エコ発電本舗は「住宅省エネ支援事業」の登録事業者なので、こどもエコすまい支援事業を活用できます。家庭用蓄電池の導入に対して64,000円の補助金を享受できます。
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こどもエコすまい支援事業の補助金額は?
こどもエコすまい支援事業の概要
予算総額 | 1709億3500万円 |
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申請期間 |
2023年3月31日 ~ 2023年12月31日 ※蓄電池の設置工事後に申請 |
補助金額 | 64,000円(定額) |
交付条件 |
・「住宅省エネ支援事業」の登録業者が申請 ・「SII」に登録されている蓄電池が対象 |
◆ 自治体の蓄電池の補助金との併用は?
蓄電池のこどもエコすまい支援事業の補助金は、自治体の補助金と併用できます。
「こどもエコすまい支援事業・都道府県・市区町村」全ての補助金を併用することで、低価格で蓄電池を導入いただけます。
▶ 自治体の蓄電池補助金の詳細はこちら
◆ 蓄電池の補助金は?
蓄電池の高額補助金として「DER補助金」「DR補助金」の2つの補助金が公募中です。
概ねDR補助金の方が補助額が高額なので、蓄電池にはDR補助金をおすすめします。
蓄電池やV2Hのお見積りは、即日メールで送付いたします。
まずは、「業界最安価格」のお見積りをご覧ください。
こどもエコすまい支援事業とは?
こどもエコすまい支援事業の目的は?
電気料金やガス代など、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい「子育て世帯・若者夫婦世帯」に、高い省エネ性能を有する住宅設備の導入や省エネ改修に対して支援する制度です。
子育て世帯とは
2004年4月2日以降に出生した子を有する世帯
若者夫婦世帯とは
申請時点で夫婦であり、夫婦のいづれかが1982年4月2日以降に生まれた世帯
◆ 新築の補助金
基準を満たすZEH住宅に対して、最大100万円の補助金が交付されます。
新築住宅の条件
・住宅の所有者が自ら居住する住宅で、投資物件は対象外
・住居の床面積が50㎡以上
・土砂災害特別警戒区域外に設置
・住宅の竣工から1年以内の住居で、人が居住したことがない新築
・高い省エネ性能を証明書などのエビデンスが確認できる
・交付申請時点で、一定以上の工事完了の出来高を報告できる
◆ 新築の補助金
基準を満たす省エネ改修リフォームに対して、最大30万円の補助金が交付されます。
住宅のリフォームの条件
・こどもエコすまい支援事業に登録済の販売施工店と契約すること
・リフォームする住宅の所有者
お見積りは全て無料です。まずはお問合せください!
こどもエコすまい支援事業と併用できる自治体の補助金
◆ 東京都の蓄電池の高額補助金
多数の自治体から蓄電池導入に対して高額補助金を交付しておりますが、東京都は別格で最大120万円の超高額補助金で、DRやDERなど国の補助金よりも圧倒的に高額です。
こどもエコすまい支援事業と併用できるので、ぜひご活用ください。
◆ 各自治体の高額補助金情報
東京都以外の自治体からも高額補助金が公募されております。
こどもエコすまい支援事業と併用できますので、お住まい知育の補助金情報は必ずチェックしましょう。