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蓄電池の容量の決め方は?目安の容量や重視したいポイントまとめ!

投稿日:2021年08月08日

蓄電池の容量の決め方は?目安の容量や重視したいポイントまとめ!

まずは蓄電池について知ろう!

蓄電池について詳しく見ていく前に、まずは基礎知識を知っておきましょう。基礎をしっかりと捉えておかないと、蓄電池の選択時に間違えてしまいかねません。

◆ 蓄電池とは

蓄電池とは充電式の電池のことで、繰り返し何度でも使えるのが特徴です。蓄電池は主に、家庭用蓄電池と産業用蓄電池に分けられます。
単三電池などの乾電池は一次電池といい、一度使い切ってしまったらもう二度と使用できません。
対する蓄電池は二次電池と呼ばれており、電気を貯めておいて、必要なときに電気機器に電気を供給することが可能です。蓄電池には「鉛蓄電池」や「ニッケル水素電池」、「NAS電池」や「リチウムイオン電池」、そして「レソックスフロー電池」などの種類があります。
このうち一般的な家庭用電池に使われることが多いのが、リチウムイオン電池です。リチウムイオン電池は寿命が比較的長く、15年ほど使える場合もあります。

災害などによる停電時にも電気が使えるのが、蓄電池の大きなメリットです。
夏に停電すると冷蔵庫が使えなくなり、生鮮食品の保存が難しくなります。
パソコンが使用できなくなり、リモートワークが困難になる場合もあるでしょう。
蓄電池があれば、そういった事態をある程度回避することができます。
また、基本電気料金を削減できるのもよい点です。蓄電池を選ぶ際、チェックしておきたいポイントがあります。
それは「容量」と「出力」の値です。

◆ 蓄電池の容量とは

蓄電池の容量とはバッテリーの容量のことで、蓄電池に貯められる電気の量を表します。
容量の単位はkWh(キロワットアワー)です。
蓄電池の容量には「定格容量」と「実効容量」があります。
定格容量は規定された条件下において蓄えられる、あるいは取りだせる電気量のことです。
蓄電池自体の容量と言い換えると、分かりやすいかもしれません。
実効容量は実際に使用できる電気量のことです。
蓄電池は過放電や過充電に弱く、多くの場合100%までは充電できないように、あるいは0%まで使い切らないように制御されています。
そのため定格容量と実効容量に違いが生じるのです。
蓄電池を選択するときには、実効容量を基準にして選ぶのがよいでしょう。

◆ 蓄電池の出力とは

「出力」という言葉にはいろいろな意味合いがありますが、蓄電池の出力とは、一度にどれくらいの電力量を出せるのかを表した数値のことです。
単位はkW(キロワット)またはW(ワット)です。
蓄電池を水が入ったポリタンクだと仮定した場合、タンクのノズルから出る水量が出力となります。
出力が大きくなるほど、同時にたくさんの電気機器を使えるようになります。また出力は、蓄電池のパワーの指標としてもよく使われる数値です。
パワー、すなわち出力が小さい蓄電器は、電気機器を正常に作動させるのが難しくなる場合があります。
停電時、同時に複数の電化製品を使用したいのであれば、出力の大きい蓄電器を選ぶのが肝心です。
▶ 蓄電池の価格・出力などの詳細はこちら

普段使う家庭電化製品の出力について

自宅にある電化製品の出力を把握していますか?蓄電池の容量を決める場合、普段使う家庭電化製品の出力を知っておくことが大切です。
停電時に使いたい電化製品の出力が分かれば、必要となる電力量を算出できます。
その電力量が、蓄電池の容量を選ぶ際のポイントです。ここでは一般的な電化製品の出力と、必要な電力量を求める計算式について解説します。

◆ 一般的な電化製品の出力

一般的な電化製品の出力は、電化製品の種類などにより異なります。
出力の小さなものなら15Wほどですし、大きなものになると2000W以上になることもあります。とりあえずは停電中でも使いたいと思う電化製品から、覚えていくとよいでしょう。
停電時にも食事は必要です。キッチン家電は40Lの冷蔵庫が190W、電子レンジは1500Wが目安です。
IHクッキングヒーターの中には、出力が3000Wに達するものもあります。
トースターやホットプレートは1200Wが目安となります。炊飯器は200Wくらいです。

エアコンの場合は冷房が650Wで暖房が750Wです。寒冷地などで暮らしているのなら、どの暖房機を使うのかよく検討しておく必要があります。
ホットカーペットは3畳用が800Wで、こたつは600Wが目安です。
ハロゲンヒーターは300~1000Wと、機種やサイズによって大きく違うので、所持している製品の出力を確認しておきましょう。
テレビやデスクトップパソコンの出力はそれほど高くはなく、100~150Wくらいです。
プリンターやノートパソコンは100W以内に収まります。
また、照明は100Wで、携帯電話の充電は15Wです。
こういった出力の小さいものは停電時にも安心して使えますが、いざというときに備え、必要最小限に留めておくのが賢明です。

◆ 出力から必要な電力量を求める計算式

必要となる電力量は、使用する電化製品の出力に使用時間をかければ算出可能です。
これを計算式にすると、「出力(W)×時間(時間)=電力量(kWh)」となります。
この計算式に先ほど確認した、一般的な電化製品の出力を当てはめれば、自宅で必要となる電力量が分かります。例えば夏場にエアコンの冷房と照明をつけ、テレビを2時間見たときの電力量は(100+650+150)×2=1.8kWhです。
(電力は1,000W=1kW。)この場合、5kWh未満の蓄電池で十分間に合うということになります。
また、1時間あたり0.9kWhの電力を使うため、5kWhの蓄電池なら5時間ほどもつことが分かります。 出力が3000WのIHクッキングヒーターを10分使用したときの電力量は0.5 kWhで、20分なら1kWhです。IHクッキングヒーターを使うのであれば、これだけの電力を消費することを理解しておかなければなりません。
▶ 蓄電池の価格相場

蓄電池の容量は大きければ大きいほどいいの?

蓄電池の容量が十分に大きければ、停電時にも多くの電化製品を同時に使えるようになります。
そのため容量は、大きければ大きいほどよいと考えてしまうかもしれません。
これには確かに一理ありますが、同時に問題点も含んでいることは覚えておく必要があります。この場合の問題点とは、費用のことです。
蓄電池は容量が大きいほど高額になる傾向があります。
5kWh~8kWh未満の蓄電池と、8kWh以上の蓄電池とでは、100万円ほどの差になることもあるのです。
蓄電池を選ぶ際には、実際に使用する容量で選んだほうがよいと言えるでしょう。

とはいえ大きめの容量の蓄電池を購入しておくと、停電など万一のときの備えになるのは確かです。
厳冬期の場合、暖房が使えるかどうかは命に関わる問題にもなりかねません。
幸いなことに、蓄電池の価格は低下してきています。
容量が大きいものが、安く手に入ることもあります。結局のところ蓄電池は、容量と価格のバランスを考えて選ぶのが大事だということです。
▶ 蓄電池の価格相場と最適な容量

容量別にチェック!蓄電池の特徴

蓄電池を選ぶ際の参考になるよう、ここでは容量別の特徴を紹介します。容量によりメリットなども異なるので、しっかりと理解を深めておきましょう。

◆ 5kWh未満

5kWh未満の蓄電池の特徴は、とてもコンパクトだという点です。
エアコンの室外機と同程度で、設置しやすいのがメリットです。
サイズが小さい蓄電池の中には、キャスター付きで室内に設置しても邪魔にならないものもあります。
シンプルな機能のものが多く、使いやすいのもよい点です。
このサイズの蓄電池は、あまり電気を使わない家庭などに適しています。
また、太陽光発電を設置している家庭にもおすすめとなります。
というのは太陽光発電を設置している場合、蓄電池で賄う電力量が少ないため、低容量の蓄電池で済むことが多いからです。

◆ 5~8kWh未満

家庭用蓄電池として一般的な容量なのが、5~8kWh未満の蓄電池です。
家庭での需要が見込めるため、いろいろなメーカーがこのタイプの蓄電池を製造・販売しています。
そのため、メーカーの選択肢が豊富です。
またこの容量があれば、停電時に利用する際にさほど困りません。
コストと容量のバランスがよく、導入しやすいのもメリットのひとつです。
メーカーや機種によっては、停電時全負荷対応、AI機能つきなど高機能のものも選べます。
家電製品を扱っている有名メーカーの蓄電池が欲しい人や、バラエティーに富んだ機種の中からじっくりと選びたい人にとって、特におすすめなのがこのタイプの蓄電池です。

◆ 8kWh以上

電気の使用量が多い大家族向けなのが、8kWh以上の蓄電池です。エアコンや冷蔵庫、テレビや電子レンジ、携帯電話の充電や照明など、一般的な電化製品を使った場合、1日あたり8kWhほどの消費電力となります。
家族や使用する電化製品が多い場合には、8kWhでは足りなくなる可能性が生じます。
その場合、役に立つのが8kWh以上の蓄電池なのです。
また、深夜電力を蓄電池に充電し、昼間に必要な電力を賄いたいこともあるでしょう。
小さい容量の蓄電池では太陽光発電がないと難しいものですが、8kWh以上の大容量蓄電池ならば太陽光発電がなくても十分可能です。

このように8kWh以上の蓄電池はメリットが豊富ですが、大容量とはいっても無制限ではありません。消防法により、最大容量は16.6kwhと決められています。
▶ 蓄電池の価格相場や最適な容量はこちら

蓄電池の容量の決め方は主に3通り!

蓄電池の容量の主な決め方は次の3通りです。ケースごとに着目点などが異なるので、ここで詳しく説明します。

◆ 停電時の備えにする場合

停電時の備えにしたい場合、停電時にどれくらいの電力が必要なのか、実際に計算してみるとよいでしょう。
必要な電力量を求める計算式の項目でも解説したように、電化製品の1時間あたりの消費電力が分かれば算出できます。その結果に合わせ、蓄電池の容量を決めるのは賢明な方法です。
ただし電力量は、どんな家電を使うかで大きく変わってくるので注意が必要です。エアコンなど、電力使用量が多い家電を使えば当然電力量も多くなります。
停電時にはエアコンの使用量を減らすのであれば、その分電力量も減少します。

停電時の電力量を考える際には、停電時に普段と同じ生活を送りたいのか、必要最低限でよいのか、よく検討するのが大事です。
停電時の暮らし方によって電力量が異なる点を理解し、生活スタイルに適した電力量を導き出しましょう。

◆ 深夜電力を有効活用したい場合

深夜帯に蓄電池に電気を貯め、朝晩の時間帯に放電すると、電気代がお得になります。
また、太陽光発電を設置している場合、さらに電気代をお得にする方法があります。
昼間は太陽光で発電した電気を使い、違う時間帯に安い深夜電力を有効利用するのがその方法です。
このように深夜電力を有効活用したい場合、チェックする必要があるのが朝晩の消費電力のバランスです。朝晩に使用する電化製品の消費を調べ、それに見合った容量の蓄電池を選びましょう。
時間帯ごとの電気使用量は、電気代の明細などで確認することができます。
また、太陽光発電のモニターでも使用量は分かります。

◆ 太陽光発電の設置容量との関係で決める場合

蓄電池の容量を、太陽光発電の設置容量との関係で決める方法もあります。
太陽光発電システムと蓄電池は相性がよく、併設を考えている人も多いのではないでしょうか。
すでに太陽光発電がある場合は、ソーラーパネルの発電量を考慮に入れるとよいでしょう。まず発電した電気をどう配分するのか決めます。この場合の配分とは、売電する分と蓄電する分の割合です。
一切売電しないのであれば、昼間に使用した電力を除いた分の容量の蓄電池が必要になります。
1kWのソーラーパネルに対し、1日平均で発電される電力量は3kWh程度です。これから昼間に使用する電力を差し引くと、蓄電する電気の容量が分かります。

ソーラーパネルが3枚なら、1日で約9kWh発電できます。昼間に使用する電力量が3kWhだとしたとき、蓄電する電力は6kWhです。この場合は、6kWhほどの容量の蓄電器があれば十分だということになります。

容量以外にもある!蓄電池選びで重視したいポイント

蓄電池選びで重視したいポイントは、容量だけではありません。次の3つの点に関しても、考慮するのが肝心です。

◆ 充放電回数

蓄電池には各メーカーにより、充放電回数が設定されています。
充放電回数は蓄電池の寿命を見極める重要なポイントなので、蓄電池を選ぶ際にはしっかりと確認しましょう。充放電回数は蓄電池の種類によっても異なります。
蓄電池によく使われるのはリチウムイオン電池やNAS電池、鉛蓄電池やニッケル水素電池です。
これらの中で、充放電回数が最も多いのはリチウムイオン電池です。NAS電池も多いのですが、家庭用蓄電地にはあまり使われていません。
蓄電池は寿命を迎えると、蓄電容量が徐々に少なくなっていきます。完全に使えなくなるわけではありませんが、使い勝手は悪くなるので買い換えを検討するのもよいでしょう。

◆ 停電時出力

停電時出力も、要注意ポイントのひとつです。
誤解されがちですが、蓄電池は停電時において、容量すべての電力を使えるというわけではありません。
蓄電池の容量が大きくても、停電時に一度に使える電力量には限度があります。
これはなぜかというと、蓄電池の設置目的が停電に備えるためだからです。一度にすべての容量を使ってしまっては、長い停電時を乗り切るのが難しくなってしまいます。
停電時出力を抑えることで、安定した電力の供給が可能になる、というわけです。
停電時に出力の大きなエアコンなどを使用したい場合は、停電時出力を重視するようにしましょう。

◆ 保証

保証も、重視したいポイントのひとつです。
国内メーカーの一般的な保証期間は約10~15年です。
ただしこれはあくまで目安であり、蓄電池の保証はメーカーにより期間や保障内容が異なります。複数の蓄電池を比較し、検討するのが大事です。
また、保証とともに忘れてはいけないのがアフターサービスです。定期点検や見守りサポートなど、どのようなアフターサービスがあるのかもしっかりとチェックしておきましょう。
メーカーの中には、独自のサービスを提供しているところもあります。

蓄電池メーカーとその特徴をチェックしてみよう

蓄電池は蓄電池メーカーによってもさまざまな違いがあります。ここでは代表的な蓄電池メーカー4社と、それぞれの特徴をご紹介します。

◆ パナソニック

パナソニックの特徴は、バリエーションが多彩だという点です。
ラインナップが豊富で、家庭に合ったものを選べます。コンパクトなのにもかかわらず大容量なタイプのものは、設置場所が狭く、しかも大容量を必要とする家庭に適しています。
すべての機器を2階に設置すれば、浸水の心配を軽減することができます。
またパナソニックは、蓄電システムを組み合わせて、蓄電容量を大きくすることが可能です。場合によっては後から蓄電池ユニットを増設することもできます。

最初の設置後に家族構成が変わったり、周囲の環境が変化したりすることもあるかもしれません。
そんなとき、パナソニックは増設できるので助かります。このように選択の幅が広く

◆ オムロン

世界最小で、最軽量の蓄電池(2019年3月現在)を用意しているのがオムロンです。
総重量100kg以下のコンパクトタイプも選べます。
壁掛けも可能で、設置場所に困らないのもメリットです。
またオムロンには重塩害対応タイプもあり、海岸線から500m以内の場所にも対応可能です。
蓄電池などの電子機器は塩害に弱いことが多く、沿岸部の人にとっては特にありがたいのではないでしょうか。とはいえ海水が直接かかる場所には設置できないので注意が必要です。

オムロンには単機能設置タイプと、ハイブリッドタイプがあるのも見逃せないポイントです。
蓄電池だけを後付けしたい場合には単機能タイプを、太陽光発電も一緒に始めたいという人にはハイブリッドタイプがおすすめとなります。
また、単機能タイプの中には、寿命の長いタイプと容量重視のタイプが存在します。さまざまな場面に応じた設置ができるのが、オムロンの強みです。

◆ シャープ

シャープの蓄電池は、長寿命設計が特徴となっています。
1万2,000回の充放電を繰り返しても、70%の容量を維持可能です。またシャープの蓄電池は、専用タブレットからスマートに充電・放電の操作ができます。
クラウド蓄電池システムにも対応しているため、夜間の割安な電力を蓄電し、昼間に使用することもできます。
太陽光発電も利用している場合には、クラウド蓄電池システムにより同時に制御できるのもシャープのメリットです。
また、シャープの蓄電池はとてもコンパクトです。屋内設置用タイプのものならば、寒冷地や重塩害地域でも設置ができます。

シャープの蓄電池のもうひとつの特徴は、蓄電池を2台組み合わせて使えるという点です。
機種によっては、組み合わせることにより最大13kWhまで電気を貯められます。最初に1台設置し、電力の使用量が増えてから2台にするものよいでしょう。

◆ 京セラ

京セラは12.0kWhなどの、家庭用蓄電池でトップクラスの大容量の製品を用意しています。
長時間にわたりさまざまな電化製品を利用できるので、災害時などの長時間の停電にも安心です。
また大容量にもかかわらず、奥行きわずか30cmの小型サイズなので設置場所を選びません。
出力パワーが大きく、蓄えた電力を有効活用できるのもメリットです。
太陽光発電との併用により、電気料金の節約と非常用電力の保存を同時にできるのも特筆すべきポイントです。HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)との連携で、停電時に、あらかじめ設定した家電へ優先的に自動で電源供給することもできます。

京セラには小さいサイズの蓄電池もあります。3.2 kWhタイプがそれですが、室内リモコンが付いているため、室外に出ることなく操作が可能です。
エアコンの室外機ほどの大きさなので、室内にも置くこともできます。スペースに余裕のない家庭などには、とても適した蓄電池です。

容量をある程度決めたら見積もりをしてみよう!

希望する蓄電池の容量が分かれば、本体価格や設置工事費などの見積もりが取りやすくなります。
見積もりを依頼する場合、大切なのが価格と工事のクオリティーをよく比較し、業者を選ぶことです。
蓄電池の設置で評判がよいのが、業界最安値で工事品質も高い「エコ発電本舗」です。
蓄電池の容量がある程度決まったら、エコ発電本舗に依頼し、無料見積もりを取ることをおすすめします。
▶ 蓄電池の見積り依頼はこちら

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