関東:東京、千葉、埼玉、神奈川
茨城、栃木、群馬
九州:福岡、長崎、佐賀、大分
熊本、宮崎、鹿児島
東北:青森、岩手、宮城、秋田
山形、福島
北陸:新潟、富山、石川、福井
東海:愛知、岐阜、長野、山梨
静岡、三重
近畿:大阪、兵庫、京都、滋賀
奈良、和歌山
中国:鳥取、島根、岡山、広島
山口
四国:徳島、香川、愛媛、高知
2017.12.22
蓄電池を後付できるパナソニックのパワーコンディショナR 創蓄連携システム Rタイプ
パナソニックがパワーコンディショナR 創蓄連携システム Rタイプをリリース
パナソニックは、蓄電システムを後付できるパワーコンディショナRをリリースしました。
本来は太陽光発電システムと蓄電池のセット商品である、パナソニックの創蓄連携システムの方が費用対効果は高いですが、太陽光発電システムと蓄電池のセットだと、高額で予算を超えてしまう場合や、現状では蓄電池の必要性を感じない方にはパワーコンディショナRはおすすめです。
パナソニック パワーコンディショナRの仕組み
従来のパワーコンディショナを導入する場合、将来パナソニックの創蓄連携システムを設置する際に、既存のパワーコンディショナを交換する必要があり、パワーコンディショナRの商品代金・既存パワーコンディショナの撤去費用・施工費用が余分にかかります。
新商品のパワーコンディショナRを導入しておけば、将来パナソニックの創蓄連携システムを設置する際に、既存のパワーコンディショナRに、充放電コンバータ(DC-DCコンバータ)と蓄電池ユニットを増設設置するだけなので余分なコストはかかりません。
将来の蓄電池導入が未定の場合は、パワーコンディショナRを設置されることをおすすめします。
今後の電力業界の動向を考慮すると、太陽光発電システムや蓄電池は間違いなく普及します。
太陽光発電システムの余剰売電期間は10年間で、10年後は買い取ってもらえない可能性が高まっております。
更に、今後は電気料金の上昇が予想されており、発電電力は売電するより自家消費の方が経済メリットが高いです。
パワーコンディショナRの商品型番
パワーコンディショナR:VBPC255GM1R
充放電コンバータ:VBBD20GL
一括制御リモコン:VBPR202MR
▶ 太陽光発電 パナソニックHIT P247αPlusが業界最安価格!
▶ 太陽光発電 パナソニック創蓄連携パワーステーションSが業界最安価格!
Page Top