初心者にはちょっとキツい!? クセがすごい電気自動車(EV) 特集

投稿日:2025年06月22日

初心者にはちょっとキツい!? クセがすごい電気自動車(EV) 特集

電気自動車は、これまで「高嶺の花」と思われがちでしたが、いまや現実的な選択肢として広がりつつあります。政府の補助金、ガソリン代の高騰、環境意識の高まりといった要素が後押しし、「次の車はEVにしようか」と考える人は確実に増えています。新車でも200万円台から選べるモデルが登場し、中古市場では100万円台の車種も珍しくなくなりました。ガソリン代がかからず経済的、静かで快適な走り心地、こうした口コミが関心を一層高めています。

 「最初の一台」としての注意点 
ただし、EVのすべてが初めてのユーザーに適しているわけではありません。特定の用途に特化した車種や、性能と実際の使い勝手にギャップがある車種は、最初の一台に選ぶとストレスや後悔につながることがあります。これは「悪い車」という意味ではなく、利用者の経験や生活スタイルと噛み合わない場合がある、ということです。

 ありがちな失敗例 
カタログでは300km走行可能とされていても、実際には200kmに届かないことがあります。また、急速充電が使えるはずなのに想定以上に時間がかかったり、車体価格は安くても整備や修理で思わぬ負担を抱えることもあります。こうしたトラブルは、あらかじめ知識を持っていれば回避できるケースがほとんどです。

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電気自動車(EV)デビューでありがちな失敗パターン

電気自動車(EV)デビューでありがちな失敗パターン

初めての電気自動車は、特性を十分に理解せずに選ぶと期待とのギャップが生まれやすい乗り物です。価格や補助金の魅力に引かれ、情報の一部だけを頼りに決めてしまうと、日常の運用で不満や不便さが露呈します。

 「安いし補助金も出る」は落とし穴 
軽EVや中古のコンパクトEVは補助金の活用で手頃に見えますが、実走行では航続距離が想定より短く、毎日の充電負担や残量不安がつきまといがちです。購入時に得したつもりでも、使い始めてからのストレスが積み重なるケースは少なくありません。

 レビュー頼みの決断は危険 
ネットの高評価は有益でも、その評価軸が自分の生活と一致するとは限りません。都市部で短距離移動が中心の人と、地方で毎日長距離通勤をする人とでは、求める電費・電池容量・充電計画がまったく異なります。「良さそう」は必ずしも「自分に合う」とは言えません。なぜ良いのか、その理由まで理解して選ぶことが欠かせません。

 「自宅のコンセントで充電できる」は誤解 
自宅充電には原則として専用設備が必要です。一般的なコンセントでは充電に時間がかかりすぎ、実用にならない場合があります。集合住宅や月極駐車場では設置自体が難しいこともあり、購入後に「充電できない」と判明するのは致命的なミスです。事前の確認と計画が不可欠です。

 EV選びはライフスタイル適合がすべて 
充電インフラへのアクセス、走行距離や頻度、寒暖差の大きい地域かどうかなど、日々の使い方との相性が快適さを左右します。ここを見誤ると、便利どころか不便な存在になりかねません。高額な買い物だからこそ、ありがちな失敗例に自分が当てはまらないかを落ち着いて点検することが重要です。

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ここ初心者におすすめしにくい電気自動車(EV)の特徴

初心者におすすめしにくい電気自動車(EV)の特徴

電気自動車(EV)はどれも同じように見えるかもしれませんが、初心者が選ぶと苦労しやすい“クセの強いEV”が存在します。 ここでは、「EVデビューにはおすすめしにくい特徴」を具体的に解説します。

航続距離が極端に短い(実用200km未満)

電気自動車を選ぶうえで最も重要なのが「1回の充電でどれだけ走れるか」という航続距離です。カタログでは「250km」「300km」といった数字が並びますが、実際には2〜3割以上短くなるのが一般的です。
その理由として、まず夏や冬のエアコン使用が挙げられます。暖房や冷房は大きな電力を消費するため、走行距離が一気に縮まります。次に高速道路での走行です。ガソリン車の場合は高速走行で燃費が良くなることもありますが、電気自動車では出力を保ち続けるためにバッテリー消費が早くなります。そしてもう一つは経年によるバッテリー劣化です。使用年数が重なるほど充電容量が減り、新車時よりも航続距離が短くなっていきます。

 実際に起こり得るシナリオ 
「航続距離200km」と記載された車でも、冬の朝に暖房をつけて通勤すれば100kmも走らないことがあります。都市部での短距離移動なら問題にならなくても、郊外での通勤や休日の買い物、ちょっとした遠出の場面では「あとどれくらい走れるのか?」という不安が常につきまとい、精神的なストレスにつながります。

 高速道路利用時の注意点 
特に高速道路をよく利用する人は注意が必要です。ガソリン車の感覚で「高速では電費が良くなるだろう」と思い込むと、予想以上にバッテリー残量が減って驚くことになります。電気自動車はむしろ高速走行で電費が悪化しやすいため、移動計画を立てる際には余裕を持った充電スケジュールが欠かせません。

 安価なEVに潜む落とし穴 
注意したいのは、安価なEVの中には急速充電に対応していない車種があることです。さらに、急速充電に対応していても最大出力が20kWや30kWにとどまり、充電時間が経過しても期待ほどバッテリーが回復しないケースがあります。この場合、出先で「思ったより充電できていない」という状況に陥りやすくなります。

 生活の自由度への影響 
急速充電の性能が低いと、「使いたいときに使えない」という不便が増え、生活の自由度を大きく損ないます。特に通勤や買い物の合間に短時間で充電を済ませたい人にとっては、日常の行動パターンそのものに影響が出かねません。

 事前確認の大切さ 
充電に関する知識や経験が少ないと、このような差に気づきにくいものです。購入を検討する際には、カタログ値だけでなく「実際にどれくらいの時間でどれくらい充電できるのか」を確認しておくことが安心につながります。

急速充電に対応していない、または非常に遅い

電気自動車には大きく分けて「普通充電」と「急速充電」の二つの方式があります。自宅で日常的に行うのは普通充電で、6〜12時間ほどかけてゆっくり充電するのが一般的です。一方、外出先のサービスエリアや商業施設に設置されているのが急速充電で、30〜60分ほどで実用的な走行距離分を充電できます。

中古電気自動車(EV)(特に初期型や安価なモデル)

「新車の電気自動車はまだ高いけれど、中古なら手が届くかもしれない」と考える人は少なくありません。実際、中古市場には100万円台で買えるEVも出回っており、価格面の魅力から関心が集まっています。

 初期型中古車に潜むリスク 
ただし、とくに注意が必要なのが初期型の電気自動車です。登場から10年以上経った車種では、バッテリーの耐久性が現行モデルほど高くなく、実際の航続距離が大きく低下しているケースがあります。満充電でも50kmほどしか走れないという例も珍しくなく、日常の使用に支障が出るレベルにまで劣化していることがあります。

 バッテリー交換コストの落とし穴 
さらに厄介なのが、バッテリー交換の問題です。車種によっては交換自体が事実上できなかったり、可能でも50万円〜100万円以上と非常に高額になります。「安く買えた」と思っても、その後の修理費や交換費用でかえって割高になってしまうケースは少なくありません。

 購入前に確認すべきこと 
中古EVを検討する際には、車体価格だけで判断せず、バッテリーの劣化状況や交換の可否・費用をしっかり確認することが欠かせません。初期費用の安さに飛びつくのではなく、長期的に見た維持コストまで含めて検討することが、失敗を避けるポイントです。

超小型EV・1人乗りEV

近ここ数年で一部自治体の実証事業やカーシェアサービスを通じて、「超小型EV」や「1〜2人乗り専用EV」を街中で見かける機会が増えました。コンパクトで取り回しがしやすく、環境負荷も小さいという点から注目を集めています。

 特化した設計と制約 
これらの車はあくまで超短距離・単身移動を前提に設計されています。最高速度は60km/h以下に制限されており、高速道路には乗れません。さらに荷物スペースもごく小さく、日常の買い物や家族との移動には不向きです。

 初めてのEVとしての難しさ 
「軽くてかわいい」「街中の移動なら十分」と感じても、実際には雨風をしのぐ性能や車体の強度、事故時の安全性などで不安が残ります。冬や夏の厳しい気候条件下では快適性が低く、長距離や多用途の利用を考えるユーザーにとってはハードルの高い選択肢です。

 想定される利用シーン 
超小型EVは、業務での近距離移動や、数キロ圏内の移動に最適化されています。自治体の実証実験やシェアサービスの利用であれば有効ですが、一般ユーザーが“日常の足”として使うには制約が多く、初めてのEVとしては適していないケースがほとんどです。

外車・輸入電気自動車(EV)

これまで「外車EV」といえば高級ブランドの代名詞でしたが、近年は中国や東南アジアから低価格を売りにした輸入EVが日本市場にも参入しています。見た目やカタログスペック、そして価格の手頃さから、魅力的に映ることも多いでしょう。

 潜在的なリスク 
しかし、低価格モデルには見過ごせないリスクも存在します。整備や修理の拠点が限られているため、トラブル時にすぐ対応できないことが多く、部品の調達にも時間がかかる、あるいは入手自体が困難な場合があります。さらに、ナビや車載インフォテイメントが日本語に対応していなかったり、国内の充電インフラとコネクター形状や出力規格が合わないなど、日常利用に支障をきたすケースもあります。

 メンテナンスのハードル 
電気自動車はガソリン車以上に電子制御や専用パーツに依存しているため、個人での修理や対応は極めて難しいのが実情です。販売拠点が限られる輸入EVは「購入後の安心感」に欠ける部分が大きく、特に初心者にとってはリスクが高い選択になります。

 初めての一台としての適性 
EV初心者が「格安輸入EV」を最初の一台として選ぶのはおすすめしにくいのが現実です。万一のトラブル時に頼れる人や拠点が少ないという不安は、日常利用において大きなストレスになりかねません。魅力的な価格に惹かれる前に、アフターサービスや国内インフラとの相性まで含めて慎重に検討することが重要です。

商用・業務用電気自動車(EV)(軽バンタイプなど)

近年、電気自動車の軽バンや業務用モデルが増えてきました。価格が比較的安く、荷室も広いため「家族で使えるのでは?」と考える人もいます。外観だけを見れば、日常使いに転用できそうに見えるのも無理はありません。

 快適性の不足 
しかし実際には、ファミリーカーとして使うには快適性に大きな制約があります。内装は業務用を前提としているため簡素で、シートの座り心地も長時間向きではありません。さらにエアコンやオーディオなどの快適装備は最低限しか備わっていないことが多く、後部座席は狭かったり簡易的な造りである場合もあります。オプションのバリエーションも少なく、ユーザーの希望に沿ったカスタマイズは難しいのが現状です。

 ファミリーカーとしてのギャップ 
仕事用に割り切って使うのであれば有効ですが、家族での普段使いを期待して購入すると「思ったより不便」「乗り心地が悪い」と家族から不評を買いやすいのが実情です。安さと実用性に目が向きがちですが、家庭用として導入する際には快適性の不足という大きなギャップに注意が必要です。

スペックだけで選ばない

電気自動車(EV)を選ぶ際、価格や航続距離だけを見て「これでいいじゃん」と思ってしまうのは自然な流れです。
しかし、電気自動車(EV)はガソリン車以上に使い方との相性が重要になります。
「電気自動車(EV)初心者が失敗しやすいポイント」は、裏を返せば「選ぶ前に確認すべきポイント」でもあります。
次章では、実際にこうした特徴を持つ“初心者には勧めにくい電気自動車(EV)”の具体例を取り上げていきます。

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実例紹介:EVデビューで後悔された車たち

実例紹介:EVデビューで後悔された車たち

実際に「EVデビュー車としてはおすすめしにくい」とされる車種を、具体的に取り上げて紹介します。
これらは決して“悪い車”ではありません。ただし、EVの特性や制限をよく理解せずに買うと、後悔しやすい代表例でもあります。

日産 リーフ(初代/24kWhモデル・中古車)

日本のEV市場を切り拓いた代表的な存在が初代日産リーフです。発売当初は電動化の象徴として注目を集め、今でも新車で購入するなら信頼できる選択肢の一つといえます。その一方で、中古市場に多く出回っている年式の古いリーフには注意が必要です。

 中古リーフの実情 
中古のリーフは価格が手ごろで、「EV入門には最適かも」と考える人も少なくありません。しかし、カタログ値で航続距離200kmとされていても、実際の走行距離は100〜120km程度にとどまるのが現実です。特に2011〜2014年頃の初期モデルはバッテリー劣化が進んでいるケースが多く、性能の低下が顕著に表れます。

 初心者にとってのリスク 
EVの特性や運用に不慣れな人がこうした中古リーフを選ぶと、「思ったより走らない」「充電ばかりしている」といった不満やストレスを抱えやすくなります。購入価格の安さだけで決めるのではなく、バッテリーの劣化状況や実際の利用スタイルに合うかどうかを慎重に確認することが欠かせません。

トヨタ C+pod(シーポッド)

「かわいらしいデザイン」「未来的でおしゃれ」と注目を集める超小型EVは、全長2.5m・幅1.3mほどの極小サイズで、狭い路地や細い道でもスイスイ走れる機動性が大きな特徴です。都市部での取り回しや駐車のしやすさは抜群で、実際に街乗り用として便利に使えるシーンもあります。

 明確な制約 
その一方で、使い方には大きな制限が伴います。最高速度は60km/hに制限され、高速道路は走行できません。航続距離はカタログ値で100〜150km程度ですが、エアコン使用や冬季走行などを考えると実際はさらに短くなります。また、乗車定員は1〜2人に限られ、荷物スペースもほとんどないため、ファミリーカーや買い物用としては不便さが目立ちます。

 メインカーには不向き 
こうした制約から、超小型EVは都市部での短距離移動に特化したセカンドカーや業務用の一環としてなら有効ですが、メインの車として購入すると必ず不自由を感じる場面が出てきます。コンセプトを理解したうえで利用スタイルに合うかを見極めることが大切です。

海外新興メーカーの電気自動車(EV)

近年、日本市場にも新たな海外ブランドが進出し、電気自動車の選択肢は一気に広がっています。価格設定が手頃で、航続距離や内装の質感も十分に競争力があり、カタログ上は非常に魅力的に映るモデルも少なくありません。

 浮き彫りになる課題 
しかし、これらの新興ブランドには課題も残っています。整備に対応できる店舗がまだ少なく、専用パーツやソフトウェアのサポート体制も不安定です。万一トラブルが発生した場合、部品の供給に時間がかかり、修理までに長期間待たされることも珍しくありません。

 初心者にとってのリスク 
輸入車全般に言えることですが、特にEVは電子制御や専用システムへの依存度が高いため、「何かあったときにすぐ相談できる拠点があるかどうか」が極めて重要です。新興ブランドはその体制が整っていないことが多く、電気自動車初心者にとっては安心感を欠く大きなマイナス要因になります。

商用軽バン電気自動車(EV)

企業向けに開発された軽商用電気自動車は、比較的安い価格と広い荷室を備えているため、「コストパフォーマンスが良さそう」と関心を集めています。そのため、一部のユーザーが「子育て用のセカンドカーに向いているのでは」と考えることもあります。

 実際に使ってみたときの課題 
しかし、商用を前提にしているため快適性は大きく制限されています。室内は冷暖房やシートの質感といった装備が最低限で、後席の乗り心地や安全装備もファミリーカーとしては物足りません。さらに航続距離は実質100km前後と短いため、用途は街乗りに限られ、日常的な長距離移動には不向きです。

 ファミリーユースには不向き 
軽商用EVは「荷物を運ぶ」ことを目的に設計されており、「人を快適に運ぶ」ことは想定されていません。そのため、セカンドカーとして導入しても家族から不評を買いやすく、ファミリーユースにはミスマッチといえます。購入を検討する際は、商用車としての特性を理解した上で判断することが重要です。

 悪い車ではない、でも「設計と使い方が合わないと大変不便」 
ここで紹介した車種はいずれも、正しい使い方をすれば優秀な電気自動車(EV)です。
ただし、「初めて電気自動車(EV)を買う人が」「車に詳しくないまま」「価格や見た目だけで」選ぶと、失敗に繋がりやすい特性を持っているのも事実です。
電気自動車(EV)は、「誰にでも向いている乗り物」ではありません。だからこそ、自分の生活スタイル・使用環境と本当に合っているのか?を見極めることが何よりも大切です。

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クセがすごい電気自動車(EV)のまとめ

クセがすごい電気自動車(EV)のまとめ

電気自動車は、環境負荷の低さ、燃料コストの安さ、そして静かな走りといった魅力を持っています。ただし、こうしたメリットを実感できるのは「自分の生活に合った車を正しく選べた場合」に限られます。

 初心者が陥りやすい落とし穴 
これまで見てきたように、EVにはガソリン車にはなかった独特の制約や注意点があります。特に初めて購入する人が失敗しやすいのは、安さに惹かれて買ったものの実際は使いにくかったり、航続距離や充電環境を深く考えずに選んで不便を感じるようになったりするケースです。また、中古やマイナー車を選んだ結果、整備や修理で苦労する例も少なくありません。

 EVライフは購入後が本番 
車は「買ったら終わり」ではなく、むしろ購入後にこそ日常的に向き合う時間が増えます。充電や走行、メンテナンスといった日々の使い勝手が、快適さや満足度を大きく左右します。そのため、「とにかく安いから」「ネットでおすすめされていたから」といった勢い任せの選択は避けるべきです。

 後悔しないための視点 
最初の一台で失敗すると「やっぱり電気自動車は不便だ」という先入観を持ってしまいかねません。だからこそ、事前にポイントを押さえて自分の生活スタイルに合うかを見極めることが欠かせません。EVは未来の車ではなく、すでに日常で使える現実的な選択肢です。ただし、必ずしもすべての人にとって最適とは限らないため、「選ばない勇気」を持つことも大切です。

電気自動車は正しく選べば非常に快適で、生活の質を高める力を持っています。この記事が“後悔しない一台”を見つけるための判断材料となり、あなたのEVライフの第一歩を安心して踏み出すきっかけになれば幸いです。

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