蓄電池、V2Hともに経産省など国からも補助金が出ております。
詳細は以下をご参照ください。
国からの蓄電池の補助金の詳細
国からのV2Hの補助金の詳細
北海道の各市町村からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金は以下をご参照ください。
北海道の各市町村からの補助金の詳細
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北海道のV2H・蓄電池・太陽光発電の補助金
| 北海道の 補助金 |
北海道からは補助金は交付されておらず、各市町村からの交付となるので、以下の「北海道の各市町村からの補助金の詳細」をご参照ください。 |
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北海道内、市区町村の補助金
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| 自治体 | 申請期間 | 太陽光 | 蓄電池 | V2H |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 札幌市 |
2025/5/7~ 2025/11/5 |
2万円/kW 上限13.9万円 |
2万円/kWh 上限8万円 |
設置価格x1/3 上限15万円 |
| 北海道 旭川市 |
2025/4/18~ 2025/7/31 |
設置価格x1/10 上限10万円 |
設置価格x1/10 上限10万円 |
|
| 北海道 函館市 |
2025/4/1~ 2026/3/2 |
一律5万円 | 一律5万円 | |
| 北海道 帯広市 |
2025/4/1~ 2026/1/30 |
(発電出力-4kW)x6万円 上限10.9万円 |
設置価格x1/10 上限10万円 |
設置価格x1/10 上限6万円 |
| 北海道 釧路市 |
2025/4/1~ 2026/2/27 |
一律12万円 | ||
| 北海道 北見市 |
2025/4/1~ 2025/6/30 |
一律6万円 | 一律10万円 | |
| 北海道 苫小牧市 |
2025/4/7~ 2026/3/31 |
7万円/kW 上限70万円 |
設置価格x1/3 上限14.1万円/kWh |
|
| 北海道 岩見沢市 |
2025/4/1~ 予算満了 |
設置価格x10% 上限15万円 |
設置価格x10% 上限7.5万円 |
|
| 北海道 砂川市 |
2025/4/1~ 予算満了 |
設置価格x10% 上限25万円 |
||
| 北海道 富良野市 |
2025/4/14~ 2025/3/31 |
10万円/kW 上限50万円 |
||
| 申請期間 | 太陽光 | 蓄電池 | V2H | |
| 北海道 北広島市 |
2025/4/1~ 2025/7/31 |
1万円/kW 上限3万円 |
一律5万円 | |
| 北海道 北斗市 |
2025/4/1~ 2026/1/31 |
2万円/kW 上限10万円 |
3万円/kWh 上限15万円 |
|
| 北海道 茅部郡森町 |
2025/4/1~ 2025/11/22 |
5万円/kW 上限15万円 |
一律5万 太陽光セット |
|
| 北海道 夕張郡栗山町 |
2025/4/1~ 2026/1/30 |
設置価格x1/3 上限20万円 |
設置価格x1/3 上限15万円 |
|
| 北海道 上川郡 愛別町 |
2025/4/14~ 2025/9/30 |
7万円/kW 上限21万円 |
||
| 北海道 空知郡 中富良野町 |
2025/4/1~ 2026/2/27 |
5万円/kW 上限20万円 |
5万円/kWh 上限10万円 |
|
| 北海道 網走郡 津別町 |
2025/4/1~ 予算満了 |
5万円/kW 上限20万円 |
5万円/kWh 上限10万円 |
|
| 北海道 斜里町 |
2025/4/1~ 2026/3/31 |
7万円/kW 上限35万円 |
||
| 北海道 斜里郡 清里町 |
2025/4/1~ 2025/12/26 |
6万円/kW 上限30万円 |
||
| 北海道 常呂郡 置戸町 |
2025/4/1~ 2026/3/31 |
一律30万円 | ||
| 申請期間 | 太陽光 | 蓄電池 | V2H | |
| 北海道 沙流郡 日高町 |
2025/4/1~ 2026/3/31 |
3万円/kW 上限16万円 |
3万円/kWh 上限16万円 |
|
| 北海道 河東郡 音更町 |
2025/4/1~ 2026/2/27 |
設置価格x1/3 上限10万円 |
設置価格x1/3 上限5万円 |
設置価格x1/3 上限5万円 |
| 北海道 河東郡 上士幌町 |
2025/4/14~ 予算満了 |
設置価格x2/3 上限300万円 |
設置価格x3/4 上限300万円 |
設置価格x3/4 上限300万円 |
| 北海道 上川郡 清水町 |
2025/4/1~ 予算満了 |
設置価格x1/5 上限30万円 |
||
| 北海道 中川郡 池田町 |
2025/4/1~ 予算満了 |
設置価格x1/2 上限30万円 |
設置価格x1/2 上限30万円 |
|
| 北海道 厚岸郡 厚岸町 |
2025/4/1~ 2026/1/23 |
3万円/kW 上限15万円 |
2万円/kWh 上限15万円 |
|
| 北海道 白糠郡 白糠町 |
2025/4/1~ 予算満了 |
10万円/kW 上限50万円 |
||
| 北海道 紋別郡 西興部村 |
2024/4/1~ 2028/3/31 |
13万円/kW 上限65万円 |
||
| 北海道 宗谷郡 猿払村 |
2025/4/1~ 2025/12/29 |
7万円/kW 上限35万円 |
||
| 北海道 阿寒郡 鶴居村 |
2025/4/1~ 2026/3/31 |
6万円/kW 上限30万円 |
4万円/kWh 上限20万円 |
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北海道内の市区町村の補助金申請条件
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北海道の環境への取り組み

北海道は、日本の中でも特に「エネルギーと生活の関係」が分かりやすい地域です。冬は氷点下10℃を下回る日も珍しくなく、暖房が止まれば生命に関わる。
つまり、環境対策は単なる理想論ではなく、「生活を維持するための技術」でもあります。
この特性は、本州や都市部よりも一歩早く、分散型エネルギー社会へと進む土壌になっています。
北海道の環境施策を単なる行政の取り組みとしてではなく、「住宅エネルギーの未来モデル」という視点で解説します。太陽光発電・蓄電池・EV・V2Hがどのように生活と結びついているのか、その実像を整理します。
冬の寒さが「電気の価値」を変える地域

本州では停電は不便ですが、北海道では危険になります。暖房が電気化された住宅では、数時間の停電が室温低下を招き、凍結や健康被害につながることがあります。
このため北海道では、昔から灯油ストーブや非常用暖房を備える文化がありました。しかし近年は住宅の高断熱化とオール電化化が進み、「電力への依存度」はむしろ高まっています。
ここで重要になるのが、電気を“買うだけ”の生活から、“持つ”生活への転換です。
太陽光発電と蓄電池は、環境設備というよりも「生活維持設備」として認識され始めています。停電時でも最低限の暖房と給湯を維持できる住宅は、安心感の質が大きく変わります。
北海道における再エネ導入は、CO₂削減という抽象的な目的より、「冬を安全に過ごすためのインフラ」として受け入れられている点が特徴です。
高断熱住宅と再生可能エネルギーの相性

北海道の住宅は、全国でもトップクラスの断熱性能を持っています。外気温が氷点下でも室内温度を維持するため、熱の出入りを極限まで抑える設計が一般化しています。
この高断熱住宅は、太陽光発電と非常に相性が良い特徴を持っています。
断熱性が高い家は暖房エネルギーの消費が安定するため、発電量と消費量の予測が立てやすくなります。つまり、エネルギーマネジメントが成立しやすい住宅構造なのです。
さらに、北海道は夏の気温が低いためパネル温度が上がりにくく、太陽光発電の効率が下がりにくい地域でもあります。積雪の影響はありますが、年間を通してみると想像以上に発電量が安定する地域です。
結果として、高断熱住宅+太陽光+蓄電池の組み合わせは、光熱費の変動を小さくし、家計の安定化につながります。環境対策が、そのまま生活の予測可能性を高める仕組みとして成立しているのです。
EVが「移動手段」から「生活電源」になる地域

北海道では移動距離が長く、車は生活必需品です。そのためEVは単なるエコカーではなく、生活インフラとしての価値が問われます。
冬の渋滞や吹雪による立ち往生のリスクは、都市部とは意味が違います。この状況で注目されているのが、車を電源として使う考え方です。
V2Hを利用すれば、EVは巨大な蓄電池になります。停電時には家庭へ電力を供給し、暖房や冷蔵庫を維持できます。
北海道では、この機能が「災害対策」として現実的な価値を持ちます。移動手段と非常用電源が一体化することで、家庭のエネルギー自立度が一気に高まります。
つまりEVは、燃料代を節約する車ではなく、住宅設備の一部として扱われ始めているのです。
電力の集中から分散へ
北海道は広大で送電距離が長く、電力インフラの維持コストが高い地域です。このため、発電所から遠く離れた場所へ電気を送る従来の仕組みは効率的とは言えません。
ここで重要になるのが、家庭単位でエネルギーを持つ分散型モデルです。
屋根で発電し、家庭で貯め、車に入れ、必要なときに家へ戻す。この循環が成立すると、電力会社に完全依存しない生活が可能になります。
北海道は自然条件が厳しい分、この分散型モデルのメリットが大きく表れます。停電時の耐性、燃料価格高騰への耐性、インフラ障害への耐性が同時に向上します。
これは環境配慮というより、「生活のリスクマネジメント」に近い概念です。
環境政策と生活防衛が一致する地域
日本の多くの地域では、環境対策はコストとして認識されがちです。しかし北海道では、再エネ導入が生活の合理性と一致するケースが増えています。
・電気代の安定
・停電時の安心
・暖房維持
・燃料依存の低減
これらはすべて日常生活の質に直結します。結果として、環境対策と家計改善、防災対策が同じ方向を向く構造が生まれています。
これからの北海道の住宅像
これからの北海道の住宅は、単に断熱性能が高いだけではなく、エネルギーを自律的に扱う住まいへ変化していきます。
屋根で電気を生み出し、家庭で貯め、車と共有し、必要な場所へ戻す流れが、特別な設備ではなく標準仕様になっていくでしょう。
電力会社中心の社会から、家庭が小さな発電所になる社会へ。北海道はその移行を最も現実的に体験する地域になり得ます。
まとめ:北海道は「未来の生活モデル」の先行地域

北海道の環境への取り組みは、理想論としてのエコではありません。寒冷地という条件の中で、生活を守るために合理的に選択されたエネルギー転換です。
・太陽光発電は燃料依存を減らし
・蓄電池は停電時の生活を維持し
・EVは移動と電源を兼ね
・V2Hは家庭のバックアップ電源になる
これらは個別の設備ではなく、一体の生活インフラとして機能します。
環境対策・防災・家計安定を同時に成立させる仕組みとして、北海道は日本の将来のエネルギー生活を先行して体験している地域と言えるでしょう。




























