限10万円)
HEMS 一律1万円
申請
期間
2022/4/15 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 八王子市内に住民登録を有する方
  • 八王子市税に滞納がない方
  • 八王子市内事業者から機器等を購入、又は施工を行うこと
  • 令和5年(2023年)3月15日までに実績報告書を提出

東京都武蔵野市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
武蔵野市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり3万円(上限15万円)
エネファーム 対象経費の1/2(上限6万円)
既設窓の断熱改修 対象経費の1/5(上限10万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/4/7
申請
条件
  • 武蔵野市の住民基本台帳に記載されていること
  • 武蔵野市内に居住し、自宅に自家用として助成対象設備を新たに設置
  • 建築基準法その他関連法令を遵守して設置・改修

東京都三鷹市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
三鷹市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円(上限10万円)
家庭用蓄電池(太陽光発電と同時設置) 一律5万円
強制循環式ソーラーシステム 一律5万円
自然循環式太陽熱温水器 一律2万円
エネファーム 一律3万円
エネファームミニ 一律2万円
エコキュート 一律2万円
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 三鷹市内に事業所等を有する方
  • 三鷹市税に滞納がない方
  • 対象設備を自ら所有し、使用する方
  • 5年間は当該設備を廃止、譲渡、処分をしない方

東京都調布市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
調布市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2.5万円(上限10万円)
太陽熱利用機器 対象経費の1/10(上限10万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2022/10/31
申請
条件
  • 調布市内の個人住宅及び併用住宅
  • 対象住宅の所有者かつ居住者
  • 納期の経過した市税を完納している方
  • 過去に同機器の補助を受けていないこと
  • 住宅の住居の用に供する部分で使用されていること

東京都府中市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
府中市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円(上限10万円)
家庭用蓄電池 1kWhあたり2万円(上限10万円)
太陽熱高度利用システム 一律2万円
既設窓の断熱改修 設置価格の1/5(上限10万円)
二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器 一律1.5万円
エネファーム 一律2.5万円
雨水貯留槽 設置価格の1/4(上限1万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 予算満了まで
申請
条件
  • 府中市内の個人住宅及び併用住宅
  • 対象住宅の所有者かつ居住者
  • 府中市税を完納している方

東京都小金井市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
小金井市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり3万円(上限10万円)
家庭用蓄電池 一律5万円
エネファーム 一律5万円
太陽熱利用システム
太陽熱温水器
一律1.5万円
太陽熱利用システム
太陽熱ソーラーシステム
一律1.5万円
断熱窓 設置価格の1/5(上限10万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/17
申請
条件
  • 小金井市民である方
  • 対称設備を自ら購入・所有し使用する方
  • 小金井市税を完納している方

東京都国分寺市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
国分寺市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円(上限8万円)
エネファーム 一律4万円
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 国分寺市が行う温室効果ガス排出削減の取組に協力すること
  • 国分寺市内に住宅を所有している方
  • 国分寺市税を完納していること
  • 設置機器によって生じた電気が住宅での消費用であること

東京都国立市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
国立市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 一律4万円
家庭用蓄電池 一律4万円
エネファーム 一律4万円
太陽熱利用システム 一律4万円
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 国立市の住民基本台帳に記録されている方
  • 国立市内の住宅に補助対象機器を設置した所有者
  • 国立市からの電力等データの提供依頼に協力すること

東京都狛江市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
狛江市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円(上限8万円)
家庭用蓄電池 一律5万円
HEMS 設定価格の1/3(上限2万円)
エネファーム 一律5万円
日射調整フィルム 設定価格の1/4(上限4万円)
高反射率塗装 設定価格の1/4(上限4万円)
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/1/31
申請
条件
  • 狛江市内に住所を有し、かつ居住する方
  • 狛江市税の滞納がない方
  • 未使用の助成対象機器等を新たに導入し、自ら使用

東京都清瀬市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
清瀬市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり3万円(上限10万円)
家庭用蓄電池 一律5万円
エネファーム 一律5万円
申請
期間
2022/4/1 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 清瀬市内に住所を有し、かつ居住する方
  • 清瀬市税の滞納がない方
  • 未使用の助成対象機器等を新たに導入し自ら使用

東京都多摩市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
多摩市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 1kWあたり2万円
上限10万円
家庭用蓄電池 一律4万円
断熱窓 一律4万円
申請
期間
2021/6月 ~ 2023/3/31
申請
条件
  • 多摩市内に住所を有する方
  • 新たに購入した未使用の補助対象機器
  • 多摩市民税及び固定資産税の滞納をしていないこと
  • アンケートに回答いただけること

東京都羽村市の太陽光発電・蓄電池・V2Hの補助金
羽村市の補助金の対象機器・補助金額・申請期間・申請条件

対象機器 補助金額
太陽光発電システム 設定価格の1/2(上限8万円)
家庭用蓄電池 設定価格の1/2(上限3.5万円)
EV 設定価格の1/2(上限10万円)
PHV 設定価格の1/2(上限10万円)
FCV 設定価格の1/2(上限20万円)
太陽熱利用システム 設定価格の1/2(上限5万円)
エネファーム 設定価格の1/2(上限5万円)
地中熱利用システム 設定価格の1/2(上限15万円)
木質バイオマス利用設備 設定価格の1/2(上限2万円)
中水利用設備 雨水貯水槽 設定価格の1/2(上限6万円)
HEMS 設定価格の1/2(上限8万円)
高断熱化改修工事 設定価格の1/2(上限3万円)
LED照明改修工事 設定価格の1/2(上限2万円)
高遮熱塗装等改修工事 設定価格の1/2(上限5万円)
浴室高断熱化改修工事 設定価格の1/2(上限4万円)
トイレの節水改修工事 設定価格の1/2(上限2万円)
申請
期間
2022/5/1 ~
申請
条件
  • 羽村市の住民基本台帳に記録があること
  • 納期の到来している市税を完納していること
  • 前年の住民税申告がされていること
  • 羽村市内において所有または使用
  • 物件の所有者の同意を得ていること

なぜ東京都は太陽光発電・蓄電池・V2Hに高額の補助金を交付するのか?

なぜ、東京都は太陽光発電・家庭用蓄電池・V2H、電気自動車(EV車)などエコ設備に多額の補助金を交付するのでしょうか?

主な目的は以下です。
 ● 輸入燃料の削減
 ● 災害時の非常用電源の確保
 ● 温室効果ガスの削減

 ◆ 輸入燃料の削減
現時点では化石燃料が枯渇するリスクは少ないですが、エネルギー自給率が低すぎることで「他国への輸入依存が高いこと」が問題視されています。
輸入依存が高いと国際情勢に左右されるので、ある程度は自国でまかなえるようにエネルギーミックスを実現する方針です。

 ◆ 災害時の非常用電源
蓄電池やV2Hの最大の導入目的は「災害時の非常用電源」です。
熊本震災、北海道震災、千葉の台風では長期間停電が続き、家庭用蓄電池が大活躍しました。
停電時は、多くの被災者の方々がガソリンスタンドや公民館などで、携帯電話を充電するために連日5時間も並んだそうです。
テスラ パワーウォールやニチコンなど大容量タイプの家庭用蓄電池を導入されているご家庭では、停電に気づかないほど、普段に近い生活をおくれたそうです。

 ◆ 温室効果ガスの削減
温室効果ガスを削減することで、地球の温暖化を抑制できます。
東京都は日本のみならず世界でリーダーシップを発揮する立場ですので、率先して省エネと創エネを支援しています。

また、太陽光発電や家庭用蓄電池やV2H、電気自動車(EV車)を導入することで大幅な電気料金の削減にもなり、大きな経済メリットを享受できます。
補助金を利用することで初期費用も大幅に削減できるので、購入するならこの機会をお見逃しなく!

東京都で、戸建て新築住宅に太陽光発電の設置義務化が決定!

2025年(令和7年)から東京都では、新築戸建てに太陽光発電システムの設置が義務付けられます。
太陽光発電システム設置義務化の対象は新築戸建ての持ち主ではなく、新築戸建てを提供する大手ビルダーです。中小の工務店などは義務化の対象外となります。
▶ 東京都の太陽光発電システムの設置義務化

お見積りは、全商品メールで即日送付いたします。
▶ 今すぐ、太陽光発電・蓄電池・V2Hの価格をチェック!

【 太陽光発電の商品一覧 】

太陽光発電 メリット 価格 商品一覧

【 家庭用蓄電池の商品一覧 】

家庭用蓄電池 メリット 価格 商品一覧

【 V2Hの商品一覧 】

V2Hの価格・メリット・デメリット

無料見積り・無料相談承りフォーム

エコ発電本舗は価格に自信があります。
万が一他社の方が安かったら更にお値引きのご相談も承ります。
エコ発電本舗はお電話0120-099-995でもご相談やお見積りを承っています
エコ発電本舗はお電話0120-099-995でもご相談やお見積りを承っています
必須
必須
任意
必須
必須
任意
郵便番号から、住所が自動入力されます
必須
任意
任意
任意

個人情報の取り扱い」について

ページの先頭へ