日産リーフの中古相場は?将来を見据えた賢い買い方と売り方

投稿日:2025年10月12日

日産リーフの中古相場は?将来を見据えた賢い買い方と売り方

ここ数年で、街中でも電気自動車(EV)を見かける機会が増えました。政府や自治体の補助金制度に加え、ガソリン価格の高騰、そして環境意識の高まりが大きな後押しとなっています。特に都市部では、カーシェアやタクシーなどの車両にも電気自動車(EV)が導入され、存在感を強めています。
また、自宅に充電設備を設置すれば、通勤や買い物などの日常利用において燃料費を大きく節約できる点も魅力です。家計の固定費削減や将来的なエコ志向という観点からも導入を検討する価値があります。

購入前に気になる「リセールバリュー」

 EV購入で多くの人が抱く“将来の価値”への不安 
電気自動車(EV)の購入を検討する際、多くの人が最初に気にするのが「数年後に売却するとき、どのくらいの価格で買い取ってもらえるのか」という点です。
ガソリン車に比べてEVはまだ市場の歴史が浅く、中古相場の傾向がつかみにくいという現状があります。そのため、「本当に価値が残るのだろうか」「すぐに値落ちしてしまうのではないか」と不安を感じるのはごく自然なことです。

 日産リーフはEV中古市場のバロメーター 
数ある電気自動車の中でも、日産リーフは日本で最も普及しているモデルのひとつです。その分、中古市場にも多くのリーフが出回っており、需要と供給のバランスによって価格が変動しやすいという特徴があります。
リーフの相場を知ることは、単に一車種の情報を得るだけでなく、日本のEV中古市場全体の動きを知る指標にもなります。

 売却タイミングで変わる価値の差 
日産リーフを例に「3年後」「5年後」「7年後」「9年後」といった期間ごとの売却相場を整理し、どのタイミングで手放すのが最も得策かを考察します。EVはバッテリーの劣化や技術進化のスピードによって価値が変わるため、「いつ売るか」がガソリン車以上に重要になります。

 EVならではの相場変動を理解する 
さらに、電気自動車特有の中古相場の特徴や、買取価格に影響を与える要素についても詳しく解説します。バッテリーの状態(SOH値)や充電履歴だけでなく、補助金制度やモデルチェンジのタイミングなども価格を左右する要因となります。

 “買った後”まで見据えたEV選びへ 
この記事を読み終える頃には、購入前の不安が「数字と理由」で整理され、買った後の出口戦略まで見通せるようになるはずです。EV選びは、単なるクルマ選びではなく、“資産としてどう使い、どう手放すか”を考える新しいステージに入っています。

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電気自動車(EV)中古市場の特徴

電気自動車(EV)中古市場の特徴

ガソリン車との違い

中古.車市場における電気自動車(EV)の最大の特徴は、評価基準がガソリン車とは大きく異なる点です。ガソリン車では、走行距離や事故歴、外装の状態といった要素が中心になります。一方、電気自動車(EV)では「バッテリーの劣化度合い」が価格に直結します。
日産リーフを例に挙げると、同じ年式・同じ走行距離であっても、バッテリーのコンディションが違えば査定額が大きく変わることがあります。ガソリン車でいう「エンジンのコンディション」に相当するものが、電気自動車(EV)ではバッテリーにあたるのです。

技術進化のスピード

もう一つの特徴は、技術進化の速さです。ガソリン車の場合、フルモデルチェンジは6〜8年ごとが一般的で、性能の差は徐々に積み上がっていきます。しかし電気自動車(EV)では、わずか3~5年で航続距離が大幅に伸びたり、充電性能が改善されたりと、世代ごとの差がはっきりと表れます。
そのため、中古市場では「旧型の電気自動車(EV)はすぐに価値が落ちやすい」という傾向があります。例えば、現行リーフは一充電あたりの航続距離が400km前後に達していますが、初期型では200kmに届かないモデルもあります。この差は中古車の需要に大きく影響します。

中古市場全体の現状

まとめると、電気自動車(EV)の中古市場は以下の特徴を持っています。
・バッテリー状態が査定額を大きく左右する
・技術進化が速いため、旧モデルの価値が下がりやすい
・補助金や政策の影響を強く受ける

つまり、ガソリン車と同じ感覚で「5年落ちならこれくらい」と単純に予測することが難しいのです。これを理解したうえで、日産リーフの中古相場を読み解いていく必要があります。

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日産リーフのこれまでの中古相場傾向

日産リーフのこれまでの中古相場傾向

初代リーフの登場と相場の急落

日産リーフが初めて登場したのは2010年です。当時は世界初の量産型電気自動車(EV)として大きな注目を集めましたが、中古市場では発売から数年で大幅な値落ちが起きました。
その理由は主に以下の通りです。
・初期型は航続距離が200kmに届かず、実用性に不安があった
・バッテリー劣化への不安が強く、長期使用時の寿命が未知数だった
・電気自動車(EV)自体の認知度が低く、買い手が限られていた

結果として、5年落ちの初代リーフは新車価格の3割以下にまで下落するケースが珍しくありませんでした。特に初期型は補助金を使って新車を購入した人が多く、「安く買えたから安く売ってもいい」という心理も相場に影響を与えました。

バッテリー保証と安心感の広がり

その後、日産がバッテリーに対する保証制度を整備し、劣化が進んだ場合には無償交換や修理が受けられる仕組みを導入したことで、徐々に中古市場でも安心感が広まりました。これにより、年式や走行距離だけでなく「バッテリー残存容量(SOH値)」が査定基準として重視されるようになりました。
たとえば、同じ7年落ちのリーフでも、SOH値が80%残っている個体と70%を切っている個体とでは、数十万円単位で査定額が変わるケースがあります。これはガソリン車にはない特徴であり、以降の中古相場を語るうえで欠かせない視点となりました。

2代目リーフの登場と相場の安定化

2017年に登場した2代目リーフは、航続距離が大幅に改善され、一充電で400km近く走れるグレードも登場しました。この進化によって「普段使いなら十分に実用的」という評価が定着し、中古市場でも値落ちのスピードが緩やかになっています。
2代目リーフの中古価格帯は、発売から数年が経過した今でも、状態の良いモデルであれば200万〜250万円程度を維持しています。ガソリン車に比べれば値下がり幅は依然として大きいものの、初代のように一気に半値以下になるケースは減っています。

過去の相場から見えること

過去の推移から分かることは以下の通りです。
・初代は航続距離不足と不安要素の多さから値落ちが激しかった
・バッテリー保証の整備で、中古市場に一定の安心感が生まれた
・2代目は性能向上により相場が安定しつつある

つまり、リーフは「世代ごとに中古相場の安定度が異なる」車種だといえます。これを踏まえると、今後の相場を予測する際には「次世代モデルとの性能差」や「バッテリーの耐久性」がカギになることが分かります。

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日産リーフの価格シミュレーション

日産リーフの価格シミュレーション

紹介するシミュレーションは、現在の中古相場の傾向やガソリン車の下落パターン、そして電気自動車(EV)特有の要素を加味したうえでの目安です。走行距離やグレード、地域の需要によって変動するため、あくまで「目安」として捉えていただければと思います。

3年後の相場

3年落ちの日産リーフは、新車保証がまだ残っており、バッテリー劣化もそれほど進んでいないため比較的高値で取引されます。
・相場感:
新車価格の50〜60%程度
・想定価格帯:
180万円〜220万円前後(グレードや状態により変動)
この時期は、補助金を活用して新車を購入した人が下取りに出すケースが増えるため、市場に流通する台数はやや多めです。ただし需要もあるため、大きな値崩れは起きにくいのが特徴です。比較的短期間での乗り換えを予定されている方は、より上位グレードを購入しておくと売却時にも有利になりやすいです。

5年後の相場

5年落ちになると、バッテリーの劣化が査定額に影響し始めます。SOH値(バッテリー残存容量)が80%を切ると、買い手が不安を感じやすくなるため相場は下がりやすいです。
・相場感:
新車価格の35〜45%程度
・想定価格帯:
120万円〜160万円前後
このタイミングでは、新車との差が大きくなるため「安く電気自動車(EV)を試したい」という層に需要がシフトします。リセールを重視するなら、5年以内の売却が一つの目安になります。

7年後の相場

7年を超えると、航続距離の低下が顕著になり「日常使いには問題ないが、遠出には不安」という状態になる個体が増えます。
・相場感:
新車価格の20〜30%程度
・想定価格帯:
70万円〜100万円前後
このあたりから「格安中古リーフ」としての需要が目立ち始めます。特に中古市場では若年層やセカンドカー需要が中心になり、価格は大きく下がる傾向があります。

9年後の相場

9年落ちになると、中古市場での立ち位置は大きく変わります。航続距離が新品時の6割程度に落ち込んでいる個体もあり、長距離走行を前提としたユーザーには敬遠されがちです。
・相場感:
新車価格の10〜15%程度
・想定価格帯:
30万円〜50万円前後
この段階では「移動距離が短い地域ユーザー」や「安価に電気自動車(EV)を体験したい人」など、限られた層にしか需要がありません。買い替えを検討している方は、この段階に入る前に売却するのが賢明です。

10年以上経過した場合

10年以上経過すると、もはや「商品としての価値」よりも「バッテリーの状態」にすべてが左右されます。SOH値が70%を切っている場合は、買取額がほとんどつかず、場合によっては廃車費用がかかることもあります。
ただし、バッテリー交換を実施した個体や、状態が良いリーフは例外的に一定の価値を持つ場合もあります。とはいえ市場全体としては、10年を超えたリーフに高値を期待するのは難しいといえるでしょう。

売却の狙い目はいつか

シミュレーションから見えてくるのは、以下のポイントです。
・3〜5年以内は比較的高値で売却できる
・7年を超えると大きく値落ちする
・10年を過ぎると相場はほぼ底値

つまり、日産リーフを買い替える際にリセールバリューを重視するなら「5年以内の売却」が最も現実的な選択肢となります。

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電気自動車(EV)の買取価格に影響する要素

電気自動車(EV)の買取価格に影響する要素

バッテリー残存容量(SOH値)

電気自動車(EV)の買取において、最も大きな影響を与えるのが「バッテリー残存容量」です。日産リーフの場合、車両モニターで「バッテリー容量バー」を確認できますが、査定では「SOH値(State of Health)」という数値で判断されます。
SOH値が80%以上であれば、日常使いに十分耐えられると見なされるため評価は高めです。しかし、70%を下回ると「航続距離が短い=実用性が低い」と判断され、査定額が一気に下がる傾向があります。

走行距離

ガソリン車と同様に、走行距離も査定額に影響します。一般的には年間1万km前後が標準的な利用とされ、それを大きく上回ると「酷使されている」とみなされます。
ただし、電気自動車(EV)の場合は走行距離よりも「バッテリーの劣化度合い」の方が優先されます。つまり、同じ10万km走行でも、バッテリーの状態が良ければ高値が付くケースもあるということです。

急速充電の使用頻度

意外と見落とされがちですが、急速充電の多用もバッテリー寿命に影響します。急速充電は便利な反面、バッテリーに負担をかけるため、頻繁に使用していると劣化が進みやすくなります。
日産のディーラーや一部の買取業者では、車両データから充電履歴を確認できるため、「急速充電を多用していたかどうか」も査定時に考慮される場合があります。

車検の残り期間

ガソリン車と同じく、車検の残り期間も査定額に関係します。車検が残っている車両は、買い手にとってすぐに乗り出せるメリットがあるため、プラス評価になります。逆に車検切れに近い場合は、その分査定額から差し引かれることがあります。

人気グレードやカラー

リーフには複数のグレードがありますが、航続距離が長い「e+」などの上位モデルは中古市場でも人気があり、比較的高値で取引されやすいです。 また、カラーについても白や黒といった定番色は需要が安定しており、売却時に有利に働きます。反対に、特殊なカラーは好みが分かれるため、需要が限られて相場が下がりやすい傾向があります。
買取価格を左右する要素は以下の通りです。
・バッテリー残存容量(SOH値)が最重要
・走行距離よりも「劣化の度合い」が評価の基準
・急速充電の多用はマイナス要因
・車検の残り期間や装備も査定に影響
・人気グレードや定番カラーは相場が安定

つまり、電気自動車(EV)を高く売るためには「日常の使い方」がそのまま査定額に直結するということです。バッテリーに優しい使い方を心がけることが、将来のリセールバリューを守るポイントになります。

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電気自動車(EV)を高く売るためにできること

電気自動車(EV)を高く売るためにできること

定期的な点検を受ける

メーカーが指定する期間内に指定する内容の点検を受けておくことが重要です。点検記録がしっかり残っていればそれだけ状態のいい車両であると判断できるので、高い査定の要因になります。
日産リーフには、バッテリーの健康状態を診断できるサービスがあります。定期的にディーラーでチェックを受けることで、SOH値を把握し、劣化が進んでいないことを証明できます。
中古車の査定では「状態の見える化」が重要です。診断結果を記録として残しておけば、買取業者に対して「バッテリーが良好な車両です」と自信を持って提示できるため、査定額アップにつながります。

急速充電を多用しすぎない

普段使いではできるだけ普通充電を利用し、急速充電は必要なときだけに抑えることをおすすめします。急速充電は便利ですが、バッテリーに負担をかけるため、長期的に見れば劣化を早める要因となります。
査定時に充電履歴がチェックされることもあるため、「普段からバッテリーに優しい使い方をしてきた」という事実は買取価格に直結します。

車検前に売却する

車検は2年ごとに大きな費用がかかります。次の車検を通すかどうか迷うタイミングで売却すると、買い手にとっても「すぐに乗れる車両」として魅力が高まります。
反対に、車検切れのまま査定に出すと、整備費用が差し引かれてしまうため、査定額が下がってしまいます。売却のタイミングを計る際には「車検の残り期間」を意識すると良いでしょう。

複数業者での査定を行う

中古車買取業者の多くはガソリン車を中心に扱っているため、電気自動車(EV)の価値を正しく評価できない場合があります。そのため、日産ディーラーを含めて、複数の業者で査定を依頼することが重要です。
特に電気自動車(EV)に強い店舗では、バッテリー状態を細かくチェックして査定額に反映してくれるため、思った以上に高く売れるケースもあります。

日常的なケアも忘れずに

外装や内装のコンディションも、やはり査定には影響します。電気自動車(EV)は「エコで新しいイメージ」が強いため、清潔感がある個体は好印象を与えます。
・定期的な洗車と室内清掃
・禁煙を心がける
・ペットなどを乗せる際はシートカバーを使用する
・傷や凹みは早めに修理する

高く売るためにできる工夫を整理すると、以下のようになります。
・バッテリー診断を定期的に受けて記録を残す
・急速充電を多用しすぎず、バッテリーを労わる
・車検前に売却することで査定額を有利にする
・ディーラー系含めて複数業者に査定を依頼する
・清潔感のある状態を維持する

日々の使い方やちょっとした意識の差が、数年後の売却時に数十万円の違いを生むこともあります。電気自動車(EV)を長く快適に使いながら、将来の価値を守る工夫を取り入れていきましょう。

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日産リーフの中古市場についてのまとめ

日産リーフの中古市場についてのまとめ

 中古EV市場の中心にある日産リーフ 
日産リーフを中心に中古車相場の推移や今後の見通しを見てきました。ガソリン車との最大の違いは、なんといっても「バッテリーの状態が価値を決める」という点です。
走行距離や外装のコンディションももちろん重要ですが、SOH値(バッテリーの健全度)や充電履歴が査定額を大きく左右するのが電気自動車(EV)の特徴といえます。

 相場を左右する“技術と環境”の変化 
電気自動車の価値は、単に年式や走行距離だけでは測れません。バッテリー技術の進化スピードや補助金制度の有無、さらには中古EV市場の拡大といった外部要因によっても価格は変動します。そのため、ガソリン車のように「〇年落ちでこのくらい」と一概に判断できない点がEV市場の難しさであり、同時に面白さでもあります。

 日常の使い方が査定に直結する時代 
電気自動車(EV)は、日々の使い方がそのまま価値に反映されるクルマです。充電の頻度や走行スタイル、保管環境などの“生活の記録”が査定の基準となります。これまでの「メンテナンス履歴中心」の中古評価から、「使い方のデータ中心」へと価値基準が変わりつつあるのです。

 進化を続けるEVと、買い替えの新しい考え方 
今後もEVは航続距離の延長や充電性能の向上など、確実に進化を続けていくでしょう。リーフの中古相場を理解しておくことは、単なる売却時の参考にとどまらず、次にどの車種を選ぶか、どのタイミングで買い替えるかを判断する上で大きな指針になります。買い替えは「新しいEVライフを楽しむためのステップ」であると同時に、「資産を賢く守るための戦略」でもあります。

 自分に合ったタイミングを見極めよう 
EV市場は日々変化しており、“今が正解”という明確な答えはありません。だからこそ、市場動向や技術の進化を把握しながら、自分のライフスタイルに最も合ったタイミングを選ぶことが大切です。今回の記事が、その判断をより確かなものにする一助となれば幸いです。

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