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2013.02.15
太陽光発電は東芝の蓄電池エネグーンとの連携でもっと使いやすく
太陽光発電というと、日中に降り注ぐ太陽の光で発電した電力で昼間も夜間もまかなえるので、電力会社から買う電気代を抑えることができるというイメージが強いのではないでしょうか。
実は、通常の太陽光発電システムには電気を貯めておくことができないようになっています。そのため発電した分はすぐに使わないと、なくなってしまうのです。
しかし、それでは日中家庭にいて電気を使わないと太陽光発電の意味がないということになってしまいますが、蓄電池を設置することでその欠点を補うことができます。
効率的な売電で節約したい場合や、災害時の電力が心配な方には東芝の蓄電池がおすすめです。
東芝の提供している蓄電池「SCiB」は太陽光発電だけでなく、電気自動車や電動バイクなどの電気を必要とするいろいろな製品に対応しています。
急速充電や高出力の電力使用にも安定して耐えられるものになっています。
そのため、災害時に電力が必要になっても、自立運転で大きな電力が必要な製品でも、安定して電力を生み出すことができるでしょう。
この「SCiB」を使った太陽光発電システムは、普段の充電では電力会社から買う電力で充電を行い、緊急時には太陽光発電で生み出した電力を充電します。太陽光発電をより売電に注力した形で使用することができ、非常の場合では生活の大きな助けになることでしょう。
また、高い安全性を誇っており、災害で蓄電池が大きな衝撃を受けてもそこから発火や破裂を起こすことがないように作られています。
日常に密接にかかわってくる蓄電池ですから、安全性は非常に重要なポイントです。
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